http://anond.hatelabo.jp/20160310194233 ざるそば(かわいい)だけど、最初の挿絵が出るまでは退屈で仕方なかったが最初の挿絵見てからは脳にスパークが走って一気に読み進めれた。やっぱ可愛い女の子の絵が入ってることこそ正義だわ。可愛い女の子の絵がない小説とかカツの無いカツ丼みたいなもの。
![確信した。やっぱ小説は絵あってこそだわ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
カクヨムが正式オープンして1週間が経過した。この1週間でちょっとした騒動があったが、それも落ち着いてきたようだ。ここで、現段階の雑感を書いておくことにする。 出版されなかった騒動 正式オープン直後、ある作品が話題になった。『カドカワ 富士見と独占契約したけど本が出ないハートフル物語《ストーリー》』という作品で、タイトル通り、契約を結んだはずなのにいつまでたっても作品が出版されないという、ある作家の嘆きだ。 ジャンルはホラー。確かに、作家からしてみれば一番怖い話だろう。カクヨムの運営元であるカドカワの不手際を暴露したということもあり、ネット上でまたたく間に話題になった。 その後、作者さんのTwitterによると、カドカワ側から連絡があり、どうにか電子版を出版する運びになったようだ。よかったよかった。 kakuyomu.jp アップデートが早い 最初は小説とタグしか検索できなかったが、1週間も
忙しいというか、なんか振り回されてていろんな仕事が遅れててすいません。 そういっているうちに、とある報告書に、大手弁護士事務所へ転出された桜田門方面の大物の方が、一連のソーシャルゲームで費消される適切な個人消費の金額が「最大で月額2万円から3万円程度」「ひとつのタイトルあたりではなく、総額として」「保通協で認められる射幸性の範囲内で」「供出割合の確率表示と確定入手金額の両表記を義務付ける」という、ソシャゲ業界が根底から壊滅しかねないような発言をされているのを知り、確認に走っておったわけです。 そしたら、某法案4条4項問題が発生し、まあこれは勧誘要項を満たさないと発動しないので大丈夫だろうと思っていたら、特定方面から「広告も表記内容次第では勧誘と見なすなすなすなす」「通常の分量等は、社会的通念に照らし合わせて斉一的に規定されるれるれるれる」などの「えっ」って感じの反応が残像音つきで聴こえてき
元増田の言うことには一定の理解を示したい。 ただし賞の傾向を考えても角川で純文をやりたいなんて考える人は多分少ない。 だからあのサイトに対しラノベ以外の人は反応しなかったんじゃないかと思う。 その前提はあれど、ブコメがおかしいのは本当だ。 じゃあラノベってなんだろうと明確な定義なく考えてみた場合(※)、映像作品に寄せて作ったもんじゃないかと思う。 それらには概ねこういう特徴がある。 内的な心の動きを追わせるよりも早く、キャラクターが喋って説明する。 シーン切り替えが頻繁に行われる。映画によくある「一方その頃」という手法だが、それはカットごとに切り分ける映画だからこそ有用なもの。文章を使った映像的表現の一形態を完全否定するつもりはないが、文章表現におけるメジャーストリームを形成している現状はやや歓迎すべからざるもの。文章表現の多様性を殺す可能性がある。 情景描写が存在しない物があったり、情景
Web小説なぁ。ラノベ、買ってますよ。pixivとかで知ってる、好きなイラストレーターが書いてるのは。読まないけど。挿絵を見るだけ。 カクヨム、小説家になろう、なんだけど、絵がないじゃん。まず読む気にならない。ああいうWeb小説は、読んでる奴がますます読むためのツールであって、読まない奴が読むエントランスにならねーよ。どう考えてもpixivで絵がある小説のほうがまだ読む気になるんだけど。 プロが書いてるのはわかるけど、絵がないじゃん。絵がないラノベなんて価値ないじゃん。絵がつけられるWeb上で公開されているのに絵がないのも理解できない。頭大丈夫? 大勢のオトナが仕事でやってるんだろうけどさ、大本のところで全然わかってないじゃん。絵がないのに読むわけないから。絵があるからページをめくってるだけなんだよ、読んでないけど。絵がほしいから電子書籍は意味ないんだよね。その大人は気づいてるのか知らんけ
