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2019年7月29日のブックマーク (7件)

  • 自立的な自己回復へ 「治療・自己実現・自己超越」と瞑想の原則 – 人間・創造性の心理学

    「自浄能力・ストレス耐性」を高めて自立的な自己回復へと向かう感性アプローチ「東洋のイメージ療法 part2」です。前回は「初期マインドフルネス」、「フォーカシング」「イメージを使う無意識へのアプローチ」の基説明をしましたが、 前回の記事の終わりでも書いたように「瞑想」の「落とし穴」「原則」を今回書きますね。 そして先に「治療」と「自己実現」と「自己超越」の意識へのアプローチの違いを書きます。 前回の記事 ⇒ 感性アプローチ 東洋のイメージ療法 part1 現代の社会システムには自浄能力がまだまだ不足しています。つまり「更新」がされない、あるいは非常に遅いまま機能不全状態に置かれている状態がアチコチに偏在しているのです。 その歪みが様々な心・精神の病や社会問題の背景にありますが、それは巨大な利権や権力が複雑に絡んでいるために、個人では太刀打ちできませんし、それらの利権や権力の下部にも相互依

    自立的な自己回復へ 「治療・自己実現・自己超越」と瞑想の原則 – 人間・創造性の心理学
    mahal
    mahal 2019/07/29
    な、なにブラさんのことだ…?>「瞑想での有害な方向性とは、…霊的な自我肥大者の思想などにかぶれて現実社会への過剰な攻撃・排斥の念を高める方向性であり」
  • 行政機関の人たち、本気で研究を振興しようと思ってやっているらしい「潰しにかかってると思ってた」

    seal @TOHO_seal 来年から大学院生の授業料支援が廃止される理由が、『同年代のほとんどの人が自分で稼いでるから、バランスをとるため』らしい。 つまり、他の自力で稼いでる同級生に比べて公平じゃない、と。 大学院生って、将来の技術革新を担う存在のはずだけど、国からはただの稼げないクズだって思われてたのか… pic.twitter.com/BS2xRsCLSc 2019-07-26 00:42:28 リンク 発声練習 2020年度から大学院生への授業料免除がなくなる? - 発声練習 このQ&Aの内容だと大学院生への授業料免除(国費由来)がなくなるように読める。まさか、そんなことするとは思わんかった。 高等教育段階の教育費負担新制度に係る質問と回答(Q&A):文部科学省 Q15 現在、在学している大学等で授業料の減免を受けていますが、今後も引き続き受けられますか。(大学等においては、こ

    行政機関の人たち、本気で研究を振興しようと思ってやっているらしい「潰しにかかってると思ってた」
    mahal
    mahal 2019/07/29
    そりゃルイセンコだって本気で農業を発展させようと思ってたやろし…。
  • 経産相「RCEP関係ない」 対韓輸出規制、持ち出され:朝日新聞デジタル

    対韓輸出の規制強化をめぐり、世耕弘成経済産業相は29日の閣議後会見で、中国で開かれている自由貿易圏構想「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」の事務レベル会合で、韓国から規制強化の撤回を求められたことを明らかにした。日側は「適切な場ではない」と指摘し、「国内の輸出管理体制見直しの一環だ」と改めて反論したという。 世耕氏によると、韓国側の発言は26日の全体の会合であった。輸出規制の強化の「撤回」を求めた韓国に対し、議長国のインドネシアは「RCEPの議論に集中すべきだ」と注意したという。27日の日韓2国間の会合でも、韓国側から同様の申し入れがあったという。 韓国は23~24日にあった世界貿易機関(WTO)の一般理事会でも、日の措置を批判した。世耕氏は「(日の措置を)WTOで議論するのもいかがなものかと思うが、RCEPになるとなお全く関係がない」と指摘した上で、「こういう場で発言を続けて

    経産相「RCEP関係ない」 対韓輸出規制、持ち出され:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2019/07/29
    ふむ>「議長国のインドネシアは「RCEPの議論に集中すべきだ」と注意したという」
  • 京都アニメーションホームページ

    2019年7月29日 初出 2019年8月5日 改訂 未曾有の出来事により、かけがえのない仲間たちが傷つき、命を奪われました。 報道で世界中、信じられないほど多くの人たちが、私たちに想いを寄せて下さっていることを知りました。 皆さんの想いは、今、暗闇に立ち向かっている私たちにとって、かけがえのない縁(よすが)です。 今、この瞬間も病院で苦しみ、精一杯生きようとしている仲間たちがいます。 家族の命を奪われ、哀しみのただ中にいる方々がいます。 今暫く、時間をください。 京都アニメーションは、これからも世界中の人たちに夢と希望と感動を育むアニメーションを届け、社員、スタッフの幸せを実現し、社会と地域に貢献していくため、手を差し伸べて下さる方々とともに、必死に戦っていきます。 株式会社京都アニメーション 代表取締役社長 八田英明 An unprecedented atrocity has robb

