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2010年11月1日のブックマーク (2件)

  • 水嶋ヒロ文学賞受賞に勝谷誠彦ブ然「小説発表になってないのに…」

    「これ、すごいことじゃないですか」と言う司会の加藤浩次に、テリー伊藤も「たいしたもんだね」と誉めそやす。俳優から小説家になる予定の(元)水嶋ヒロの処女作が、ポプラ社小説大賞なる文学賞を受賞したそうなんである 祝賀ムードのなか、コメンテイターの勝谷誠彦だけは場にそぐわない仏頂面だった。 名前だけが先行 「(すごいかどうか)わかりません。小説の内容も発表されてない。こんなバカな話はない。誰かが受賞したときに、小説そのものは報じられないで、受賞者の名前が先行するなんてことはありえない」 「なんで怒ってるんですか」と加藤が聞けば、固い表情の勝谷は「いやいや、怒ってない。ただ、ボクはわりと早く決まってたのかなと思いますよ」と、水ヒロの受賞に水を差すかのように、「出来レース」だとハッキリ言いたいけど、テレビだから言わないよとでもいうふうに、なんだか含みを持たせて言うのだった。 勝谷の隣席のコメンテイタ

    水嶋ヒロ文学賞受賞に勝谷誠彦ブ然「小説発表になってないのに…」
    maido3
    maido3 2010/11/01
    かっちゃんの気持ちも分かる。分かるよ。
  • 水嶋ヒロ、作家鮮烈デビューに「身震い」 賞金2000万円は辞退していた!

    今年9月に所属事務所を退社した俳優の水嶋ヒロ(26)が1日、名・齋藤智裕名義で執筆した処女作『KAGEROU』が『第5回ポプラ社小説大賞』の大賞を受賞し、都内で行われた発表会に出席した。作家として鮮烈なデビューを飾り、主演映画の初日舞台あいさつ以来、約2か月ぶりの公の場となった水嶋は「このような栄誉ある賞をいただき恐縮しております。大賞をいただけた現実に身震いしている。純粋に作品を評価してもらい嬉しく思う」と感慨深げに語り、今回の退社による一連の騒動についても謝罪した。なお水嶋が賞金2000万円を辞退していたことも明らかになった。 【写真】その他の写真を見る 賞金辞退の理由について新所属事務所A stAtionは、同賞が「新しい才能を支援し、ともに育つための文学賞」という意味合いを持つ点から、水嶋人が「さらに多くの作品が生まれて欲しい」と有効利用を願ったためと説明。また今後については「

    水嶋ヒロ、作家鮮烈デビューに「身震い」 賞金2000万円は辞退していた!