【LINQの前に】ラムダ式？デリゲート？Func<T, TResult>？な人へのまとめ【知ってほしい】 - Qiita

はじめに 引数にラムダ式を渡す ラムダ式の型はFuncとActionが用意されている ラムダ式はデリゲートを作るためのもの このような記述や説明をしているC#関連のブログをたまに見かけます。実はこれらは正確には違ったり、正しくなかったり、ちょっと足りなかったりします。「先ほどの説明は正しいのではないか？」と思った方、ぜひこの投稿を読んでください。ラムダ式やその関連要素についての理解が深まると思います。 そして、「LINQを勉強したいのだけれど、ラムダ式とかFunc<T, TResult>とかわからん！」、「Func<TSource, bool>型の引数をとるメソッドに、『num => num > 0』とラムダ式を書いているけれど、それがどういう仕組みか良くかわからない．．．」という方、ぜひこの投稿を読んでください。わからないことが理解できたり、疑問がとけると思います。 この投稿では次のC#

[kobee99]

正直、読んでて感動した。今までボヤッとしてよくわからなかったデリゲート、匿名関数、ラムダ式、Linqが丁寧な説明のおかげで綺麗に一本の線で繋がった。本当にありがとうと伝えたい。

[meu0u0meu]

[デリゲート[Func][Action]

[myfirm]

“Func<T, TResult>”

[azukinohiroki]

[

[bolta]

まさにこのへんが混乱してたのを一発でわからせてくれた

[satohiruma]

読んでる

[n_mattun]

メモ。

[JHashimoto]

"「LINQを勉強したいのだけれど、ラムダ式とかFunc<T, TResult>とかわからん！」、「Func<TSource, bool>型の引数をとるメソッドに、『num => num > 0』とラムダ式を書いているけれど、それがどういう仕組みか良くかわからない」"

[eriotto]

実によい。実際にコード書いてみた。http://qiita.com/eriotto@github/items/c6ed7e65f4ce09759b4e

[mollifier]

よい