    京都アニメーションホームページ
    mahal
    mahal 2019/07/29
    欧州語で採用されるの、フランス語じゃなくてドイツ語なのかという気付き(いや、ドイツの方がその手の趣味カムアウトする敷居高そうなイメージがw)
  • 映画感想文『天気の子』 - 関内関外日記

    美しい娘の物語は、年とった人たちの心にも、豊かな期待を起こさせるものと見えて、このわたしどもの国にも、そうした話がたくさん残っていて、幼い耳へ順ぐりに、吹き込まれ吹き込まれして参りました。これも、そう言う噂の一つなのです。 「神の嫁」折口信夫 「……なんだっけな、マーだったかな、マー君? いや、違う? ムーのあんちゃんよ、ようわしを見つけたもんよな。ようわしの話を聞きにきてくれたもんよな。そうよ、わしこそが、この国の天気を変えてな、国の形を変えた張人よ。おう、ちょっとまってくれ、準メーンの発走だ」 ずぶ濡れになった、色とりどりの勝負服を身にまとった小さな小悪魔たちに導かれ、泥水を跳ね上げながら馬たちがゴール板を通り過ぎていった。老人は、紙の馬券を握りつぶしてぽとりと落とした。 「まったく、しょうもねえなぁ……。おう知ってるか、今の府中で走ってる馬の、八割はガリレオいう馬の血を引いとるんじ

    映画感想文『天気の子』 - 関内関外日記
    mahal
    mahal 2019/07/29
    レインボーライン系がサンデーの正統となってガリレオ系を駆逐してるに決まってんだろいい加減にしろ!
  • 「愛にできることはまだあるよ」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    連載「小原篤のアニマゲ丼」 新海誠監督「主人公の帆高(ほだか)は終盤、大きな決断をして世界のかたちを変えてしまう。賛否が分かれると思いました。許せない人もいるだろうし、似たような体験をした人を傷つけるかも知れない」 今回は公開中のアニメ映画天気の子」のお話。邦画歴代2位となる興行収入250億円をあげた国民的ヒット作「君の名は。」から3年、「東宝の夏アニメ」の看板を再び背負って新海監督が送り出した、自信作にして問題作です。笑いから涙へグイグイと観客を引っ張っていく「君の名は。」と比べれば全体に暗めでちょっと起伏が乏しいと感じましたが、結末が飛び抜けてユニークで、エンディングソングの最後の2行で完成する余韻はほかに比べるもののない深い味わい。あとを引いて、じわじわ来ます。 19日午前0時からの「世界最速上映」を見てその日の午後に監督インタビューをして、私のレビューとあわせて既に紙面に載せたの

    「愛にできることはまだあるよ」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2019/07/29
    ネタバレしたい欲をドチャクソくすぐる作品なんだけど、本来ネタバレで初見しちゃいけない作品なんではみたいな心境は、ここ一週間ほど抱えていたりしてる
  • Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try

    はじめに 先日、Rubyプログラマが職である僕が、なぜか地元・兵庫県西脇市の中学校で情報モラル教育に関する講演をしてきました。 このエントリではなんでそんなことになったのか、そしてどんなことを話したのか、といった話を書いていきます。 【もくじ】 はじめに 講演を依頼されたいきさつ 去年の情報モラル講演会は当にひどかった 今年は誰かな〜? → えっ、僕!? 当日使用したスライド この講演で伝えたかったこと 「スマホやSNSは怖い」だけでは終わらせない トラブルに遭遇したら大人に頼る(一人で解決しようとしない) リスクを語るときは、必ず予防策と対処法をセットで伝える テクニカルな解決策(設定の変更等)は重視しない 大人だって失敗したり、ちゃんとできてなかったりすることを伝える 生徒さんたちの感想 その他の裏話等 「経験がない&時間がない」で、かなり準備が大変だった 信頼が置ける専門家の方た

    Rubyプログラマが中学校で情報モラル講演会をしてきたよ - give IT a try
    mahal
    mahal 2019/07/29
    ナイスブーメラン>「「えーっ、そんなの無理むりムリ!」と言いたいところだったのですが、去年書いた前述のエントリでも「エンジニアが情報教育を提供する側に回る」という改善案を僕は提示していました」