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2012年3月30日のブックマーク (7件)

  • ペアプロ合コン行ってきた(開催日) - UTAGEWORKS

    ペアプロ開始 会場につくと、いくつか机と椅子がセットしてあり、あぁ、当に開催されるんだ、という安心感を得つつ、席に座りました。一方で、もらったアンケートに不備が多いなど、いろいろネタ臭が残っていることを確認し、それはそれで安心感を感じていたのですが、それもここまででした。 くじびき方式でペアを決め、実際にペアプロが始まると、みんながみんなガチでペアプロを開始したのです。素人ペアだった俺は、ペアプロの体を維持するのも難しく、とりあえず俺が教えたい部分のコードを打って、それに倣って相手にコードを打たせる的なことをしていたり、お前それもうペアプロちゃうわ。といった感じで「俺がネタ化」する事態に。 打つコード打つコード、エラー出まくりでセルフデバッグの連続。相手には気を使わせてしまい、俺は教えるより自分でコード直す時間が長く、もう当、運営さんネタ扱いしてゴメンナサイ俺がネタですた。いや、それを

    ペアプロ合コン行ってきた(開催日) - UTAGEWORKS
  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースはこのたび、環境省の広報業務をお手伝いすることにしました。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。この前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) 「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。 テレビCMは環境省の広域処理情報

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース
  • 処理開始後の例外処理では「サニタイズ」が有効な場合もある

    このエントリでは、脆弱性対処における例外処理について、奥一穂氏(@kazuho)との会話から私が学んだことを共有いたします。セキュアプログラミングの心得として、異常が起これば直ちにプログラムを終了することが推奨される場合がありますが、必ずしもそうではないというのが結論です。 はじめに Webアプリケーションの脆弱性対策では、脆弱性が発生するのはデータを使うところであるので、データを使う際の適切なエスケープ処理などで対処するのがよいと言われます。しかし、処理内容によってはエスケープができない場合もあり、その場合の対処についてはまだ定説がないと考えます。 エスケープができない場合の例としては、以下があります。 SQLの数値リテラルを構成する際に、入力に数値以外の文字が入っていた メール送信しようとしたが、メールアドレスに改行文字が入っていた 入力されたURLにリダイレクトしようとしたところ、U

  • 人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと

    小学生に人気の科学学習漫画「サバイバル」シリーズをご存知でしょうか? 韓国発のこの漫画、各国語に翻訳され、日でも累計50万部が出版されているそうです。このシリーズのひとつ「新型ウイルスのサバイバル」で、ニセ科学的な思想が含まれている「EM」が好意的に紹介されているようです。子供向けの科学学習漫画でニセ科学的なものが扱われる危険性と、僕がこれら漫画に期待することについて考えてみました。 ※2016年現在、エントリで指摘している部分は、改訂により変更されています ※長いので三行にまとめました※ ニセ科学的な理念をもつ「EM」が、子ども向け科学漫画で好意的に取り上げられているよ! 科学に興味を持つきっかけになりそうなに、ニセ科学という不誠実なものを紹介しちゃうのは嫌だなぁ… 科学漫画は子どもにとって、科学へ踏み出す最初の第一歩! 大人も一緒に読めるといいね! 「サバイバル」シリーズについて

    人気科学漫画『サバイバル』シリーズでEMが紹介されている件(追記あり) - 紺色のひと
  • 自腹で対決! JINS対Zoff PC対応メガネレンズの効果は? (1/3)

    「芸能人は歯が命」と言うと歳がばれるが、それはともかく「ライターは眼が命」。パソコンの前に座って原稿を書いているだけが仕事ではないものの(実はそうなんです)、なんだかんだで普通の人よりは、パソコンの前にいる時間が長い。その分目を酷使する。その昔「このディスプレー、アナログ接続? 今時珍しいね」と言ったら、フォーカスがずれていたのはドットの方ではなく、自分の目の方だったという経験もある。 そんなわけで、目を大切にするアイテムについては気になる。そこで手にしたのが、「PC対応レンズ」を使ったメガネである。この種のメガネは昔からあるが、2011年9月にメガネ販売店のJINSが「JINS PC」を発売し、今年3月3日には同業のZoffが「Zoff PC」を発売。安売り大手2社が手がけたことで、この種のレンズの知名度が一気に上がった感がある。 そうなると気になるのが、「どのくらい効くのか」ということ

    自腹で対決! JINS対Zoff PC対応メガネレンズの効果は? (1/3)
  • 朝日新聞デジタル:チッソ「水俣病で経営損害」強調 中国向け紹介文書で - 社会

    印刷  水俣病の原因企業チッソ(東京)が中国向けに自社を紹介するため作成した文書が波紋を広げている。水俣病の教訓などを記したものだが、被害実態にほとんど触れない一方、補償責任など経営上の「損害」を強調。加害責任の否定につながりかねない主張もあるとして、患者団体などから「被害に向き合う姿勢が感じられない」と批判の声が上がっている。  文書は中国語で書かれ、「水俣病を引き起こした企業の体験と反省」との題でA4判1ページ余り。2005年ごろ作成されたもので、関係者によると、中国・清華大学の公共政策の専門家らが昨年11月に同社水俣部(熊県水俣市)を訪れた際などに読み上げて配布されたという。  文書は、被害について「現在まで2千人以上が水俣病と認定されている」とのみ言及。一方、「水俣病を起こした負のイメージは経営上の重大な足かせになった。反体制運動の攻撃目標となり、従業員が暴力に遭い、妨害を受け

  • 投資素人の天下り402人、厚年基金の資産運用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「AIJ投資顧問」(東京都中央区)の年金消失問題を受け、厚生労働省は28日、全国約580の厚生年金基金に天下っている同省や旧社会保険庁などのOBのうち、半数を超える402人が基金の資産運用を担当していると発表した。 投資の知識や経験に乏しい天下りOBが巨額の資金を運用したことが、基金の財政悪化に拍車をかけたとの指摘が裏付けられた形だ。 発表によると、今月1日現在で全国の厚生年金基金に721人の国家公務員OBが役職員として天下っており、そのうち、厚労省と旧社保庁のOBは計689人だった。役員は383人で、旧社保庁OBが368人と大半を占めるという。 AIJ問題では、同社の顧客の約9割が地域の中小企業で作る「総合型」の基金で、うち6割以上に同省や旧社保庁OBが天下っていたことが判明している。