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2022年7月18日のブックマーク (4件)

  • 「ニューミレニアム戦略 会社はどのように生き残るか!」セミナー要約

    2年前、弊社には激震が走った。16期(98年度)上半期は会社の歴史上初の赤字決算であった。現在、それを乗り越えてきたところである。当時、希望退職を4次まで募ったが、その他に指名・懲戒解雇者まで出した。その結果、460名の社員は約270名に、半年分の販管費は25億円から15億円に削減された。その間、俄か組合によるストライキや計画的怠業が続いたが、会社の生き残りをかけた施策をスピーディーに断行した。期中にマジック事業部をイスラエルのMSE社とのジョイントベンチャーに移管するなど、人件費、事務所経費等の削減を徹底した。 ご存じのように、弊社は統一協会の信者による創業である。コンピュータを通じて社会貢献しようという目的でスタートしたが、会社の業績が目立つようになればなるほど、資や経営に何の権利も有しない宗教者から、宗教的権威を盾に不当な介入がなされた。 自分は、信仰はプライベートなもので、会社は

    mahal
    mahal 2022/07/18
    これ、「98年度」ってのがポイントで、要するにアジア通貨危機で一和財閥(メッコールのアレ)含む統一教会フロント企業がズタボロになったので、貧すれば鈍す的な経営干渉が激化したってのが容易に想像されるとこよね
  • 散歩中の男性背後からイノシシ襲う…警官らが取り押さえ直後に死ぬ

    【読売新聞】 15日午前6時20分頃、高松市春日町の春日川で、土手を歩いていた70歳代の男性がイノシシに襲われた。通りかかった人が、頭や腹、手足から血を流し、擦り傷を負った男性を見つけて119番。男性は病院に搬送されたが、命に別条は

    散歩中の男性背後からイノシシ襲う…警官らが取り押さえ直後に死ぬ
    mahal
    mahal 2022/07/18
    これ、初見で「ズーフィリアのおっさんがバックを取ろうとした」って情景を想像しない方がもはやおかしいってレベルの日本語だろw
  • 古代ギリシャ研究家・藤村シシンさんは「解釈違い」を楽しんでいるのではなくストロングスタイルなだけだった

    藤村シシン 4/30新刊『秘密の古代ギリシャ』 @s_i_s_i_n 古代ギリシャ研究家。4/30新刊の古代魔術出ます https://t.co/gqIc428Saw /NHK教室にて #藤村シシン講座 やってます/古代祭集団 @ellenike_nyx 代表/ご依頼はブログの✉️へ。聖闘士星矢にハマった結果こうなりました style-21.jp/diary/sisinf 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 私が解釈違いを楽しめてすごいと評価頂けてるのですが、違うんです。 ギリシャ神話は数千年続く同人ジャンルであり、最悪ボッティチェリやモーツァルト、NASAなどの回避不能レベルが解釈違いになる可能性があり、「全てを楽しめる体になれば解釈違いはなくなる!」というストロングスタイルなだけ…! 2022-07-17 12:07:38 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n トロイア解釈違いの研

    古代ギリシャ研究家・藤村シシンさんは「解釈違い」を楽しんでいるのではなくストロングスタイルなだけだった
    mahal
    mahal 2022/07/18
    むしろ連ツイ内に出てきたこのギリシャ内ご当地権争奪争いがストロングスタイルすぎた件>「相手の陣地に埋まってる英雄の骨を盗みに入って、物理的に帰属を自陣に移し替えたり」
  • 海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響

    スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品の中でも最も複雑な作品である。 しかしこの作品が欧米でどのように扱われたのかが、 日と欧米の芸術の根的な違いを物語っている」と。 ・「テクノロジーは悪。もののけは善」。 そういった単純な構図にする事も出来ただろうが、 この映画はそうではなかった。 宮崎監督は以前に雑誌のインタビューでこう語っている。 「実際には悪人ではない人が良かれと思って行った事が、 とんでもない事態になる事もあるのです」。 ・日文化研究者のスーザン・J・ネイピア女史は、 「ジブリを観ると、西洋の視点とは逆に

    海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響
    mahal
    mahal 2022/07/18
    これの類例として、「天気の子」は欧米で気候変動が相当騒がれるフェーズで作品化されたけど、作り手はそういう趨勢にさほど頓着せずかつ欧米的な気候変動観から相当ズレた辺りでの難解さの出る代物になってた感が