This tutorial shows you how to setup a server for the sole purpose of being the DHCP server and firewall for our LAN. The purpose of having a Linux-based server/firewall is for the flexibility and in some cases, an improvement of bandwidth and speed outside to the internet, though the main purpose is truly is for flexibility. Any Linux distribution can be used for this purpose, but this tutorial w
ときおり使うコマンドなのですが、ときおり過ぎてコマンド名を思い出せなくなるので、自分向けのメモです。 # cat /etc/centos-release CentOS release 6.4 (Final) # rpm -qi pv Name : pv Relocations: (not relocatable) Version : 1.1.4 Vendor: Fedora Project Release : 3.el6 Build Date: Mon 05 Jul 2010 09:29:34 PM JST Install Date: Sat 15 Sep 2012 02:22:36 PM JST Build Host: x86-17.phx2.fedoraproject.org Group : Development/Tools Source RPM: pv-1.1.4-3.el6.sr
Nginxは高速化だけではありません。Webサーバー以外への応用事例として、ロードバランサー、HTTPS対応、WAFとしての利用を紹介します。 連載目次 Nginxの活用 「高速・軽量・高機能WebサーバーのNginx」連載の最終回にあたり、今回はNginxのWebサーバー以外の活用方法を紹介します。 NginxはWebサーバー以外にも、ロードバランサーやHTTPSサーバー、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、キャッシュサーバーとして利用することができます。そもそもNginxが開発されたのは、Apache HTTPDのロードバランシング機能に対するパフォーマンス不足からでした。そのためNginxのロードバランシング機能はパフォーマンスが高く、またさまざまな付加機能を持ち合わせています。 例えばHTTPSとロードバランサーを組み合わせHTTPSアクセラレーションを実現したり、W
今回は、catやtailと組み合わせてログをカラフルに色分けし見やすくする『ccze tool』を紹介する。 1.インストール まずはインストール。 以下のコマンドを実行する。 sudo yum install ccze --enablerepo=epel (CentOSの場合) sudo apt-get install ccze (Debian/Ubuntuの場合) 2.コマンドの実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 tailコマンドで、「/var/log/messages」を確認する。 tail /var/log/messages | ccze -A 上半分はcczeを利用していない状態。 下半分でcczeを用いている。 うーむ、確かに見やすい… むろん、「tail -F」でも閲覧可能だ。 tail -F /var/log/messages | ccze -A ちなみ
従来との違い 管理者のパスワードを忘れてログインできなくなった場合はシングルユーザモードに入ってパスワードを変更する、というのがCentOSのみならずLinux全般でのお作法であった。 しかしCentOS 7では旧来のシングルユーザモードに相当するレスキューモードに入ってもrootユーザのパスワードを要求されるので、その手は使えなくなっている。 エマージェンシーモード(レスキューモードとの違いはルートパーティションだけ読み取り専用でマウントする)というのもあるが同様にrootユーザのパスワードを入力する必要がある。 CentOS 7では以下のURLに書かれている方法を使用するが、検証の結果、手順に多少誤りがあるようなので、より良い手順を書き出しておく。 https://access.redhat.com/documentation/en-US/Red_Hat_Enterprise_Linu
はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ
概要 CentOS7のデフォルトのファイルシステムがXFSとなりました。 mkfsコマンドでも、minix, xfs, btrfsが使えるようになりました。 そこで気になるファイルシステムを色々調べ、ベンチマークを自分なり取ってみました。 多少なりともご参考になればと思います。 色々なファイルシステム こちらをご参考ください。 http://qiita.com/sion_cojp/items/c8e015db39ddbf43012e それぞれファイルシステムを作ってみる 今回の環境は CentOS6(ホスト) 4Core, MEM:32G, HDD:300G CentOS7(ゲスト。こちらで計測しております。) vCPU *1, MEM:4G, HDD:40G 容量が少なかったため、btrfsのベンチマークが終わった後、zfsにファイルシステムを変更し検証をしております。 ### zfsの
