約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基本的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
上が手作りトースター。 下が参考になった通常お店で売られているトースター。 このトースターは何かと言いますと、3.99英ポンド(約550円)で購入したトースターをモデルに同じものを全くのゼロから自分で作ってみる、というプロジェクトなのです。制作者はロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生Thomas Thwaites氏。全くの0。完全なる0。そう、材料となる物質を採りにいくところから全部自分で行うのです。 たかだか500円くらいで購入したトースター、と思いきフタを開けてみると実に100種類近くもの物質が使われていました。故にThomas氏は購入したトースターと全く同じものを作るのは断念し、トースター「俺モデル」を作る事に。使用したのは5つの材料。 ・鉄(焼き網用) ・銅(コンセントのプラグ用) ・プラスティック(ケースとプラグのカバー用) ・ニッケル(加熱部分用) ・雲母(加熱部分のまわり用
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