一般常識と考えられているものの中には、何の疑いももたず、その根拠を確かめることなしに信じ込んでしまっているものもあるようだ。 その1つに「舌は場所によって味の感じ方が違う」というものがある。舌にはそれぞれの味に対応した”味覚帯”があるというのだ。これは誤りである。その誤解を生み出した張本人はエドウィン・ボーリングというアメリカの著名な心理学者である。
![「舌は場所によって味の感じ方が違う」は誤りだった。舌の”味覚帯”はない。 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/051e0b699e09d495c3d2db433e7acfb27814ead0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fc%2Fd%2Fcd9b3415.jpg)
2016年のマンガ大賞で2次選考に残った作品に今更ながらキレまくってる私です。 何を今更と言われるかもしれません。 しかし私がどんなに憤っても、2次選考に残った作品から2016年のマンガ大賞が発表されるわけですよ! 「ふざけんな!!!!」 ですよ。 ちなみに、2016年の漫画大賞の候補は以下の作品。 『岡崎に捧ぐ』山本さほ 作者の昔の思い出を綴った漫画ですよね。作者とその友達の岡崎さんの自叙伝的な話ですよ! 30代には心響くのかな? 昔のあるある話は共感できるっちゃーできる。 面白いと思うが、そこまで響かんのよね。 『恋は雨上がりのように』眉月じゅん なんか最初はスクールランブルの八雲っぽい女子高生だなータイプだなーって思って読んでた。そしたら、40代のおっさんファミレス店長に恋する女子高生の話だった。 悪くないけども、僕は恋愛キモイ症候群という不治の病にかかっているのでもう無理駄目ポだっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く