タグ

2016年6月19日のブックマーク (5件)

  • 特集 インタビュー 北条氏政 役 高嶋政伸さん ~“汁かけ飯”に象徴された人生~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    僕が演じる北条氏政の登場は汁かけ飯をべるシーンからでしたが、このシーンでキャラクターの方向性が見えました。 飯に何度も汁をかける氏政は、父・氏康から一回でべる量も推し量れないなんて、器量が足りない奴だと判断され、そんな奴に国を守ることはできないと言われたそうです。実はこの汁かけ飯の話は、父・高島忠夫から聞いたことがありました。昔、僕がお茶漬けに汁を何度かかけていたら「一回でかける量もわからないやつは」と言われたんです。今回、それは氏政のエピソードだったということを知り、親近感が湧きました。 名誉とスキャンダル、神経質でありながら大胆、残虐さと無邪気さ。そういった対極にあるものが、一緒になっています。これは大変な役をお受けしたと、後になって思いました。 ただ『真田丸』で描かれている氏政は、器量がないのではなく、自分のやり方として“かけたい分だけかけている”という、慎重な人物です。戦でも、

    特集 インタビュー 北条氏政 役 高嶋政伸さん ~“汁かけ飯”に象徴された人生~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    mahal
    mahal 2016/06/19
    その汁掛けネタ、忠夫に言われてたのかよ!いや、フカシだとしても信じちゃいそうなラインを絶妙に衝いてるって意味でどっち転んでも面白いわw
  • 「1位をさっしーに」指原得票243011を逆から読むと…ネット騒然 (MusicVoice) - Yahoo!ニュース

    [AKB48総選挙開票、18日、新潟]史上初の連覇を遂げた指原莉乃だが、その得票数「243011」が話題になっている。逆から読むと「1位をさっしーに」と読めるとの声が挙がり、SNSなどネット上は騒然。「ぞっとした ヲタクの力か...」「偶然は必然か、、」などと驚きのコメントが殺到した。 史上初の連覇、3度目の女王の座を射止めた指原。ステージ上では「どうか心からのおめでとうをお願いします」などとスピーチし、万感の思いを伝えた。 その指原が18日未明に放送されたテレビ朝日系「緊急生放送!AKB総選挙延長戦」に出演。いまネット上で、指原の得票数「243011」を逆から読むと、「1位をさっしーに」と読めると話題になっていることを伝え、高橋みなみは「こわい」とコメントするなど出演陣から驚きの声が挙がった。 番組終了後にツイッターを更新した指原は、「票数、、243011 逆から読むと一位をさっし

    「1位をさっしーに」指原得票243011を逆から読むと…ネット騒然 (MusicVoice) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2016/06/19
    そう言えば、数字入力しかできないポケベルの陰口ネタで「128345」→「あいつはサセ子(注:すぐに交合させてくれる女子)」ってのがあったっけと思い出した。
  • 偽りの記憶が「史実」になる恐れ 戦争証言とメディアの責任

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    偽りの記憶が「史実」になる恐れ 戦争証言とメディアの責任
    mahal
    mahal 2016/06/19
    人間って記憶の改変が割と大好きな性質はあり、例えば3.11ですらもはや「証言」で構成して正しい情報が得づらくなってるようなフェーズにあると思われ、その意味で「証言」は金科玉条の一級史料では無いのかなと。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    mahal
    mahal 2016/06/19
    もしそれが証明できるレベルであるならば、ある種の障碍者福祉として鉄道趣味は保護されるべきであり少々の迷惑は世間が堪えろ、みたいなお話にもなるのかも。
  • 小学生へのお小遣い 渡さず・不定期の家庭多い | NHKニュース

    小学生へのお小遣いは、毎月ごとなど定期的に渡す家庭より、小遣いを渡さず必要なものを親が買ったり、お手伝いのご褒美などに不定期に渡したりする家庭が多いという調査結果を民間の研究所がまとめました。 それによりますと、子どもへのお小遣いを毎月ごとなど定期的に渡す家庭は、小学1年生と2年生で合わせて14.7%、小学3年生と4年生で29%、小学5年生と6年生で41.2%でした。 一方、お小遣いを渡さず、必要なものは親が買ったり、お手伝いのご褒美など不定期に渡したりするという家庭は、合わせて小学1年生と2年生で85.3%、小学3年生と4年生で71%、小学5年生と6年生で58.9%で、いずれも定期的にお小遣いを渡している家庭を上回っていました。 調査に当たった、博報堂こそだて家族研究所の脇田英津子上席研究員は「お小遣いで買い物ができる駄菓子屋のような店が減っていることや、放課後を習い事や学童保育で過ごし

    mahal
    mahal 2016/06/19
    ゲームソフト(が古いなら、課金カード)は小遣いでは買えない、というお話。