2007年12月5日のブックマーク (3件)

  • 【脳的仕事術】「快ペース仕事術」佐々木正悟 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、佐々木正悟さんが領発揮した一冊。 ご自身のフィールドワークである「心理学」や「脳関係」に「仕事術」が上手くミックスされています。 先日ご紹介したとは違って、こちらはモロ、ビジネス風味(笑)。 ◆ただし、書で目指すのはよくある「ひたすらスピーディ」な仕事のやり方とはちょっと違います。書でいう「快ペース」とはモチベーションをしっかり保ったまま「時代の要請」にある程度応えられる「マイペース」のことだ。 かといって、周囲を無視してのんびりやるというわけでもありません。書はあくまで、個人でできる工夫によって、スピード至上主義レースという「神経衰弱レース」から降りて、それでもなお「下流社会」に落ち込まずにすむという、そんな方法を提案してみたかったのである。 飛ばしすぎて疲弊しそうな方は必読かも! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 「速い=効率

    maj
    maj 2007/12/05
    「エネルギー効率」「スローペース」でバイクこぎをしても、やはり数値は上がってしまう/不安とは「自己完結的」であり、不安になることが一種の「目的」/「スキマ時間で写真を眺める」要は、文字を読まない
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000002-rcdc-cn

    maj
    maj 2007/12/05
    また、実はロードローラーでひかれてたとかじゃねーの 中華圏ではよくあること
  • 現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露

    鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第に複

    現在の楽器インターフェースは最適解か?――岩井俊雄氏、TENORI-ONを披露
    maj
    maj 2007/12/05
    これは爆発する 欲しい 欲しい 「岩井俊雄さんとヤマハのTENORI-ON欲しい!」 ……だめ?