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ブックマーク / umatoku.hochi.co.jp (16)

  • 兵庫の名手を父に持つ吉村誠之助騎手は小倉で計8鞍 日曜1Rジョーメットヴィン「小倉の荒れた馬場でも走ってくれそう」

    肩を組むルーキーの左から、吉村誠之助騎手、高杉吏麒騎手、柴田裕一郎騎手、橋木太希騎手 吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=は今週末、小倉で計8鞍に騎乗する。父は地方競馬全国リーディングに3度輝いた智洋騎手。「騎手を目指したきっかけは父。一番大きい存在ですね」と憧れを抱き競馬の世界に飛び込んだ。両親も小倉で観戦を予定しているという。 デビュー戦となる土曜2Rでコンビを組むムーンセットは2月24日の追い切りに騎乗。「イレ込みやすくて我の強い子」と特徴を把握。ジョーメットヴィンは〈3〉〈2〉着と惜敗続き。「小倉の荒れた馬場でも走ってくれそうなタイプ。競馬までテンションが保てれば」とポイントを挙げていた。 【土曜小倉】 2R ムーンセット 3R スターチスブーケ 10R エントラップメント 12R ユアデスティニー 【日曜小倉】 1R ジョーメッドヴィン 6R マサノナデシコ 8R レインボーウェ

    兵庫の名手を父に持つ吉村誠之助騎手は小倉で計8鞍 日曜1Rジョーメットヴィン「小倉の荒れた馬場でも走ってくれそう」
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    maido3 2024/03/01
  • 大江原比呂騎手はデビュー週に特別レース含む9鞍に騎乗「感謝の気持ちを忘れず大事に乗りたい」

    新人の大江原比呂騎手 3月2日の中山競馬場でデビューを迎える新人女性ジョッキーの大江原比呂騎手=美浦・武市厩舎=は、土日で合わせて9頭に騎乗する。2日は9、10Rで特別戦にも騎乗。祖父の哲さんは元調教師、父も調教助手で障害の大江原圭騎手も親族という、競馬一家の“秘蔵っ子”だ。初騎乗へ向けて「トレセンでは競馬で乗る馬に乗せてもらっていますし、楽しみです。乗せてくださる方々に感謝の気持ちを忘れずに大事に乗りたいです」と、はにかみながら意気込んだ。 【土曜中山】 1R シアワセノランプ 3R ココケイ 4R ミヤビアストレア 6R タイガードラゴン 9R クリノキングボス 10R ヴェノム 【日曜中山】 5R パストラーレ 6R ラベンダーマカロン 7R ナムラテディー

    大江原比呂騎手はデビュー週に特別レース含む9鞍に騎乗「感謝の気持ちを忘れず大事に乗りたい」
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    maido3 2024/03/01
  • JRA初の女性調教師誕生へ 前川恭子さんが合格にJRA吉田理事長「ご本人の努力に心から敬意を表したい」

    調教師試験に合格しあいさつする前川恭子助手 来年度のJRA新規調教師免許試験の合格者が12月7日に発表され、9名が難関を突破した。現役ジョッキーの田中勝春騎手=美浦・フリー=と、秋山真一郎騎手=栗東・フリー=が合格した。 騎手以外では坂口智康厩舎で調教助手を務める前川恭子さんが合格し、JRAで初めて女性調教師が誕生することになった。 JRAの吉田正義理事長は前川さんの合格について「JRAでは初めての女性調教師の誕生をたいへんうれしく思っており、また、ご人の努力に心から敬意を表したいと思います。競馬界全体として、人材の確保と養成は大きな課題であり、そういった面からも、女性の活躍には大いに期待したいと考えております」とコメントを発表した。

    JRA初の女性調教師誕生へ 前川恭子さんが合格にJRA吉田理事長「ご本人の努力に心から敬意を表したい」
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    maido3 2023/12/07
  • 【注目馬動向】ソダシの近親、白毛のブッチーニが繁殖入り

    ブッチーニ ソダシの近親で、白毛のブッチーニ(牝7歳、栗東・中内田充正厩舎、父キングカメハメハ)が11月17日付で競走馬登録を抹消した。今後はノーザンファーム(北海道早来町)で繁殖馬として第二の馬生を歩むことが同日、JRAから発表された。

    【注目馬動向】ソダシの近親、白毛のブッチーニが繁殖入り
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    maido3 2023/11/18
  • 【秋華賞】クイーンS勝ちドゥーラ鼻差及ばず4着 斎藤新騎手「勝ちに行く競馬をした。崩れなかったのは地力」

