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2020年10月20日のブックマーク (4件)

  • 鬼滅が傑作だと評されることへの個人的違和感を言語化すると「面白いのに..

    鬼滅が傑作だと評されることへの個人的違和感を言語化すると「面白いのに凄い傑作と言われると首を捻ってしまう」であり、その理由は「巨悪と戦う漫画の割に世界観が壮大でない」からだと思う。 ナルトにしろブリーチにしろワンピースにしろ、個々のエピソードが面白いのとキャラがいいのは勿論、世界観の情報量が膨大(露骨な言い方をすればWikipedia読み込まんといかん位用語が多い)で、これの真似は確かにできんわって思うのが大きいと思うんだ。二次創作するには楽しいけど、これ1から自分で作れって言われたら時間いくらあっても無理だと思ってしまう。キャラとかエピソードは思い付くけど、世界構築はできない。 でも鬼滅の世界観は割と狭めなのだ。鬼がいる以外は現実に近く、チャクラだの念だのといった説明が必要な特殊設定はなしで技のエフェクトは※あくまでイメージである。 組織については敵味方双方、あまり複雑ではない。階級はあ

    鬼滅が傑作だと評されることへの個人的違和感を言語化すると「面白いのに..
    mahal
    mahal 2020/10/20
    フェイスレスの「ラスボスとしての小ささ」は、割と連載をずっと追った人に竜頭蛇尾感を残したと思うけれど、その意味では無惨様の造形を最初にああいう風に見立てた上で「世界観を狭めた」なら、大した才能とは思う
  • 「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital

    トランプの人格や発言は耐えがたく、人としてとても許容できない。それでも私は「トランプ当選」を望む。その理由をお話ししよう。/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) <この記事のポイント> ●今の米国は「分裂状態」と「良好な経済状態」という二つの矛盾した現実がぶつかり合っている ●高学歴エリートはリベラルであるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」という語義矛盾の存在になり果てた ●米国の歴史を前に進めるにはまず民主党の側に“意識改革”が必要。そのための最良の方法が、バイデンを当選させないこと トッド氏トランプの再選が望ましい 「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。

    「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital
    mahal
    mahal 2020/10/20
    民主党の意識改革というならここでのトッド先生の意見には反対で、むしろバイデンに失望した黒人・ヒスパニックが民主党のマイノリティへの諂いに牙を剥いた時に「変化」は来るのかなと考えている。
  • 「きかんしゃトーマス」新作が2021年公開、日本から来た世界最速のケンジ登場

    「きかんしゃトーマス」新作が2021年公開、日から来た世界最速のケンジ登場 2020年10月20日 8:00 67498 391 映画ナタリー編集部 × 67498 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 26729 37860 2909 シェア

    「きかんしゃトーマス」新作が2021年公開、日本から来た世界最速のケンジ登場
    mahal
    mahal 2020/10/20
    コクピットの部分が目になるという日本人的な感覚は「カーズ」では採用されているがブリカスにそういう感性は存在しなかった件
  • 三大アニハラ

    ・ドラハラ ドラゴンボールみてる前提で話が進むハラスメント ・ワンピハラ 同上 ・エヴァハラ 〇〇ってエヴァのパクリだよね ・キメハラ 緑と黒のチェック柄着てるけどもしかして鬼滅意識してる?

    三大アニハラ
    mahal
    mahal 2020/10/20
    ワンピしか知らないけどワンピ全巻読んでる一般人が「自分そんなアニメ詳しくないんですけどぉ…」とか恐縮しながらワンハラヲタを粉砕する的なシーンは見てみたいようにもw