現代は、「落合信彦が答え合わせされる」時代、なんですね。そして、案外そんなハズレではなかったんじゃね?みたいなお話その他のよもやま話。
ムームービーの内容に関しては散々言われてるので置いといて、"牛乳石鹸"を叩く男は実際に家事育児分担なんてしないから結婚したら苦労するよって話をする。 共働きなのにこの男はゴミ捨てくらいで不満なのかとか誕生日に飲んで遅く帰ってくるとかありえねー!奥さん可哀想〜 と同じ口で 石鹸みたいな消費財の買い置きって、奥さんがスーパーで買っておくケースの方が圧倒的に多いよね?パパが自分で石鹸だけ買いに行くか?(行かないよ)ちゃんと市場調査やってんのかしら、電通。ターゲティング失敗してるぞ。と え。石鹸の購買決定者は母親なんだからってさ、家事は女がやるものっていう潜在意識なら父親は仕事できてりゃいいじゃん。なんで叩くの? でも実は彼らの脳内で矛盾していない。 というのも、彼らの主張する 今の時代共働きが普通で男も家事育児分担すべきとは"意識"のことであって、行動に起こすことではない。 僕リベラル〜男女平等
そこでこんな話があった。 ・悪を正すことと正しいことをすることは別だ ・悪を正し続けていけばやがてそれは真っ黒な正しさにしかならない ・正義を成す手っ取り早い方法として悪を正すという道を選ぶことを正しいと言い張るのは欺瞞だ ・それでも悪を正す以外の方法で正しいことをやろうとすれば別の正義から見て自分が悪となりかねない ・そこから逃げるために手っ取り早い正しさを求めるとやはり悪を正すという方向に人は向かってしまうのだろう ・正義のヒーローに憧れる子供がそれをやるなら可愛いものだ ・だけど分別を弁えるべき歳になったのならそこから抜け出して悪や正義は簡単じゃないと考えられるようになるべきだ ・そうしてよく考えて単純に悪を正すという方向ではなく自分のエゴを貫く方向で正しいことをやろうとするべきなんじゃないだろうか ・自分のエゴを顧みないのは問題だがエゴを意識しすぎて自分を正しくないと思い込み始める
京都府宇治市の高校を舞台にした人気アニメ「響け!ユーフォニアム」の影響で、マイナー楽器の代名詞だったユーフォニアム(ユーフォニウム)の知名度が上がり、希望する中学生が増えている。かつては、他の楽器を希望していたのにかなわず「泣きながら担当になった」生徒もいたほどだが現在は、第1希望とする生徒が多いという。 京都府中学校吹奏楽連盟によると、吹奏楽にしかないユーフォニアムは、知名度が非常に低く、ソロや主旋律を奏でることも少ないため、担当になりたがる生徒は少なかった。人気は、クラリネットやトランペット、フルートなどで、希望がかなわなかった生徒が最終的になるケースが多かったという。ところが、宇治市の高校でユーフォニアムを担当する女子生徒が主人公のアニメの影響で一躍有名になり、第1希望とする中学生が増えた。 マーチングの強豪校、宇治中吹奏楽部では、ここ数年、必ず第1希望の生徒が担当になっている。顧問
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