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2018年11月23日のブックマーク (4件)

  • 若者が消えたベトナムの村 出稼ぎ先で直面した残酷な現実 「実習生御殿」に日本への「愛憎」を見た(withnews) - Yahoo!ニュース

    【#となりの外国人】 「あこがれ」と「明るい未来」に突き動かされ、若者が消えてしまった村がベトナムにある。行き先は、海外。技能実習生などとして資金を稼ぎ、家族のため家を建てるのが目的だ。そんな「御殿」への思いを胸に、日に渡る人たちも少なくない。しかし中には、様々な事情から失意の内に帰国するケースも。彼らの希望をつなぐために何ができるのか。現地を歩き、住民たちが抱く日への「愛憎」に触れながら、考えてみた。(朝日新聞ハノイ支局長・鈴木暁子) 【画像】「24h営業」「3K職場」…日人が避け、外国人が続々請け負う仕事は?バーチャル体験できます 「ベトナムの普通の農村とは思えぬ光景がある」。そう人づてに聞き、私は平日の昼間にある村を訪ねた。 首都ハノイから車で2時間弱の場所にある、フートー省ビンライ村。木々の間に大きな家々が立ち並び、まるで別荘地のようだ。ぴかぴかの邸宅が、これでもかというほど

    若者が消えたベトナムの村 出稼ぎ先で直面した残酷な現実 「実習生御殿」に日本への「愛憎」を見た(withnews) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2018/11/23
    何か、あの手の御殿みたいなのが出稼ぎ元に建ってしまう現状見ると「移民の取り合いでブラックな日本は負ける」ってのはあんま説得力ないかも…とは思うし、来ることを止められないってのは前提かなとも
  • 東京五輪は「台湾」で?「中華台北」で? 住民投票へ:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪に「台湾英語表記・Taiwan)」名義で参加を申請することへの賛否を問う住民投票が24日、台湾で行われる。これまで参加してきた「中華台北(同・Chinese Taipei)」名義の変更を求めるものだが、選手の出場取り消しに発展する可能性もあり、現地で論争となっている。 台湾は1981年の国際オリンピック委員会(IOC)の協議をもとに「中華台北」で五輪に参加している。中国台湾を自国の一部とみなすなかで、参加資格を得るための対応だった。アジア太平洋経済協力会議(APEC)にも同名義で参加している。ただ、台湾の主体性を重視する人々には不満がある。 今回の五輪をめぐる住民投票は、独立派の人々らが中心となって50万人以上の署名を集めて請求。24日に行われる統一地方選に併せて投開票される。呼びかけ人の元陸上選手、紀政さん(74)は「多くの人々が『台湾』と呼ぶ地域が『台湾』として参

    東京五輪は「台湾」で?「中華台北」で? 住民投票へ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/11/23
    東京五輪を「東奥」と略す青森オリンピック感。ところで思い出したが、東奥義塾って弘前なので、「むしろ西では?」と(つかそもそも「北だろ」と)
  • カナダ人がツイッターで多用する表現は「すごい」、米国人は「大嫌い」 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ツイッターのロゴマーク(2016年11月4日撮影、資料写真)。(c)JOSH EDELSON / AFP 【11月22日 AFP】昔からカナダ人は米国人よりも礼儀正しいとよく言われてきたが、そうしたステレオタイプなイメージを裏付けるように、ツイッター(Twitter)上でもカナダ人は米国人に比べて「great(すごい)」「thank you(どうもありがとう)」などの表現を多用していることを明らかにした論文が21日、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された。 【編集部おすすめ】アラビア語とSNSを駆使、イラク人の心つかんだ日の大使 カナダのマクマスター大学(McMaster University)の研究者3人による論文は、2015年から16年の1年間にツイッターに投稿されたツイート3700万件を分析したもの。その結果、カナダ人たちは「great」「thanks(ありがとう)

    カナダ人がツイッターで多用する表現は「すごい」、米国人は「大嫌い」 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    mahal
    mahal 2018/11/23
    これをカナダの研究機関がやっちゃうのに対して、「カナダすごい論はイタいぞ」とか「対アメリカのレイシズム」といった反論が左の方から噴き上がる現象は、カナダ文化的には見られるモノなのかが気になる。
  • 当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~

    子どものころ、近所にあった千葉ニュータウンという街に自転車で行くのが好きだった。 モダンな街と、雑木林や草原が共存する町並み。歩道も広く、ふつうの街より空が広く見えた。 しかし大人になると、ここは「夢が実らなかった街」だったことを知った。どういうことか。当時の計画図を見ながら、千葉ニュータウンを歩いた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:みんなの24時間スケジュールをテレビ欄にしてみた ~マンガ家・AD・~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター 人口規模日一のニュータウンになるはずだった 世界でも類を見ない大計画都市(朝日新聞1968年6月27日号より) 千葉県の郊外に生まれた街(

    当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~
    mahal
    mahal 2018/11/23
    丁度今しがた、千葉ニュー在住の婆さんから「今、ブラックフライデーで店がどこも大混雑だ!」と興奮気味に連絡があった。はてブッカーが誰も知らない消費文化の隆盛が、夢の破れた街には存在するらしい。