国境に関する物騒なニュースが多い。 しかし、国境があるから物騒なわけではなく、社会やひとが、国境を物騒にしているだけであり、国境そのものはただの目印でしかない。 ふしぎな形の国境は、その土地でひとびとがどうやって生きてきたかの証である。 そんな国境を見たくなったので、ヨーロッパに国境を見に行った。
さっきたまたまそれ系のエントリを見かけたから書いておく。 ※はじめに 医学的ではなく、精神論に寄っている部分はあると思うから、嫌いな人はブラウザバックを。 自分が鬱病かどうかは、2ちゃんねるを30分以上続けて見ていられるかどうか、にしてください(笑)。あんなものに入り浸れる人はメンタルおかしいよ。 鬱病を治すためにすべきことは様々ある。 しかしそれを「鬱病を治す」ためにしていたら多分一生治らない。 それがこの病気の厄介なところ。 どういうことかというと、、、鬱病が治ることというのは、鬱病ではなくなるということ。 では、鬱病ではなくなるというのはどういうことかというと、 「自分が鬱病か」どうか、そんなことが頭によぎることがなくなること。 人間、誰しもうまくいかないことはある。気分が落ち込むことはある。 しかし、鬱病の治療をしている人、鬱を治そうとしている人は、 「あーまだ気分良くないな、落ち
(CNN) フランス政府はこのほど、性暴力の防止に向けた法案の一環として、性行為への同意能力があるとみなされる年齢の下限を15歳に設定する方針を示した。 同国の現行法では、15歳未満の子どもと年長者との間で性行為があった場合、年長者が強要したことが立証された場合のみ罪が成立する。 これに基づいて昨年11月、11歳の少女を強姦した罪に問われた30歳の男性が「束縛や脅し、暴力、不意打ち」の形跡はなかったとして無罪になった。 さらに別の事件でも、11歳の少女に対する強姦を疑われた28歳の男に、強姦罪でなく未成年者との性行為だったという判断が下された。 こうした事件を受けて、性的同意年齢の設定を求める声が強まっていた。シアパ男女平等担当副大臣は仏AFP通信に、市民や専門家の意見を聞いて15歳のラインを決めたと話した。 新たな案では、15歳未満の子どもとの性的な行為は全て罪に問われることになる。今後
米AP通信は、平昌冬季五輪期間中韓国を代表するソウルフードとして「チキン」を紹介した。チキンは英語から来たものではあるが、韓国では、鶏肉を焼いたり揚げたりする料理全般をいう。 以前、「チメク」で紹介したように、韓国人はチキンとビールを合わせてよく食べる。ちなみに、サムゲタンという韓国の代表的な料理があるが、それをチキンと呼ぶことはない。 イメージとしては、KFCのフライドチキンや鶏のから揚げやそれらに様々な味付けをする料理である。 4年で消費量が倍増 どれだけ韓国人がチキンが好きかというと、韓国の2016年鶏肉1人当たりの消費量が13.8キロと、2000年(6.9キロ)に比べ倍増した。 国民1人当たり1年で約14羽を消費している。チキン好きが高じて、「チムリエ」という資格まで作り出した。チムリエとは、「チキン」と「ソムリエ」をかけ合わせた造語で、チキン鑑別師とという意味だ。 「大韓民国はチ
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