↑会場から落ち着いたエリアへ2ブロックほど歩いたエリアにGoogle Villageがある。角をまがると、そこにはGoogleマップで見慣れたあのマーカー(巨大)が。 SXSW2012メイン会場から徒歩数分の住宅のあるエリアに、複数の一軒家を借り切ってGoogle Village(Google村)なるエリアがつくられている。これは楽しそう!ということで足を伸ばしていってきました。 Google Villageは“Google Playground”、“Maps House”、“Android House”、“Discovery House”、“Developers House”の5つの家から構成された集落で、それぞれテーマ別に展示や常駐スタッフがいるハウスになっている。 皆さんが興味あるのは、やっぱりドロイドくん=Androidハウスだよね! ハウスの中身は想像どおり、Android関連の