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2020年8月18日のブックマーク (3件)

  • 滝川クリステル、小泉進次郎とのデートは保護犬アリスとともに - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    滝川クリステル、小泉進次郎とのデートは保護犬アリスとともに 芸能・女子アナ 投稿日:2019.08.07 18:10FLASH編集部 8月7日、小泉進次郎と滝川クリステルが首相官邸で結婚を発表した。会見で小泉は、結婚の決め手についてこう話す。 「政治の世界って私からすれば戦場なんです。常にどこかこわばって、緊張感を持って、警戒心を解かず、まるで寝るときもいつも鎧を着たまま寝ているというかね。 でも不思議と彼女といると、あ、この場所は鎧を脱いでいいんだな。武器を置いていいんだな。無防備でいいんだ。そういうふうに思えたんです」 【関連記事:小泉進次郎、滝川クリステルとの結婚に地元でも驚き広がる】 滝川も自身のインスタグラムで、「進次郎さんとは、数年ほど前に友人として知り合うご縁があり、良き友人として過ごしていました。しかし、昨年から徐々に友人としてではなく、人生において大事なパートナーという存

    maido3
    maido3 2020/08/18
  • クソデカ羅生門

    ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中のさびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカい仏像や文化財クラスの仏具をものすごいパワーで打砕いて、

    クソデカ羅生門
  • 中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から

    2020年08月16日 中国の影響力工作という深刻な問題 「影響力工作」あるいは「誘導工作」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここ数年、安全保障や外交に関連した国際会議に参加すると、必ずと言ってよいほど中国による「影響力工作」についてのディスカッションとなります。英語では、「インフルエンス・オペレーション」となり、まだ定訳もなく、日のメディアで扱う機会もそれほど多くはありません。というのも、水面下での活動ですし、情報公開ももっともなされない領域ですので、これについて深く知る機会が限られています。 この「インフルエンス・オペーレーション」を体系的に扱ったおそらく最初の一般書が、読売新聞の飯塚恵子さんが書いた、『誘導工作 ー情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ、2019年)ではないでしょうか。実態がよく分からないので、なかなか研究対象として深く知ることは難しいと思いますが、この著作は

    中国の影響力工作という深刻な問題 : 細谷雄一の研究室から
    maido3
    maido3 2020/08/18
    「インフルエンス・オペーレーション」を体系的に扱ったおそらく最初の一般書が、読売新聞の飯塚恵子さんが書いた、『誘導工作 ー情報操作の巧妙な罠』(中公新書ラクレ、2019年)