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2017年8月22日のブックマーク (2件)

  • インドとパキスタン国境の衛兵たちによる超攻撃的な「国境ゲート閉鎖式」の様子

    インドとパキスタンのワーガー・アッタリ国境は世界で最もアツい国境の一つ。国境を境に劇的に変化する宗教や文化的な側面も見逃せませんが、両国の衛兵による超攻撃的な国境ゲート閉鎖の式典「我が国旗の降納」はまさに圧巻。「このテンションで毎日やるの!?」と驚くこと間違いありません。 ド派手な制服を身にまとったインド国境治安部隊とパキスタン・レンジャーによるお互いを挑発しているような実にアグレッシブな儀礼式。 India Pakistan Wagah Attari Border Closing Ceremony.flv – YouTube さびれがちな国境付近を活性化させるための催し物で、内容は「今日はこれで閉店です」くらいの軽いものなのですがインド側の観客は毎日平均8000人と言う大人気っぷり。 他の国でも「衛兵交代」などの日常的なミリタリーイベントはありますが、このテンションの高さはちょっと見かけ

    インドとパキスタン国境の衛兵たちによる超攻撃的な「国境ゲート閉鎖式」の様子
    maido3
    maido3 2017/08/22
  • 「韓国映画『軍艦島』はフェイクである」を示唆する、これだけの証拠(崔 碩栄) @gendai_biz

    当時の新聞記事にみる「内地就職」 7月26日、韓国映画『軍艦島』が公開された。日統治期であった1945年、長崎県端島(別名軍艦島)の炭鉱労働を背景にした映画を制作することが発表されたときから、日韓両国で話題となってきた映画だ。 話題となった原因は、映画の中に登場する朝鮮人たちがそこでどのような生活をし、どのような待遇を受けて来たのかという点について、日韓両国の見解に隔たりがあるためである。 韓国――強制連行、就職詐欺、酷使による「地獄」 日――最新施設、高額の給与、二つの民族が共存した「普通の職場」 映画の中に登場する朝鮮人たちは強制連行により送り込まれたか、条件のいいところで仕事をさせてやるという言葉を信じて日に渡ったのに、待っていたのは過酷な労働環境で、奴隷のような生活を強いられたと描かれている。 もっともこれは、今回の映画で初めて出された見解ではなく、韓国マスコミ、国民が以前

    「韓国映画『軍艦島』はフェイクである」を示唆する、これだけの証拠(崔 碩栄) @gendai_biz
    maido3
    maido3 2017/08/22