2007年12月4日のブックマーク (1件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    睡眠論の第2走者は 「ほぼ日」では『海馬』の著者としておなじみの 脳のスペシャリスト、池谷裕二さんです。 眠っているあいだ、頭の中では 勝手にいろんなものが登場して いろんなことが起こっているらしいです。 もしかして、いま、 寝ている場合じゃない状況ですか? そんなときこそ、ちょっとだけ、 眠ってみるといいかもしれません。 すばらしい脳の眠りの世界へ、どうぞ。 池谷さんに、久しぶりにお会いできたので、 スタッフみんなで集まって ときどきゴハンをつまみながら、お話を聞きました。

    maj
    maj 2007/12/04
    情報を遮断することが眠りの本質かも?/まともでいるための暇、空白は必要なのではないかというのが最近考えてたことだったけど。近いかも