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2023年12月16日のブックマーク (2件)

  • 浜田聡参院議員が離党、政治団体立ち上げへ 立花孝志氏が戦略明かす/デイリースポーツ online

    浜田聡参院議員が離党、政治団体立ち上げへ 立花孝志氏が戦略明かす 拡大 立花孝志氏(56)が13日、国会内でのNHKから国民を守る党総会で、浜田聡参院議員(46)が離党することについて説明した。浜田氏が斉藤健一郎参院議員(42)とともに所属する参院会派「NHKから国民を守る党」に変更は無い。 立花氏は、大津綾香氏(31)と代表権を争うみんなでつくる党(旧政治家女子48党)に浜田氏と斉藤氏を所属させる考えを明らかにしていたが「年度当初は2人がみんなでつくる党に所属して、1月の16(日)とかに確定するので、その後は離れても政党助成金は変わらない」と、戦略を明かした。 浜田氏は同日、自身のYouTubeで「自分が独立するわけではない。基的にはこれまでと変わらない。国会は衆議院も参議院も会派単位。なので政党の所属ってのは変わるかもしれないですけど、斉藤さんと2人で組む会派・NHKから国民を守る党

    浜田聡参院議員が離党、政治団体立ち上げへ 立花孝志氏が戦略明かす/デイリースポーツ online
    maido3
    maido3 2023/12/16
  • 浜田聡 - Wikipedia

    2016年東京都知事選挙でNHKから国民を守る党公認で立候補した立花孝志の政見放送を見たことがきっかけで党の活動に興味を持ち、2018年元日に立花にメールで第19回統一地方選挙への立候補の意向を伝えた[7]。 2019年4月7日投開票の岡山県議会議員選挙にNHKから国民を守る党公認で倉敷市・都窪郡選挙区から立候補し落選[8]、同年7月21日の第25回参議院議員通常選挙も党公認で比例区から立候補したが次点で落選した[9]。8月25日投開票の埼玉県知事選挙、9月29日投開票の東大阪市長選挙にも党公認で立候補しいずれも落選する[4]。 10月10日、立花が参議院埼玉県選挙区補欠選挙に立候補を届け出たことにより、公職選挙法の規定により参議院議員を退職(自動失職)したため、同月21日の選挙会において次点の浜田が繰上補充による当選が決定し[10]、同月23日付の官報で繰上補充による当選が告示された[1

    浜田聡 - Wikipedia
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    maido3 2023/12/16