    今春の桜花賞、オークスを制したリバティアイランド(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父ドゥラメンテ)が単勝1・1倍の圧倒的1番人気に応えて快勝し、牝馬3冠を成し遂げた。1986年メジロラモーヌ(当時の3冠目はエリザベス女王杯)、03年スティルインラブ、10年アパパネ、12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイ、20年デアリングタクトに続く史上7頭目の偉業。勝ち時計は2分1秒1。4コーナー12番手から上がり最速の33秒5で追い上げた3番人気マスクトディーヴァ(岩田望来騎手)が1馬身差の2着に入り、3着は2番人気のハーパー(クリストフ・ルメール騎手)が続いた。7月のクイーンSで古馬を撃破した5番人気のドゥーラは斎藤新騎手の手綱で好勝負を演じたが、鼻差で3着争いに屈して4着だった。 斎藤新騎手(ドゥーラ=4着)「最後の1冠なので、勝ちに行く競馬をしました。いつもと違うリズムになったぶん、最後に甘

    【秋華賞】クイーンS勝ちドゥーラ鼻差及ばず4着 斎藤新騎手「勝ちに行く競馬をした。崩れなかったのは地力」
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    maido3 2023/10/15
  • 【セレクトセール】3冠牝馬デアリングタクトの全妹は8000万円で落札 姉と同じ杉山晴厩舎に預託予定

    全姉のデアリングタクト 日最大の競走馬のセリであるセレクトセール2023(主催・一般社団法人日競走馬協会)は、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで2日目を迎えた。7月11日は今年生まれた当歳馬のセールで、午前9時30分にスタートした。 上場番号389番「デアリングバードの2023」(牝、父エピファネイア)は、8000万円で落札された。全姉デアリングタクトは、2020年に史上初めて無敗の牝馬3冠を達成している。購買者は今福洋介氏。 今福洋介氏「思ったよりもリーズナブルに買えました。血統もいいですし、(姉も管理し、預託予定でもある)杉山晴紀先生とも相談して決めました。お姉さんのような活躍を期待しています」

    【セレクトセール】3冠牝馬デアリングタクトの全妹は8000万円で落札 姉と同じ杉山晴厩舎に預託予定
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    maido3 2023/10/07
  • ミカエル・ミシェル騎手が昨年に続きJRA通年騎手免許試験のため来日「頑張った成果を見せたい」

    JRA騎手免許試験受験のために来日したミカエル・ミシェル騎手(カメラ・荒牧 徹) フランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手が9月26日早朝、羽田空港着の航空機で来日した。昨年に続き2度目となるJRAの通年騎手免許試験の受験が目的。 1年ぶりの来日となったミシェル騎手は「ホームに帰ってきたという気持ちでとてもうれしいです」と長旅の疲れも感じさせず、笑顔を見せた。2年連続のチャレンジとなるJRA通年免許の受験については「毎日2時間、時には3時間以上かけて取り組んできました。昨年の経験を踏まえ、いろいろな分野を勉強してきたので昨年以上に自信があります。応援してくれる皆さんを失望させたくないですし、どれだけ頑張ってきたか成果を見せたい」と手応えを語った。 2018年冬にフランスで女性騎手初の開催リーディングを獲得したほか、20年には地方競馬(南関東)の短期免許を取得して来日し、地方通算26

    ミカエル・ミシェル騎手が昨年に続きJRA通年騎手免許試験のため来日「頑張った成果を見せたい」
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    maido3 2023/09/26
  • ハイヒールモモコが名付け親となったマミエミモモタローが重賞連覇

    圧勝したマミエミモモタロー(カメラ・谷口 健二) 31日に園田競馬場で行われた第16回兵庫若駒賞はマミエミモモタロー(牡2歳、園田・諏訪貴正厩舎、父ニシケンモノノフ)が勝利。マミエミモモタローの名付け親であるハイヒールモモコも10日の兵庫ジュベナイルカップに続いてレースを観戦し、勝利の瞬間を見届けた。 スケジュールを調整して園田競馬場に駆けつけたモモコ。前回、重賞を勝ってからマミエミモモタローが認知され多くのファンから「応援しているから」と声をかけられたことで名付け親として責任を感じていたようだが、2着に7馬身をつける圧勝劇に「3戦3勝はなかなかできないこと」と感激の面持ち。応援馬券として単勝1000円と記念用に単勝100円をそれぞれ購入。「人気を背負うと配当金が安いから。人気じゃない方がいいです」とジョークを交えながら喜びを爆発させていた。

    ハイヒールモモコが名付け親となったマミエミモモタローが重賞連覇
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    maido3 2023/08/31
    3戦3勝
  • ハイヒール・モモコ歓喜 命名馬マミエミモモタローが園田競馬の重賞で記念すべき初代王者に

