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はじめに Excelファイルの比較には___WinMerge___に___xdocdiff___のプラグインを入れて使っていたのですが、 列が揃ってなかったり、ヘッダを固定できなかったりと少し不便に感じていました。 そんなわけでExcelファイルを比較するツールを自作してみたので、紹介と使い方を書いていこうと思います。 注意 このツールは筆者の仕事環境において必要最低限の要件で作成しています インストール ここ から最新の.msiをダウンロードする ダウンロードしてインストーラーを実行する ※電子署名をしていないので、以下のウィンドウが表示されると思います。「詳細」→「実行」で実行できます。 Nextを選択 インストールするディレクトリと、ユーザーを選択 (特に指定がなければそのままNext) Nextを選択 起動方法 ### ショートカットアイコン インストールが完了すると、デスクトップ
※内部バージョン13.0は、忌み番号のためスキップされています。 VB2005(VB8.0)の新機能 参照:VS 2005で新しくなったVisual BasicとC#の新機能を総括 部分クラス(パーシャル・クラス) ジェネリック プロパティの個別アクセシビリティ・レベル定義 My機能 Usingステートメント フォームの既定インスタンス Globalキーワード 演算子のオーバーロード Continueステートメント XMLドキュメント・コメント VB2008(VB9.0)の新機能 参照:Visual Basic 言語の新機能、VBの進化 .NET Framework 2.0/3.0/3.5 に対応 LINQ(統合言語クエリ)に対応 Null 許容型に対応(「As Nullable(Of Integer)」を「As Integer?」と書ける) 型推論(「Dim a = 10」と書くと「Di
最近になって言語やフレームワーク選定、マイクロサービスでの活用、Dockerなどのコンテナでの活用、大量のREST APIアクセスなどの観点で、お客様などから相談を受ける機会が増えたので自分の為にも整理してみる事にした。 OSS 未だにプロプライエタリソフトウェアと思われる事も残念ながら多いのだが、.net coreは、MITライセンス、Apacheライセンスで公開されているOSS、Microsoftだけでなく、RedhatやJetBrainsも開発に協力している。 気に入らないことがあれば修正する事もできるし、貢献する事もできる。 https://github.com/dotnet/core/blob/master/roadmap.md 言語 一度チームの仲間が言語を習得した後、今後に生かせるかどうか、プロジェクト離脱や転職後でもその言語を生かせるかなど様々な事を考えている。 開発後のソ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? さまざまなニュースアプリ、ブログ、SNSと近年テキストの情報はますます増えています。日々たくさんの情報が配信されるため、Twitterやまとめサイトを見ていたら数時間たっていた・・・なんてこともよくあると思います。世はまさに大自然言語時代。 *from [THE HISTORICAL GROWTH OF DATA: WHY WE NEED A FASTER TRANSFER SOLUTION FOR LARGE DATA SETS](https://www.signiant.com/articles/file-transfer/the-
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今回はDataprepで国勢調査のデータをBigQueryに入れてみたいと思います。 GoogleではBigQueryに色んな公開されているデータが入っているのですが、ほとんどがアメリカのデータで日本のデータもどうにかならんかなぁと思っていた矢先に、Dataprepが出てくれました。これなら面倒なデータの準備も楽に出来るかなと。 あと、最近になって政府が公開しているデータも細かなものになってきました。 と、いうことで国勢調査のうちの町単位で人口が入っているデータを今回はDataprepで加工して、BigQueryに入れてみたい
こんなの見つけたよ 100円ショップで物色していたら、こんなものを見つけたよ。100円ショップなのに300円※だったけど、いろいろ遊べそうなので思わず衝動買いしてしまったよ。 (※あとでAmazonをみてみたら1円から売ってました) Bluetoothでスマホにコマンドを送れるってことは、スマホではなくラズパイとBluetoothでつなげられれば、物理ボタンとWebを連携させるIoTっぽいことができそうだね。例えばボタンを押すとAmazonで注文できるなんちゃってDashボタンとか。今回は、LINEにメッセージをPush通知するLINEボタンをつくってみるよ。 準備するもの Raspberry-Pi3 (BluetoothがついてればOK) リモートシャッター (AB Shutter 3) つくりかた ラズパイとリモートシャッターとの接続 まずはラズパイとリモートシャッターをBluetoo
