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岩田康誠に関するmaido3のブックマーク (2)

  • 昨年府中牝馬S覇者イズジョーノキセキが引退 中村師「無事に上がることができて良かった」 - 競馬 : 日刊スポーツ

    昨年の府中牝馬S覇者イズジョーノキセキ(牝6、中村)が現役を引退することが分かった。6日、管理する中村師が明かした。今後は8日に競走馬登録を抹消し、繁殖牝馬になる予定。 中村師は「最後も頑張ってくれました。無事に(繁殖に)上がることができて良かったです」と話した。 同馬は19年6月に中京でデビュー(6着)し、続く2戦目で初勝利。牝馬クラシックへの出走はかなわなかったが、古馬になって力をつけ、ソダシとの追い比べとなった22年府中牝馬Sを制して重賞初制覇を飾った。その後、勝ち星はなかったが、前走のチャレンジCで9番人気ながら3着と好走していた。 通算成績は30戦5勝。総獲得賞金は2億3710万7000円。

    昨年府中牝馬S覇者イズジョーノキセキが引退 中村師「無事に上がることができて良かった」 - 競馬 : 日刊スポーツ
  • 【エリザベス女王杯】泉一郎オーナー盟友のため ルメール騎手とイズジョーノキセキで勝つ 岩田康誠騎手と有馬記念へ

    府中牝馬Sを制して勇躍、2度目のG1挑戦を迎えるイズジョーノキセキ ◆第47回エリザベス女王杯・G1(11月13日、阪神・芝2200メートル) 第47回エリザベス女王杯(13日、阪神)で昨年5着の雪辱を期すイズジョーノキセキの泉一郎オーナー(67)は、岩田康誠騎手(48)=栗東・フリー=とのタッグで10月の府中牝馬Sを制し、重賞初タイトルを獲得した。今回も継続騎乗でG1に挑む予定だったが、岩田康の騎乗停止で見送り。しかし有馬記念での再登板へ向け、園田競馬在籍時からの盟友を鼓舞したという。今回は鞍上にルメールを起用。その胸の内を、ヤマタケ(山武志)記者が聞いた。 今も熱い記憶がよみがえる。泉一郎オーナーにとって、イズジョーノキセキの府中牝馬Sは待望の重賞初Vだった。 「府中であまりの人気のなさにほほ笑んでいました。6番枠もちょうどいい枠でした。一緒に見ていた馬主さんにいきなりグータッチをさ

    【エリザベス女王杯】泉一郎オーナー盟友のため ルメール騎手とイズジョーノキセキで勝つ 岩田康誠騎手と有馬記念へ
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