    マミエミモモタローの重賞勝利に歓喜のハイヒール・モモコ 8月10日に園田競馬場で行われた第1回兵庫ジュベナイルカップは、マミエミモモタロー(牡2歳、園田・諏訪貴正厩舎所属、父ニシケンモノノフ)が勝利し、記念すべき初代王者となった。名付け親はタレントのハイヒール・モモコ。現地でレースを観戦し、勝利に歓喜した。 モモコは競走馬を購入するところを見てみたいという願いから、マミエミモモタローの馬主である間宮さとこ氏らとともに昨年8月の北海道サマーセールに参加。自ら購入を勧めた一頭だという。「この馬の母親の名前がキャラメリゼとおいしそうな名前だったので購入を勧めたら、そのまま決まって」。馬名の由来は関係者のマミ、エミ、モモ(コ)に、牡馬らしい雰囲気のタローをつなげたもので「私は出資していませんが、新馬戦も勝ったと思ったら、今回も。まさかの2連勝ですよ」と自分のことのように喜んでいた。

    ハイヒール・モモコ歓喜 命名馬マミエミモモタローが園田競馬の重賞で記念すべき初代王者に
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    maido3 2023/08/11
  • ミカエル・ミシェル騎手、今年もJRA通年免許に挑戦 試験対策「しっかり取り組んできました」

    今年もJRAの通年騎手免許試験を受験するというミシェル フランスの女性ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手(28)が昨年に続き、今年もJRA通年騎手免許試験を受験することが27日、分かった。昨年はクリストフ・ルメール、ミルコ・デムーロ両騎手(いずれも栗東・フリー)に続くJRA外国人騎手を目指して初受験したが、一次の筆記試験で不合格。その際、「私は決して諦めません」と強い決意を口にしていたが、有言実行の2年連続挑戦となる。 ミシェルは、19年夏に札幌で開催されたワールドオールスタージョッキーズで初来日した時から日競馬に魅了され、「日に恋をしました。JRAの通年免許を取りたい」と夢を抱いていた。翌20年1月には地方の南関東の短期免許を取得して来日。地方通算267戦30勝と、1回の短期免許期間歴代1位の好成績を挙げて、ブームを巻き起こし、日のファンに騎手としての能力を存分にアピールした。 2

    ミカエル・ミシェル騎手、今年もJRA通年免許に挑戦 試験対策「しっかり取り組んできました」
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    maido3 2023/07/28
  • 永島まなみ騎手、通算51勝で負担重量は3キロ減に 園田競馬のJRA交流競走で到達

    永島まなみ 3年目の永島まなみ騎手=栗東・高橋康之厩舎=が27日、園田競馬のJRA交流競走「由良川特別」(ダート1400メートル)で3番人気のタマモベローナ(牝4歳、栗東・高橋亮厩舎、父マジェスティクウォリアー)を1着に導き、中央&地方合わせて通算51勝目を挙げた。規定によって5月1日以降、女性騎手としての負担重量は4キロ減から3キロ減に変更となる。 2番手追走から直線で力強く抜け出し、2着の1番人気ビナサクセスに3馬身差をつけた永島は「(逃げた)シロンに1度騎乗していたのでこの馬が逃げると思っていたし、道中離れた2番手を走っていたので実質逃げる形となり、もまれなかったのもよかった。自分の思っていたレースができました」と会心の笑み。地方競馬では今年6勝目(中央では14勝)で、父の太郎調教師から「よく勝つね」と祝福され、はにかんだような笑顔を見せた。

    永島まなみ騎手、通算51勝で負担重量は3キロ減に 園田競馬のJRA交流競走で到達
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    maido3 2023/04/27
  • 【香港カップ】武豊、53歳でスマホデビュー「アプリの入れ方が訳分からんわ」 遠征先で必須のため購入

    JRA海外馬券発売レースの香港国際競走(11日、シャティン競馬場)に、武豊騎手(53)=栗東・フリー=が5年ぶりに参戦する。香港カップ・G1(芝2000メートル)で初コンビを組むのは、デビューから一貫して2000メートルを走るジャックドール。16年覇者の父モーリスとの親子制覇へ「チャンスはある」と意気込む。 武豊が5年ぶりに香港国際競走に参戦する。香港ヴァーズでアイルランド調教馬ブルームに騎乗する一方、香港カップでは今年G2・2勝と著しい進境を遂げたジャックドールの手綱を執る。初のコンビだが、かねて注目していた一頭だ。 「(1月に勝った)白富士Sで強いなと思った。ゴールした後、(藤岡)佑介に『秋の天皇賞とかいいんじゃない?』って言ったよ」 続く3月の金鯱賞は逃げてレコード勝ち。武豊自身が98年の同G2で勝利に導いた「史上最強の逃げ馬」サイレンススズカの再来とも言われた。 「何となく知ってい

