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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 | WIRED VISION

    前の記事 スレの状況がわかるツール:「多様な意見」を視覚化 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 次の記事 未解読のインダス文字を、人工知能で解析 2009年4月24日 Brandon Keim J.M. Kenoyer/Harappa.com 多くの考古学者の挑戦を退けてきた古代文字が、人工知能にその秘密の一部を見破られた。 4000年前のインダス文明で使われていた記号をコンピューターで分析したところ、これらの記号が話し言葉を表している可能性があることがわかったのだ。 「含まれている文法構造は、多くの言語で見られるものと共通しているようだ」と、ワシントン大学のコンピューター科学者、Rajesh Rao博士は語っている。 インダス文字は、紀元前2600年から紀元前1900年に今のパキスタン東部からインド北部にかけて使われていた文字で、エジプト文明やメソポタミア文

  • 産総研、映像と音声から会議録を自動作成するシステムを開発 | WIRED VISION

    産総研、映像と音声から会議録を自動作成するシステムを開発 2008年10月16日 サイエンス・テクノロジーITメディアワークスタイル コメント: トラックバック (0) 平城 奈緒里=Infostand 産業技術総合研究所(部:茨城県つくば市)は10月14日、小規模会議を専用のカメラとマイクロホンで収録し、映像と音声から、だれが、いつ、どのような発言をしたかを自動判別・認識してマルチメディア会議録コンテンツを自動作成するシステム『MArc』を開発したと発表した。 情報技術研究部門メディアインタラクショングループの研究成果。専用装置で収録したマルチメディアデータ(映像・音声)に加え、マイクロホンアレイを使った音源定位・音源分離や音声認識技術などを用いて、だれが、いつ、どのようなキーワードを発言したかを推定し、会議の構造を視覚化できる。 キーワードを含む場面の検索・再生や、再生時に発言者が自

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