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2010年11月17日のブックマーク (5件)

  • ロシアは日本が大好き、でも中国は警戒 日本のメディアは中国とロシアの関係をもっと認識すべし | JBpress (ジェイビープレス)

    しかし、領土問題を巡り、中ロが歩調を合わせて、南北から日に挑戦する、という推測には違和感がある。モスクワで見る中ロ関係は、蜜月状態にあるとはとても思えないからだ。 ロシアの対外政策を考える際に注意しておきたいのは、政治と民衆の感情とは必ずしも一致せず、また、長期的に見ると政治は民衆の感情と同じ方向に集約していく傾向がある、ということだ。 最近ではグルジアを巡るロシアの政策がその典型であろう。いかに政治的にグルジアとの関係を凍結しようとしても、ロシア歴史に刻まれたグルジアの影響は、それを消し去ることはできない。 一方中国については、中国ロシアのエネルギー政策における最大の客先としながらも、民衆レベルでの対中警戒感を解くことは絶対にできない。 最近、モスクワで日企業に対して極東ロシアの開発プロジェクトを紹介するセミナーがあって、出席した。いくつものプロジェクトが紹介されたが、何も日

    ロシアは日本が大好き、でも中国は警戒 日本のメディアは中国とロシアの関係をもっと認識すべし | JBpress (ジェイビープレス)
    maightea
    maightea 2010/11/17
    たいがいの国で民衆は日本人好きは多いよ
  • 犬が飼えないイスラム教徒の学生を助ける「盲導ポニー」

    盲導犬は視覚障害者にとってよき友となるとともに行動範囲を広げ学業やキャリア上での選択肢を増やしてくれるものですが、イスラム教では犬は邪悪な生き物とされるため、ヨルダン移民で敬虔なイスラム教徒の両親を持つ視覚障害者のMona Ramouniさんは犬を飼うことはできませんでした。 そんなRamouniさんがミシガン州立大学の大学院でリハビリテーションカウンセリングを学び、障害を持った子どもを助ける仕事を目指すことができるのは、ポニーの「Cali」のおかげだといいます。 詳細は以下から。Blind student uses 'guide pony' - Telegraph ミシガン州立大学の修士課程でリハビリテーションカウンセリングを学ぶMona Ramouniさん(30歳)がCaliと出会ったのは2年前のこと。2008年10月に引退したショー用ポニーのCaliを購入し専門のトレーナーのもとへ送

    犬が飼えないイスラム教徒の学生を助ける「盲導ポニー」
    maightea
    maightea 2010/11/17
    "イスラム教では犬は邪悪な生き物とされるため、ヨルダン移民で敬虔なイスラム教徒の両親を持つ視覚障害者のMona Ramouniさんは犬を飼うことはできませんでした"なんで、犬を邪悪と見なしたんだろう?
  • 紳助の傲慢発言に批判殺到 アニメ主題歌「資料見ずに書いた」

    大人気アニメ「ワンピース(ONE PIECE)」の主題歌のプロデュースと作詞を担当した島田紳助さん(54)がテレビの番組で「実はもらった資料を見ずに作詞した」と明かした。これまでも、ストーリーや映像と合っていないなどとブーイングが飛んだことがあるが、今回「ファンに失礼だ」「テキトーに詞を書くな!」などと批判が再燃する結果になった。 島田さんは「ワンピース」の原作を全て渡されたが、読んでいないそうで、その理由は「マンガが大嫌い」だからという。 「まぁええやろって思って、見んと作詞したんです」 問題の曲は2009年11月15日放送分から10年7月までオープニングを飾った「風をさがして」。歌はフジテレビ系人気番組「クイズ!ヘキサゴンII」出演者が担当した。この曲が流れるとファン達は「ワンピースのイメージに合っていない」と騒ぎ出し、アニメを制作した東映アニメーションに批判が殺到。「ワンピース」の公

    紳助の傲慢発言に批判殺到 アニメ主題歌「資料見ずに書いた」
    maightea
    maightea 2010/11/17
    伸助、食わず嫌いで、損していると思うけど。いっぺん読んでみたらいいのに。
  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

    maightea
    maightea 2010/11/17
    よかった。このようなチャレンジングな研究を継続的に行って欲しい。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

    maightea
    maightea 2010/11/17
    スポーツとかとのエンターテイメントとは別に、こんなに感動できる事が科学分野でも経験できることを示すのは、子供の人生に必要な事だと思う。