サービス開始〜ランキング実装前 カクヨム、読めない ランキング未実装とかふざけてるの? 2016年3月1日 多くの人の目に触れるための戦略 2016年3月1日 カクヨムの現状に対する実験的検証 新着にのせることによるPV数の推移【実験編】 2016年3月1日 新着にのせることによるPV数の推移【結果発表編】 2016年3月1日 検索はGoogleに頼ろう! 2016年3月1日 「なろう」-「カクヨム」格差【実験編】 2016年3月1日 「なろう」-「カクヨム」格差【結果発表編】 2016年3月1日 「なろう」-「カクヨム」格差【追記編】 2016年3月2日 更新放置した際のPV数の伸びについて 2016年3月4日 エピソード消去による新着戦略の裏技【実験編】 2016年3月4日 エピソード消去による新着戦略の裏技【結果発表編】 2016年3月4日 人気のタグ(旧称トレンド)の効果実証 20
助産婦が出来損ないをキュッとシメて死産扱いにするっていうのは、復活させていいと思うんだよね。 うちのひいばあちゃんが産婆やってたんだけど、産婆として最初のお産立ち合いで生まれたのが、 今で言うダウン症だったようだ。 ひいばあちゃん、当時20歳、躊躇うことなく先輩に教わった通り〆たそうだよ。 ひいばあちゃんいわく 「生かしといても、畑耕すわけじゃなし、兵隊できるわけじゃなし、読み書きソロバンするわけじゃない。 そういうのは穀潰し言うてな、養うことはなかったんよ」 庶民は大体こうやって死産扱いしたそうだ。 ただ金持ちだとたまに殺さず生かしといて、これがハイパー池沼化、村の娘を襲ったり、 お女中さんが飼い主に監禁されて池沼の性玩具にされたり、ということはあったそうだ。 実際ひいばあちゃんが立ち会ったお産で一番悲惨だったケースが池沼絡み。 戦中のケースだけど、12歳の女の子が池沼にレイプされ続けて
カクヨム運営です。 本日午後、ランキングが実装となりますが、その前に幾つかお伝えしたいことがあります。 オープン以降多くのご要望やお問い合わせを頂戴していますが、その中に、フォロー機能を悪用したスパム行為に対する苦情が多数ございました。 これは公正な評価を妨げる行為であると運営は考えており、本日以下の機能を実装させていただきます。 ●フォロー数の上限設定 「フォロー」は、新作・新エピソード情報を円滑に入手するという機能面だけでなく、「フォローする」「フォローされる」ことによる書き手と読み手のコミュニケーション効果を期待して実装しました。そこに上限が必要という想定をしておりませんでしたが、現時点では悪い意味のコミュニケーション手段として使用していると判断せざるを得ないケースが見受けられます。 つきましては、ユーザー・小説ともに、フォロー数は各々合計で500件、1日に可能なフォロー数は50件ま
何を当たり前のことをと思われるかもしれませんが、ネット小説にはライトノベルにしか居場所がないということを再確認しました。 再確認するきかっけとなったのは、カドカワとはてなが共同で開発・運営している小説投稿サイト「カクヨム」を見たことです。 二次創作が可能な「カクヨム」これは正式オープン前から分かっていたことですが、カクヨムでは、カドカワのレーベルの小説の二次創作を掲載することができます。 しかし、二次創作可能な作品はライトノベルばかり。まあ、この辺りはカドカワにはラノベレーベルが多く、また、ライトノベル作品で二次創作をしたい人が多いという要因があるでしょう。 とはいえ、大体的にライトノベルの二次創作が可能であるということを看板として引っ提げていれば、カクヨムにはさらにライトノベルを書くユーザーが増えていくことでしょう。 オープンに際してのメッセージカクヨムでは、「人気作家の方々からの応援コ
3月8日、 カクヨムブログ の 本日のランキング実装に当たって&読者選考期間延長のお知らせ で、フォロー数の上限が設定されることが発表されました。 「悪い意味のコミュニケーション手段」として使用されないことを目的とするもの、とのことです。 「フォロー」は、新作・新エピソード情報を円滑に入手するという機能面だけでなく、「フォローする」「フォローされる」ことによる書き手と読み手のコミュニケーション効果を期待して実装しました。そこに上限が必要という想定をしておりませんでしたが、現時点では悪い意味のコミュニケーション手段として使用していると判断せざるを得ないケースが見受けられます。 つきましては、ユーザー・小説ともに、フォロー数は各々合計で500件、1日に可能なフォロー数は50件までとさせていただきます。(状況に応じて、この数値は見直します) あわせて、すでに500件以上のフォローをされている方は
