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2010年5月13日のブックマーク (2件)

  • 食べられる植物の見分け方とその危険性 - 火薬と鋼

    http://alfalfalfa.com/archives/393937.htmlアメリカ陸軍のサバイバルマニュアルの「外地でのサバイバルで、未知の動植物をべられるかどうか判定する方法」が紹介されていた。 しかし用であるかどうかを判断するテストとして軍のマニュアルに載っているものは、もっと込み入ったものだ。 この判定法は"Universal Edibility Test"と呼ばれ、昔から軍のサバイバルマニュアルや民間のサバイバルガイドで紹介されている。 説明や解説を加えたり、いくつかの項目を統合したりしている例もあるが、基は同じだ。 Army Field Manual FM 21-76 (Survival, Evasion, and Recovery)192ページ以降から翻訳してみよう。 1. 一回に用になり得る植物の一部位以外べてはならない。 2. 植物を基的な構成―葉・

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  • 客を責めたら終わりだしょ - Chikirinの日記

    自動車会社の経営者→「若者の車離れが進んでいる。車が売れない」 サービス会社の経営者→「高齢者はお金の使い方を知らない。ため込むばかりで消費しない。お金を持っては死ねないのだから、もっと使って人生を楽しめばよいのに」 若者の“○○離れ”を嘆き、一方で高齢者の金離れの悪さを指摘する経営者達。 しかし、「モノが売れないのは、客の購買行動が変だから」と考えてるような企業が儲かるはずがない。 客が商品から離れたのではない。商品が客の欲しいモノや、欲しいと思う価格から離れてしまっているだけ。 ちきりんの知る限り、このことを一番よく言われるのはセブンイレブンCEOの鈴木敏文氏です。 鈴木氏は「売れないのは、客が当に欲しいと思うモノを我々が提供できてないからだ」と繰り返しおっしゃってます。 ユニクロの柳井社長も時々同趣旨の発言をされる。買わない客がおかしいのではなく、供給者側が客の望むモノを見いだせて

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