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2017年10月23日のブックマーク (6件)

  • 「お客様の中に運転士はいませんか」 宇都宮線立ち往生:朝日新聞デジタル

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    「お客様の中に運転士はいませんか」 宇都宮線立ち往生:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/10/23
    電車でGO!の知識しかない残念な鉄ヲタがうっかり名乗り出てしまった結果…みたいなことにならなくて良かったのでは
  • 3週間の独自調査データで分析する、小池知事・希望の党「戦略の不在」(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    衆院選は、自民・公明が引き続き3分の2の多数を占める一方、立憲民主党が躍進し、希望の党が伸び悩む結果となった。とりわけ、東京では立憲民主党候補の「終盤の強さ」が目立つ反面、小池百合子知事率いる希望の党が小選挙区1議席、比例3議席と第3党に甘んじたことは注目に値する。 上が18日の記事で公開した東京都内での各党議席予測、下が実際の結果筆者は、代表を務める報道ベンチャー・JX通信社の調査をもとにこうした情勢を分析しつつ、都内での各党の獲得議席数を事前に公開し(10月18日記事参照)、結果は全政党で的中した。 そこで、稿ではこの衆院選前の3週間分の東京都内情勢調査で生まれたデータをもとに、なぜ小池知事と希望の党がお膝元たる東京で急失速したのか、その「戦略の不在」ぶりを明らかにしていきたい。 支持層も一緒に「排除」「選別」?小池知事の支持率の推移(東京都内・JX通信社調査)小池百合子東京都知事の

    3週間の独自調査データで分析する、小池知事・希望の党「戦略の不在」(米重克洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2017/10/23
    都民において「短命知事」がスティグマであることをポピュリストだからこそ解していた小池が、それゆえに政権獲得に色気を出してるのに出馬を明言出来なかった致命的なミスというか。
  • 3分裂した民進、再結集へ模索始まる 思惑にはズレ:朝日新聞デジタル

    3分裂した民進党は、結集を図るはずだった希望の党の失速を受け、無所属で当選した前職を中心に再結集の模索が始まっている。 「希望への合流は、いったん見直さないといけない」。合流を主導した民進の前原誠司代表は22日夜、党部での記者会見で述べた。民進に残った参院議員や地方議員を選挙後に希望に集める当初方針を変え、参院などと協議した上で、自身は代表を辞任して希望に参加する考えだという。 民進関係者の間では「前原氏はみんなで合流すると大見えを切って、民進を分断させ、安倍政権を利した。万死に値する」(元党幹部)との批判が噴出。遠心力が働くなか、希望への集約どころか代表解任に追い込まれる可能性も否めない情勢だった。 参院民進では「いずれかの段…

    3分裂した民進、再結集へ模索始まる 思惑にはズレ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/10/23
    実際今回の選挙でどんくらい金庫開けたのかは知らんけど、そういう党のカネを巡る遺産相続争い的な面があると思うと、なかなか「正論を争う」ものにもなりづらそうな…。
  • (社説)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ:朝日新聞デジタル

    衆院選は自民、公明の与党が過半数を大きく超えた。有権者は安倍首相の続投を選んだ。 森友・加計問題への追及をかわす大義なき解散――。みずから仕掛けた「権力ゲーム」に、首相は勝った。 ただ、政権継続を選んだ民意も実は多様だ。選挙結果と、選挙戦さなかの世論調査に表れた民意には大きなズレがある。 ■選挙結果と違う世論 紙の直近の世論調査によると、「安倍さんに今後も首相を続けてほしい」は34%、「そうは思わない」は51%。 国会で自民党だけが強い勢力を持つ状況が「よくない」が73%、「よい」は15%。 「今後も自民党中心の政権が続くのがよい」は37%、「自民党以外の政党による政権に代わるのがよい」は36%。 おごりと緩みが見える「1強政治」ではなく、与野党の均衡ある政治を求める。そんな民意の広がりが読み取れる。 ならばなぜ、衆院選で自民党は多数を得たのか。死票の多い小選挙区制の特性もあるが、それだ

    (社説)政権継続という審判 多様な民意に目を向けよ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/10/23
    何か、改憲国民投票も、案外やってみたら世論調査よりはよほどすんなりと9条改正賛成が多数を取ったりすんのかな、みたいなことも。
  • 18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く  :日本経済新聞

    今回の選挙は2016年施行の改正公職選挙法で選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に下げてから初の衆院選だった。出口調査で18~19歳の有権者にどの政党を支持するか聞くと、39.9%が自民党と答えた。希望の党が10.7%で続いた。若年層の多くが自民を支持する傾向が浮き彫りになった。全年代を合わせた政党支持は自民が36.0%と最も高かった。立憲民主党が14.0%、希望が11.8%と続いた。

    18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く  :日本経済新聞
    mahal
    mahal 2017/10/23
    SEALDsのネット広報力とかって、「爺殺し」的な(ネットの使える都市住みな)年長者との相性の良さが売りとなってる、みたいなお話にはなるのだろうか?
  • 4野党共闘なら自公多数なかったと志位氏 - 共同通信

    4野党共闘なら自公多数なかったと共産・志位委員長。野党が乱立した選挙戦に関し「強い怒りを持っている」。

    4野党共闘なら自公多数なかったと志位氏 - 共同通信
    mahal
    mahal 2017/10/23
    しかし、実際問題として「自民でなければ何でもいい保守」との野合は拒否するに越したことないという逆方向の「排除の論理」が立民を勝たせたとするなら、4野党共闘なんて所詮絵空事だった、というお話にも。