初回:全てが手探りの中、プロジェクトは進められた。 「初回となる2009年を振り返ると、生みの苦しみという表現になると思います」 と、田中氏は語る。 確立されたスキームのないところでの手探りの出発。全てが新しい経験となった、と北島氏は話す。 「“ネットの中で人を集める場を作ろう”というのを一番に考えていましたが、確実に成功する方法は明確ではありませんでした。当時はユーザー数を伸ばしているソーシャルアプリもあったが、ソーシャルアプリとは異なる『mixi Xmas』がどこまでいけるのか確信が持てずにいました。正直『mixi』のソーシャルグラフの力を100%信じることができていなかったと思います」 手探りで作業が進む中、創り込みの部分でも工夫があった。細かい部分ではあるが、使い方は誰にでもわかりやすくするため、凝りすぎないことに重点をおいたという。 「できるだけ多くのユーザーに参加してもらえるよ
Node.js6連投. 第5弾! npm と Node.js 上で require を使ったモジュール読み込みの仕組みについてメモ Node.js 用に作った自作モジュール『merger』を npm で公開してみた Node.js 用の自作モジュールの作り方メモ Node.js 用に作った自作モジュールを npm に登録して公開する方法 JavaScript テストフレームワーク『Mocha』の使い方メモ <- いまここ JavaScript テストフレームワーク『Mocha』をブラウザ上で使う方法 Node.js もしくはブラウザ上で動く JavaScript テストフレームワーク『Mocha』の使い方について書きます. 最近, JavaScript による大規模開発も増えてきました. それに比例して重視されてくるのが, テスト環境の構築です. そこで, node.js のテストフレーム
vibee ー言葉のいらないパジャマタイムコミュニケーションツールー vibeeは、言葉のいらないリアルタイムコミュニケーションツール。 入力エリアも、ボタンも、何一つありません。 ぶんぶん振れば、ぶるぶる震える。 つんつんつつくと、綺麗な音が鳴り響く。 アンビエントな体験を、友達とリアルタイムで共有できます。 一日の終わり。眠りにつくちょっと前に、友達とのつながりをゆるく感じるパジャマタイムコミュニケーションツールです。 ひとりぼっちで眠りに付くのは、とても寂しいことです。 だからといって、頭を使って、朝までTwitterやFacebookで寂しさを紛らわせ続けるわけにはいきません。 誰かを突っつきたい、誰かに突っつかれたい。 誰かを身近に感じたい。 そんな、現代で忘れがちな人のぬくもりを、ゆるく感じ合うためのコミュニケーションツールです。 使い方 1.アプリをダ
JavaScript でアニメーションを作る アニメーションとは何? ビューを少しずつ回転、拡大縮小、移動、変色などを行い、連続的な動きを作る こんな感じ <div id="view">hoge</div> <script> var el = document.getElementById('view'); el.style.opacity = 1; setInterval(function() { el.style.opacity -= 0.01; }, 10); </script> なんで、あんな感じの書き方になるの? setInterval の意味が分からない こんな感じで書けないの? <div id="view">hoge</div> <script> var el = document.getElementById('view'); el.style.opacity = 1; w
瀬戸内海には数多くの島があるが、その中でも特に猫が多く「猫パラダイスの島」と紹介されたこともあるのが香川県の佐柳島(さなぎじま)だ。 高松から電車で約30分。多度津駅から歩いて10分ほどで多度津港に到着。港に行く途中、おいしい本場の讃岐うどん店で腹ごしらえをした後、船に揺られること約1時間で佐柳島に到着する。島の周囲は7kmほど。人口はわずか100数十人の小さな小さな島だ。3階建て以上の建物は見当たらず、人の姿も見当たらず。海沿いに住宅が密集しているのみ。とってものどかな、古きよき日本の原風景といった感じだ。 島にある集落は2つのみ。船が到着した本浦集落に入っていくと、車1台が何とか通れる狭い路地にいるはいるは、猫がいっぱい! 人を怖がる様子もなく、道路のど真ん中で寝そべっていたり、家の門番であるかのように玄関口でたたずんでいたり、リラックス度120%の猫たちがあちこちに見られた。
Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか
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