    【香港カップ】武豊、53歳でスマホデビュー「アプリの入れ方が訳分からんわ」 遠征先で必須のため購入
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    maido3 2023/02/24
    “「このためにスマホを買った。初スマホ。アプリないとアカンから。もう、アプリの入れ方が訳分からんわ」”
  • 【エリザベス女王杯】泉一郎オーナー盟友のため ルメール騎手とイズジョーノキセキで勝つ 岩田康誠騎手と有馬記念へ

    府中牝馬Sを制して勇躍、2度目のG1挑戦を迎えるイズジョーノキセキ ◆第47回エリザベス女王杯・G1(11月13日、阪神・芝2200メートル) 第47回エリザベス女王杯(13日、阪神)で昨年5着の雪辱を期すイズジョーノキセキの泉一郎オーナー(67)は、岩田康誠騎手(48)=栗東・フリー=とのタッグで10月の府中牝馬Sを制し、重賞初タイトルを獲得した。今回も継続騎乗でG1に挑む予定だったが、岩田康の騎乗停止で見送り。しかし有馬記念での再登板へ向け、園田競馬在籍時からの盟友を鼓舞したという。今回は鞍上にルメールを起用。その胸の内を、ヤマタケ(山武志)記者が聞いた。 今も熱い記憶がよみがえる。泉一郎オーナーにとって、イズジョーノキセキの府中牝馬Sは待望の重賞初Vだった。 「府中であまりの人気のなさにほほ笑んでいました。6番枠もちょうどいい枠でした。一緒に見ていた馬主さんにいきなりグータッチをさ

    【エリザベス女王杯】泉一郎オーナー盟友のため ルメール騎手とイズジョーノキセキで勝つ 岩田康誠騎手と有馬記念へ
  • 【岩田康誠の熱血!!競馬道】イズジョーノキセキで一発を狙ってきます 府中牝馬S

    岩田康誠騎手が期待するイズジョーノキセキ ノースブリッジに騎乗した毎日王冠(10月9日、東京)は5着でした。中間は2週連続で攻め馬にもまたがらせてもらい、申し分のない状態で臨んだ一戦でしたが、スタートで遅れてしまったのがすべてです。ゲートに難しさを抱えている馬ではあるんですが、何とかならなかったのかという思いが胸にあります。 ※こちらの記事をご覧になるには会員登録が必要です。 ユーザー登録がお済の方 ログイン画面へ ユーザー登録がまだの方 馬トク会員(無料)限定の予想データを公開中! 登録無料の馬トク会員になると、無料開放レースの全データが閲覧可能です。 まずは馬トク会員になって奥深いデータ競馬を体感しよう! 馬トク会員(無料)登録へ

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    maido3 2022/10/15
  • 【レディスプレリュード】プリティーチャンスが快勝 岩田望来騎手「この馬のいいところをすべて出し切れた」

    レディスプレリュードはプリティーチャンス(手前)が重賞初制覇 ◆第19回レディスプレリュード・交流G2(10月6日、大井競馬場・ダート1800メートル、重) 牝馬限定の交流G2は、岩田望来騎手が手綱を執った2番人気のプリティーチャンス(牝5歳、栗東・野中賢二厩舎、父シンボリクリスエス)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を決めた。勝ち時計は1分51秒7。 2着は向こう正面でまくってレースを動かした4番人気のテリオスベル(江田照男騎手)。重賞4連勝中で圧倒的な1番人気に推されたショウナンナデシコ(吉田隼人騎手)は3着に終わった。 岩田望来騎手(プリティーチャンス=1着)「(パドックでも)とても元気よく周回していましたし、返し馬の状態もよかった。前走が速い馬場で置いていかれていたんですけど、今回は手応えよく4コーナーまで回ってこられたので、これならと思って直線追い出しました。しっかり脚を使ってく

    【レディスプレリュード】プリティーチャンスが快勝 岩田望来騎手「この馬のいいところをすべて出し切れた」
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    maido3 2022/10/08
  • ヘヴィータンクが乗馬へ 報知杯弥生賞で最下位、通算1戦0勝

    ヘヴィータンク JRAは3月8日、同4日に行われた報知杯弥生賞・G2で重賞での異例デビューを果たしたヘヴィータンク(牡3歳、父クロフネ、栗東・森秀行厩舎)が、7日付で競走馬登録を抹消したと発表した。 キャリアが重賞1戦のみでの引退は、84年のグレード制導入後初めて。同馬は好メンバーがそろった皐月賞トライアルをデビュー戦に選んだが、ブービーのアサクサスポットから20秒7離され、大差の最下位(10着)に敗れた。84年以降、デビュー戦での重賞挑戦も同馬が初めてだった。 今後は滋賀県・栗東ホースクラブで乗馬となる。通算1戦0勝。

    ヘヴィータンクが乗馬へ 報知杯弥生賞で最下位、通算1戦0勝
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    maido3 2022/08/02
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