人間、過去の言動が現在と矛盾してることなんて、よくある話。 自分なんか、しょっちゅうです。 でも、重要なのはその矛盾に気づいたとき。 沈黙するか、逃亡するか、過去発言を削除するか、言い訳するか、謝罪するか……。 或いは、自分なりの理論武装で矛盾ではないことを証明するか。 自分が、誤字脱字が酷くて校正して再投稿する場合や、個人情報に関わる内容をうっかり入れてしまって削除要請があった時以外は、Twitterのつぶやきを削除しないのは、自分が間違う人間であるという自覚ゆえ。なかなか辛いことではあるのですが、どこかの大学教授のように、アカウントが乗っ取られたと言うより、いいでしょ? ネットの海で、迷子にならないための、予防策。 さて、そんなネットの海にかつて、tpkn(頓服?)というハンドルネームの荒らしがいました。 ■そもそもtpknとは何者ですか? やあ、tpkn様。お久しぶりです。ニヤリっす