タグ

ブックマーク / labaq.com (7)

  • 15年前に現実的ではないと出版してもらえなかった小説「ロックダウン」、現実的だったので出版へ : らばQ

    15年前に現実的ではないと出版してもらえなかった小説「ロックダウン」、現実的だったので出版へ スコットランドの作家ピーター・メイ氏による、パンデミックを題材にした小説「ロックダウン」(都市封鎖)が出版されました。 実は執筆されたのは15年前の2005年。ところが出版社により「あまりにも現実からかけ離れていて、合理的ではないストーリー」だと一蹴され、お蔵入りとなっていたものでした。 Peter May - author - 小説「ロックダウン」は、ロンドンで感染症が発生し、政府が都市封鎖を実施するまでの過程を描いた2005年の作品。 ところが非現実的な内容を理由に出版社から刊行を拒まれ、ピーター・メイ氏も執筆したことを忘れていました。 ところが彼のファンがツイッターで「ぜひ新型コロナウイルスの流行を背景にした作品を書いて欲しい」と発言し、かつて似た題材の小説を執筆していたことを思い出しました

    15年前に現実的ではないと出版してもらえなかった小説「ロックダウン」、現実的だったので出版へ : らばQ
  • 「試したライフハックの中で…便利で今も使っているものは何?」回答いろいろ : らばQ

    「試したライフハックの中で…便利で今も使っているものは何?」回答いろいろ お役立ち情報は巷にたくさんありますが、全部役立っているかというと、多くは実行することなく忘れてしまいがちではないでしょうか。 「実際に便利で、今でも使っているライフハックはありますか?」 この質問に対する、海外掲示板の回答をご紹介します。 What "Life Pro Tip" have you learned from Reddit that you still use every time the situation presents itself? ●プリペイドのVISAカード(Vプリカなど)を使っているなら、最後は少額を残しておき、一定期間無料や安いトライアル登録に使う。登録解除する手間が省け、実際のクレジットカードを使う心配をしなくていい。 ●好きな人・興味のある人にするサインについて読んだことがある。 何

    「試したライフハックの中で…便利で今も使っているものは何?」回答いろいろ : らばQ
  • 「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ

    アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ アメリカ合衆国は50州から成り立っていますが、それぞれの州にどんな特徴があるかと言われると難しいものです。 かなりのアメリカ通でもなければ、「ロードアイランド州は?」「ワイオミング州は?」「サウスダコタ州は?」と尋ねられても、ちんぷんかんぷんではないでしょうか。 地元の人々に聞いてみた「各州の残酷なまでに正直な説明」をご紹介します。 Americans Share Brutally Honest Descriptions Of The States They Live In, And The Result Is Hilarious 1.ミネソタ州 「USA版のカナダへようこそ」 2.ニューヨーク州 「ニューヨーク市はニューヨークの全てではない」 3.メイン州 「エリートサラリーマンが2分の1、田舎

    「アメリカ50州の特徴をそれぞれ1行で説明して…」残酷なほど正直なアメリカ人の回答いろいろ : らばQ
  • 「あなたは正解できる?」アメリカ人の6%しか正答できなかった基礎的な科学問題 : らばQ

    「あなたは正解できる?」アメリカ人の6%しか正答できなかった基礎的な科学問題 知識はあって困るものではありませんが、大人になるほど学校で勉強したことを忘れる傾向にあります。 基的なサイエンスですが、アメリカ人のたった6%しか正解できなかったという問題がありました。 すべて3〜4択で、全12問。ぜひチャレンジしてみてください。 全12問。解答は最後。 問1 こちらは宇宙のあるものを写した写真ですが、中心核は氷、後部はガス、そして何kmにもわたって塵が続いています。これは何ですか? A. 星 B. 彗星 C. 小惑星 D. 月 問2 どんな種類の波が、携帯電話で電話を掛けたり受けたりを可能にしていますか? A. 電波 B. 可視光線 C. 音波 D. 重力波 問3 この絵は地球の層を表しています。どの層が一番温度が高いでしょうか? A. 地殻と呼ばれる表面 B. マントルと呼ばれる中間層 C

    「あなたは正解できる?」アメリカ人の6%しか正答できなかった基礎的な科学問題 : らばQ
  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ
  • 中国でスケールの大きな詐欺…なんと偽の銀行を丸ごと用意して38億円をだまし取る : らばQ

    中国でスケールの大きな詐欺…なんと偽の銀行を丸ごと用意して38億円をだまし取る 中国南京市で、偽物の銀行を用意して2億元(約38億円)をだまし取ったという、大掛かりな詐欺事件が発生しました。 国有銀行そっくりの建物やATM、職員のユニフォームまで用意し、公式WEBサイトまで備えていたそうです。 こちらが、南京市浦口にある偽銀行の「南京盟信」。 外観だけでなく、カウンター窓口、ATM、従業員の服装まで、すべてが意図的に国有銀行に似せられていたものの、金融機関の許可は取得していませんでした。 入口。 週利2%という破格の利息を約束していたことから、1年間で200人が利用し、合計2億元(約38億円)もの預金を集めていたとのこと。 (国有銀行では定期預金で年利3%) こちらが開設されていた公式サイト。 顧客の多くは企業や経営者で、あるビジネスマンは会社の資金1200万元(約2億3000万円)を預け

    中国でスケールの大きな詐欺…なんと偽の銀行を丸ごと用意して38億円をだまし取る : らばQ
  • 世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ : らばQ

    世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ 世界で最も貧しい大統領として知られるウルグアイのホセ・ムヒカ大統領。 贅沢に興味がなく資産の9割近くを寄付し、大統領専用機なども持たぬため、国際会議にはエコノミークラスで行くか、他の大統領に便乗させてもらうことが多いそうです。 そんなムヒカ大統領がメキシコ大統領専用の飛行機に同乗し、自国まで送ってもらっている時の様子が「かわいらしい」と話題を呼んでいました。 右がムヒカ大統領。 シートベルトを締めて、ちょこんとつつましく座っている感じが、確かにかわいらしい……。 メキシコのエンリケ・ペーニャニエト大統領(左)に頼んで乗せてもらったそうですが、なんだか居候な雰囲気が漂っていて、彼の人柄が垣間見える写真となっています。 メキシコ大統領の話をうんうんと聞いているところ。

    世界で最も貧しいウルグアイ大統領「飛行機持ってないから乗せて」メキシコ大統領「いいよ」…仲良く帰国するときの様子が人気を呼ぶ : らばQ
  • 1