早咲きの桜が近所に咲いてました! 僕の家の周りには早咲きの桜、ソメイヨシノ、遅咲きの八重桜があるので、桜が実質三カ月楽しめるんですよね〜。これからの季節が楽しみです! さて、今回は企画ものの記事ということで「小説家になろう」「ストリエ」「pixiv」「カクヨム」に作品を投稿し、読んで見た比較記事を書いてみたいと思います! 僕はライトノベルブログもやっていますが、同人や個人で小説も書いているのです! まあ、今回は露骨な宣伝はしませんが、いつかこの記事を書くために色々な作品を書いて投稿サイトで発表してきました。今回は上記四つそれぞれの個人的な感想と比較をご紹介します! これからどこかに小説を投稿しようと思っている方の参考になれば幸いですm(_ _)m
noteが流行っているということで利用し始めたら、noteは実はMediumというTwitterの元共同経営者が立ち上げたコンテンツプラットフォームサービスを意識して作られたサービスであることを知りました。 そして先日、KADOKAWAと、はてなが、小説を公開するためのコンテンツプラットフォーム「カクヨム」を立ちあげました。 面白そうなので、3つのサービスすべてを利用してみました。noteはちょっと前から利用していて、Mediumとカクヨムは、昨日ざざっと記事を書いてポストしてみました。 note – ブロガーが走る理由(有料) Medium – 「書けば実現する」の真実 — 第二の起業へ カクヨム – ブロガーのリアル ザクっと使ってみた感想と比較をまとめてみました。 コンテンツプラットフォームとはなにか? その名の通り、テキストをメインとしたコンテンツを公開できるサービスです。ブログよ
昭和二十年。終戦直後の日本、大阪。 大阪大空襲の焼け跡も生々しいその場所に、一人の漫画家が立っていた。 酒井七馬。 戦前の大阪漫画界で活躍していたその男は、敗戦のショックに打ちひしがれていた日本人を見て決意する。 自分の漫画を用いて、そしていずれはディズニーにも劣らないアニメーションを作って、人々を笑顔にしてみせる。 七馬は大阪で活動を開始する。 漫画を描き、雑誌を作り、後進を育て―― そんな七馬の前にひとりの青年が登場した。 「僕の描いた漫画を読んでほしいと思って、ここまで来たんです。僕、手塚といいます」 それは日本漫画史に残る巨人、『漫画の神様』手塚治虫の若き日の姿であった。 (この物語は、史実をもとにしたフィクションです)
普通、燃えている案件の延焼というのは、誰かから仕掛けられたとか、防ごうと思ったけど可燃性が強すぎて燃えてしまったというケースが多いわけなんですが、スクウェアエニックスの場合は自分から燃えにいって全焼も辞さない路線であるようで好感が持てます。 【連載】安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第44回「ガチャがなくなった場合のことを予想してみる」 http://megalodon.jp/2016-0309-1347-51/gamebiz.jp/?p=158045 このデリケートな状況で、業界大手の主力サービスを手がけるプロデューサーさんが、「ガチャというのはそもそも強いキャラを手に入れるための時短システムで、ガチャがなくなったとしてもキャラ入手の時短を別の仕組みに置き換えればいいから」としたうえで、「個人的にはいっそさっさとガチャがなくなってくれていいとさえ思います」と踏み込んでおるわけですね
福岡県鞍手町が、昨年廃校となった鞍手南中学校の図書室を再利用し、オリジナル作品の同人誌を集めた図書室を開設する。2次創作やR指定の作品は除き、著作者の許諾を得たものだけを展示。2016年度内のオープンを目指し、約2500冊を集める予定だ。 収蔵する同人誌は、基本的に著作者と直接やり取りをして購入する予定。訪日観光客の来校も見込み、可能な範囲で英訳も検討する。編集部の取材に対し、町地域振興課の担当者は「著作者の意向を損なわないように配慮しながら、準備を進める」と話す。 廃校となった校舎は、地元の企画会社とともにイベント会場「くらて学園」として活用しており、昨年7月以降、コスプレの撮影会や「痛車」の展示会、アニメソングのライブなどを開催している。担当者は「1回のイベントに100人以上が集まり、Twitterでの評判も上々」と、廃校前の活気が戻って来た様子を語る。 「くらて学園」を活用し、全国か
i.human Admin Staging
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く