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 昨年のJAWS DAYS(3/22)のハンズオンでAWSアカウントを作り、そこから1年間の無料期間でいろいろやったことを書き出す。正直言ってきちんと活用し切れなかったなぁという思いがあるので参考にならないかも。 最初にやること 気を付けるポイントとしては セキュリティ と 課金 かと。以下、だいたいがよく言われていることではある。 IAMユーザーを作成する IAMはAWSの権限管理のためのサービス。最初にAWSアカウントを作成したときに使った、メールアドレスをユーザー名とするユーザーはいわゆるrootユーザーにあたるので、AWSコンソー
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは。10分で生産的なミーティングができるWeb会議ツール「minmeeting」を開発している伊勢川です。 無駄な会議はエンジニアの敵。いろんな会議をハシゴして飛び回っていると、なんだかすごく仕事をしているような気になりますが、我々エンジニアは何かを創り出すのが本来の仕事で、いくら忙しく飛び回ったとしても、よい作品を世に出せなければ存在価値がありません。仕事をしているような気にさせて、創造の時間を奪う無駄な会議は、我々にとって非常に危険な存在であります。 そこで、無駄な会議・残念な会議を撲滅するために、すぐにできること、すぐやる
Here is the English version of this article. この投稿は個人サイトとのクロスポストです。 2017年の8月下旬に思い立って、ツリー型タブのWebExtensions版を作り始め、去る9月26日にバージョン2.0としてリリースしました。 重い腰を上げて取り組む気になれたのは、必須と目していたAPIが一通り実装されてきて、Firefox 57でようやく技術的に作れる目処が立ってきたからでした。 関係者の皆さんの尽力に改めて感謝の意を表明します。 やっている事自体はそう難しい話ではなく、技術的に目新しいトピックは無いのですが、主に歴史的資料としてレガシーなアドオンの移行の一事例の記録を残しておこうと思います。 ツリー型タブとは? 一言でいうと、ツリー型タブ(Tree Style Tab、略してTST)は「Firefox用の、タブ同士の来歴・関係をツリー
Bluemixのアカウント作成手順まとめ トライアルアカウントは2017/10に終了し、無料で期間の制限なく利用可能なライト・アカウントに切り替わりました。アカウント作成手順はこちらをご参照ください。 (update : 2017/11/01) 1. WebブラウザでBluemixのポータルにアクセスします https://bluemix.net で 「フリーアカウントの作成」をクリック 2. 必要事項を入力します Bluemixアカウントの作成画面でメールアドレス、名前、パスワードなどアカウント開設に必要事項を入力します。これによりIBM IDの登録とBluemixアカウントの作成が同時に行われます。 必要事項を入力し「アカウントの作成」をクリック なお、IBM IDとはIBM Webサイトの各種サービスを利用するためのアカウントで、メールアドレス=IBM IDとなります。 既にIBM
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ゴールデンウィークくらいからAWSを趣味で触り始めてちょっと面白そうだったので、ソリューションアーキテクトの試験を受けてみようかと思い立ちました。 2017年7月12日になんとかギリギリ69%で合格できていたのでどういう風に勉強していったのかを残してみます。 なお、Qiitaには初投稿になります。 まずAWSに触り始める前事の自分自身の知識としては 普段はエンプラ系の製品開発に従事 IPAのネットワークスペシャリストとデータベーススペシャリストを保持 AWSの主要サービスがなんなのかくらいはうっすらとわかる たまにAWS関連のニュースを
はじめに この記事は【eLV】AWS(クラウド)超入門 第1回のハンズオン資料です。 他の勉強会などで参照頂いたり、そのまま流用(直リン歓迎)して頂いて構いません。 問題点や間違いがあればお手数ですがコメント頂ければ幸いです。 AWSを知ろう AWSって? アマゾンウェブサービス(AWS)は、2006年に登場したシェア約34%[^1]を誇るクラウドサービス。 起源はアマゾン(ショッピングサイト)のビジネス課題を解決するために生まれたITインフラ。 自社で培った膨大なサービスを一般に提供。 初期費用なし、最低利用期間なし、無料枠あり。 無料枠だけ利用して即解約も可能。 個人利用からエンタープライズまで様々な規模で利用可。 利用料について 基本的には従量制課金(使った分だけ) クラウドサービス料金 無料利用枠の設定あり AWS 無料利用枠 見積もりツールを利用すればある程度は予測可能。 AWS