MySQL使ってますか? 近年はMariaDBとかMongoDBとかNoSQLとかがでてきていろいろにぎやかになっているDB業界ですが、 「わたしのことは嫌いになってもMySQLのことは嫌いにならないでください!」 MySQLの5.5使ってマルチマスターレプリケーション組むとこまでを久々にやったので書いてみます。 CentOS6.5にMySQL5.5を入れる 以下のコマンドでまずはリポジトリ追加しましょう。 ## EpelとRemiを入れる rpm -Uvh http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm
CentOS6.5が公開され、ownCloudもいつのまにか6.0が公開されていたので、インストールしてみました。 yumで入るようになっていて、そのままやってもそのまま動くのですが、mysqlを使うためにはyumだけでは足りないので、mysqlを使って起動するところまで。 参考にしたのは http://baalzephon.no-ip.org/tech/index.php?ownCloud CentOS6.5はminimalでインストールしました。yum update後からスタート。 # vi /etc/selinux/config SELINUX=disabled まずはSELINUXをDisableに。owncloud5ではDisableじゃないと動かなかったので、きっと6でもそうだろう、と。このあたりで再起動してから次へ。 # yum install wget # cd /usr/
人気記事ランキング Apacheのバージョン確認方法 1.9k件のビュー デフォルトゲートウェイの設定 routeコマンド 1k件のビュー findで指定サイズより大きいもしくは小さいファイルを探す 597件のビュー タイムゾーンを日本標準時(JST)に変更する Rocky Linux 8, 9 410件のビュー dnf にEPELリポジトリを追加する Rocky Linux 8, 9 385件のビュー NetworkManagerによるresolv.confの自動生成を抑制する 306件のビュー Apache 文字化け対策 AddDefaultCharset 301件のビュー Rocky Linux のOSバージョンを確認する 291件のビュー firewalldの設定 Rocky Linux 269件のビュー ipコマンドでVLANを設定する 253件のビュー dnfのアップデートがう
UNIX系OSにおいて、1つの物理ネットワークインターフェースで複数のIPアドレスを使うのに、eth0:0といった仮想?インターフェースを定義して別のアドレスを振る、ってのがここ20年近く使われてきた常套手段だと思いますが、どうも最近のCentOSには別の方法があるようです。 CentOSでIPアドレスを固定にしようと思いGUIメニューから、システム→設定→ネットワーク接続、でネットワークインターフェースを選択して編集をクリック、IPv4のセッティングタブを開くと、IPアドレスを複数設定できるように見えます。 おそらく最初のIPがeth0に割り当てられ、2つ目がeth0:0、3つ目がeth0:1、と言った具合に続くと予想していました。仕事で複数IP振る必要があったので、早速試してみました。 下のように192.168.100.101と192.168.100.102を設定して、 ifconfi
先日に続いて今度はキーボードの設定です。 さっそくキーボードの設定ファイルの中身見てみましょう。 # cat /etc/sysconfig/keyboard KEYTABLE="us" MODEL="PC105+inet" LAYOUT="us" KEYBOARDTYPE="pc"見事に英語設定です。 まぁ、あたりまえだけどw じゃあ次はviで下記に書き換えます。 # vi /etc/sysconfig/keyboard KEYTABLE="jp106" MODEL="jp106" LAYOUT="jp" KEYBOARDTYPE="pc" # cat /etc/sysconfig/keyboard KEYTABLE="jp106" MODEL="jp106" LAYOUT="jp" KEYBOARDTYPE="pc"うんあっさり終わった。 その他 VMでGUI画面で操作しているのでいちい
Shin x blog Advent Calendar 2013 の 7 日目です。 いよいよ CentOS 6.5 から Docker がサポートされたということで、実際にインストールしてみました。 Vagrant で CentOS 6.5 環境 Vagrant で CentOS 6.5 環境を作ります。( CentOS 6.5 環境がある場合は不要です。) CentOS 6.5 の Box ファイルには、Opscode が提供している Bento プロジェクトのものを利用しました。 $ vagrant init opscode-centos65 http://opscode-vm-bento.s3.amazonaws.com/vagrant/virtualbox/opscode_centos-6.5_chef-provisionerless.box $ vagrant up $ vag
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く