2018年2月14日のブックマーク (4件)

  • 布にまつわる作り手が60組以上! 魅惑のテキスタイル製品が集う「布博」、東京と京都で開催

    布にまつわる作り手が60組以上! 魅惑のテキスタイル製品が集う「布博」、東京と京都で開催 2018/02/07 2018年2月17日(土) ・18日(日)の2日間、東京・平和島の「TRC東京流通センター」にて「布博 in 東京 vol.10」が開催されます。 多くのマーケットイベントを主宰している手紙社による、テキスタイル専門の展示販売会。東京での開催は今回で10回目を迎え、68組の日を代表する布にまつわる作り手による作品が集まります。 会場では「ブローチ博&耳飾りパーラー」「下パーラー」などが同時開催されるほか、手作りワークショップやフードブース、音楽ステージなど買い物以外のお楽しみもいっぱい。少女のころに憧れた、めくるめく布の世界が2日間限定で登場です。 2018年3月10日(土)・11日には京都府京都市左京区の「京都市勧業館みやこめっせ」にて、「布博in京都vol.5」も開催。京

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    maimai921
    maimai921 2018/02/14
  • あの凌雲閣(浅草十二階)の遺構らしきものがでてきた

    よく「バカと煙は高いところが好き」なんてことをいう。でも、バカじゃなくても高いところが好きなひとは昔から多い。 1880年代(明治20年前後)高所からの眺望を売り物にした建物が、大阪や東京に次々と作られ、ブームになった。 東京では、浅草寺五重塔の修繕作業用の足場に、お金をとって人を登らせたところ、これが大評判となり、この人気に目をつけた寺田為吉という香具師が、1887年(明治20年)「富士山縦覧場」という高さ36メートルの木造モルタルの展望台を浅草六区に作った。

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    maimai921
    maimai921 2018/02/14
  • くらしナビ・カルチャー:埋蔵文化財専門職員 考古学支える「花形」、減少の一途 採用ミスマッチ、解消を | 毎日新聞

    文化庁や自治体、「職場説明会」や人材育成策 行政や公益法人で埋蔵文化財の発掘調査や保存活用を担う「埋蔵文化財専門職員」が苦境に立たされている。「考古学技師」などと呼ばれる花形で、ひと昔前は正職員の座を射止めるのは難関だった。しかし近年、職員を募集しても応募者が少なく、合格者が出なかったり、内定を辞退されたりする“採用不調”が全国で相次ぐ。職員の世代交代が進む中、蓄積された知識や技術の継承が危ぶまれる事態だ。いったい何が起きているのか。【林由紀子】 文化庁によると、開発に伴う発掘調査を行政が手掛けるようになったのは、東京オリンピックが開かれた1964年以降という。その後、高度経済成長やバブル経済を背景に、開発事業の増加に合わせて組織や人員などの体制整備が進んだ。65年に全国でわずか8人だった埋蔵文化財専門職員は、ピーク時の2000年には7111人に。発掘調査費も97年、最高額の約1321億円

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    maimai921 2018/02/14
  • 北米研究図書館協会(ARL)、ソフトウェアの保存とフェアユースに関する報告書を公開

    2018年2月9日、北米研究図書館協会(ARL)が、報告書“The Copyright Permissions Culture in Software Preservation and Its Implications for the Cultural Record”を公開しました。 ソフトウェアの保存とアクセスを実現するためのフェアユースの採用についてのベストプラクティスに関する保存専門家間の共通理解を展開させることを目的に作成されたもので、フェアユースの合意的な見解を示すことで法的な不明瞭な点を解消することを目的に2018年秋に公開予定の“Code of Best Practices in Fair Use for Software Preservation”に関する情報を提供しています。 Study Examines Copyright Permissions Culture in

    北米研究図書館協会(ARL)、ソフトウェアの保存とフェアユースに関する報告書を公開
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    maimai921 2018/02/14