【News】電子書籍化しました! Gitbook Read Online Download PDF Download EPUB Download MOBI この記事は、敷居が低いもののなかなか中上級に進めず困っているJavaScript学習者の方を対象としています。よりJavaScriptに対する理解を深める際に気を付けるべき事柄、知っておくべきキーワードの提供をゴールとします。 「クロージャーについてもっと知りたい!」「カリー化なるものがあるのか、知らなかった!」といったきっかけになれば幸いです。 JavaScriptは書ける人が多く、ベストプラクティスが整ってあるものの、逆に間口が広すぎてコピペで済ませてしまったり(場合によってはしょうがないことですが)基礎を学ぶ機会がなくなんとなく現場に出てしまったりすることがありますので、ぜひこの機会にJavaScriptを復習してみてください。
これは Swift Tweets の発表をまとめたものです(次回開催はこちら)。イベントのスポンサーとして Qiita に許可をいただいた上で投稿しています。 ありがとうございました!Q&Aは他の人の発表中でも構わないのでリプを飛ばして下さい。 続いては僕 @koher の発表で、タイトルは "Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい" です。 #swtws — koher (@koher) 2017年1月14日 第 1 部: Swift の 4 種類のエラーについて あまり知られてませんが、エラー処理について、 Swift 2.0 設計時に Core Team がまとめた "Error Handling Rationale and Proposal" というドキュメントがあります。このドキュメントは、僕が去年 try! Swift で発表した際にも参考文献にしまし
趣味チーム? 趣味チームに所属している方はいらっしゃるでしょうか。 お仕事関係なしに友人たちと趣味で開発するような人たちです。 趣味と言えどもチームですから、チームで使える開発環境を整えたくなります。 「 趣味チームの開発環境を整えたい 」 そう思った時に課題になるのが お金 です。 もちろん投資だと思ってお金を出せればいいのですが、基本線は趣味ですから中々そうもいきません。 ここはひとつ趣味の一環として、 無料縛り という制約を貸した上で、趣味チームの開発環境をどこまで整えられるのかを考えてみたいと思います。 環境イメージ 先にネタばらしをしておくと、以下のような感じに落ち着きました。利用量の制限はありますが 無料 です。 * * 簡単に言うと以下のようなことができます。 メンバ数 制限なし プライベートリポジトリ 作成可 任意のデバイスからのチャット(~1万メッセージ)、ファイル共有(
初投稿です。よろしくお願いします(/・ω・)/ 新卒入社してフロントエンドエンジニアとして働き始めて早半年。 最近は、自分の書いたコードが世の中にリリースされて嬉しさを噛み締めながら楽しく社会人生活を送っています。 こんな本を読み始めました Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング -久保田 光則 (著) webパフォーマンスについて...要はサイトの 速度改善 について学べる本です。 冒頭に「ウェブパフォーマンスとは何か」が書かれてます。 ウェブパフォーマンスを改善することは、ユーザが目的の達成の為に費やす時間やリソースを節約させることであり、その節約した分ユーザを豊かにしているわけです。 ウェブページ遷移時の初期ロード時のパフォーマンスだけでなく ウェブページ内でのインタラクション(ユーザが起こした操作に対しての応答)の描画のパフォーマンスが重要になってきます。 読み込み
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 超技術書展で頒布したiOSアプリ開発の全体像をだらだら書いた本を記事として公開。 ただのポエムです。 2年くらいまえに、SwiftもObjCも一切書いたことないし、アプリも一回も作ったことがない状況でiOSアプリを作ってリリースするミッションのお仕事が降ってきたので、そのときにこんな情報があったら全体が見通せて、気持ち的に楽だったなと思った内容をまとめました 1. iOSアプリ開発を取り巻く環境 iOSアプリ開発には、基本的にmacOSを搭載したコンピューターとXcodeとよばれるソフトウェアが必要です。もともと主にObjective-
require 'rubyXL' require 'RMagick' img = Magick::ImageList.new(ARGV[0]) # Excelを作成し、最初のシートを選択 book = RubyXL::Workbook.new sheet = book[0] img.each_pixel do |pixel, y, x| # ピクセル色を16進数で取得 color = pixel.to_color(Magick::AllCompliance, false, img.depth, true) color.delete!('#') # 塗りつぶし sheet.add_cell(x, y, '') sheet.sheet_data[x][y].change_fill(color) # 行、列の幅変更 sheet.change_column_width(x, 0.01) sheet
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