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2016年9月15日のブックマーク (6件)

  • 原曲を超えたと思うカバー曲

    ガガガSP「満月の夕」(元歌 ソウル・フラワー・ユニオン) WINK「愛が止まらない」(元歌 カイリー・ミノーグのTurn It Into Love ) 中島みゆき「宙船」(元歌 TOKIO)※セルフカバー ぐらいしかなくて、セルフカバーを除いたら先にカバーを聞いて、それから元歌を聞いた、という順番 元歌を知っている状態で、カバーを聞いて「こっちのほうがいい!」というカバーに出会ってみたい

    原曲を超えたと思うカバー曲
    mahal
    mahal 2016/09/15
    「夜もヒッパレ」とかで尾崎紀世彦が他人の曲をやたら上手く歌いまくってたのが懐かしい思い出。/ところでここまでEXILEがグルグルやってるヤツが未出だが、おまいらそんなZOO好きか?
  • 徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog

    アベノミクスは、江戸時代に一度「大失敗」していた!(河合 敦) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) こんな記事を読んだので、 以前書いた記事 から享保の改革と徳川宗春についての部分を切り取って再掲しておこうかなと。比較してお読みいただければ幸いです。まぁあちらは仮にも歴史の先生、こちらはただの素人が趣味で書いたブログ記事なので温い目線で軽い気持ちでお読みください。 享保元年(1716)、徳川吉宗が将軍に就いたときの日は転換点を迎えていた。十七世紀の大開発時代が終わり耕地面積は頭打ちとなり、人口も十七世紀の百年で二・五倍と急増したあと、十八世紀初頭から幕末までほぼ3200万人前後で横ばいに転じる。森林資源は枯渇して各地に禿山が見られ始め、元禄バブルを最後に経済成長の鈍化とともに幕府財政は急速に悪化し、「米価安の諸色高」とよばれる米の供給過剰と米以外の産品の供給不足による物価の乱高下で

    徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog
    mahal
    mahal 2016/09/15
    吉宗のような苛烈な改革者が、自らの後継者として家重時代を切り盛りした大岡忠光のような穏健政治家を抜擢出来た異能さは稀であり、経済学的な当否よりもそうした組織者としての器量がこの政争を決したのかとも。
  • 東京新聞:ブラックバイト訴訟で初弁論 「人生を狂わされた」:社会(TOKYO Web)

    大手飲チェーンの千葉県内の店舗でアルバイトをしていた大学三年の男性(21)が、当時の店長らから暴行や暴言を受けた上、賃金の一部が未払いだとして、男性が働いていた店舗をフランチャイズ経営していた「DWEJapan」(同県成田市)側に慰謝料など計約八百万円を求めた訴訟の第一回口頭弁論が十四日、千葉地裁(小浜浩庸(ひろのぶ)裁判長)で開かれた。男性が意見陳述し「怖くてバイトを断れなかった」と強調した。

    東京新聞:ブラックバイト訴訟で初弁論 「人生を狂わされた」:社会(TOKYO Web)
    mahal
    mahal 2016/09/15
    「しゃぶしゃぶ温野菜」回避見出し、左派紙としての東京新聞さんとしては「推定無罪原則」とか持ち出すとこなのかしらん。
  • 「レディオヘッド」が「ラジオヘッド」だったら日本では売れなかった

    趣味が「カメラ」って言うと「ふーん」ってなるけど 「キャメラ」って言うと「キャー抱いて!」ってなるのに近い

    「レディオヘッド」が「ラジオヘッド」だったら日本では売れなかった
    mahal
    mahal 2016/09/15
    スチル写真機はカメラ、シネマ写真機はキャメラと呼ばれる風潮
  • ゴジラは庵野自身であり、現天皇でもある

    2016/09/15 17:30 自分が主張したいただの「感想」をインタビュアーに対して「なんだと思いますか?」と尋ね、さも「これが正解」であるかのごとく得意気に自説を語る。。 文芸評論家という職業は、かくも厚顔無恥でないと勤まらないのでしょうね。 2016/09/15 16:18 なるほど、庵野監督自身ですか。面白い洞察ですね。かつて、宮崎監督が「風立ちぬ」で堀越二郎を通して庵野秀明に自身を投影したように、庵野監督もまた、「ゴジラ」を通してゴジラに自身を投影した、と。 2016/09/15 14:38 説得力ありますね.ゴジラの尻尾の奇怪な人ガタは何だろうという疑問に幾ばくかの答えが見えました.管原道真,崇徳院,手塚治虫のどろろなど,怨念話に日は事欠かない.次作に期待. 2016/09/15 13:33 素晴らしい洞察ですね。逃げ惑う人がいても怪我人や死人が見えないのは今までの怪獣映画

    ゴジラは庵野自身であり、現天皇でもある
    mahal
    mahal 2016/09/15
    だから総辞職ビームで無人になった丸の内の先には、放射線防護服姿で宮中三殿に日々の祈祷を捧げ続ける天皇陛下が居ると何度言えば。
  • 中国マネー、豪政界に浸透か=米大使「驚がく」、対策要求:時事ドットコム

    中国マネー、豪政界に浸透か=米大使「驚がく」、対策要求 【シドニー時事】中国政府と関わりの深い中国企業が多額の献金をオーストラリアの与野党の政治家に行っている実態が明らかになり、社会問題化している。政策決定にも影響が及ぶ恐れがあり、米政府も対策を講じるよう注文を付けた。  ジョン・ベリー駐豪米大使は14日付のオーストラリアン紙に対し、「中国政府が(献金を通じて)豪政治に深く関与していることに驚がくした」と強調。米国と同様、外国人の政治献金を禁止するよう求めた。  危機感が強まったのは、野党・労働党のサム・ダスティアリ上院議員の中国癒着問題がきっかけだ。同議員は中国企業に旅費の肩代わりなどをしてもらい、「南シナ海は中国の内政問題」と中国寄りの発言を行っていた。「中国政府の代弁者」と批判を浴び、党内の重要ポスト辞任を余儀なくされた。(2016/09/14-16:53) 【国際記事一覧へ】 【ア

    中国マネー、豪政界に浸透か=米大使「驚がく」、対策要求:時事ドットコム
    mahal
    mahal 2016/09/15
    民主主義国が「強い国」であることが出来ないのなら、世界各国が民主主義を採用する必要もないよなという、いつもの感慨。