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政治資金に関するmako_toのブックマーク (143)

  • 前原外相 外国人から献金/規正法に抵触 暴力団関係者からも

    前原誠司外相が政治資金規正法で禁止されている外国人からの献金を受けていた事実が、4日の参院予算委員会で明らかになりました。自民党の西田昌司氏に認めたもの。 前原外相は献金を受け取っていたことを明らかにし、「返金し、政治資金収支報告書を訂正したい」と述べました。政治資金規正法は、外国人や外国法人からの政治活動に関する寄付を禁止。違反で処罰されると公民権停止となります。 総務省自治行政局の田口尚文選挙部長は、罰則の適用について「当該行為の行為時の行為が法的に評価される」「後日に収支報告書の訂正をしても過去の事実関係は変わらない」と答弁しました。 前原氏によると、京都市内の飲店経営者から5万円の献金を受け取っていました。西田氏は「過去4年間、5万円ずつ計20万円ではないか」と指摘、前原氏は「全体像を調べてしっかり対応したい」と述べるにとどまりました。 また、前原氏の政治団体が巨額脱税事件に関与

  • 前原外相献金問題で懸念の声 NHKニュース

    前原外相献金問題で懸念の声 3月5日 4時18分 前原外務大臣が在日外国人から政治献金を受け取っていたことを認めた問題で、自民党が前原大臣の辞任を求めているのに対し、民主党内では、前原大臣を擁護する意見がある一方で、政治献金の実態によっては進退問題に発展しかねないと懸念する声が広がっています。 4日の参議院予算委員会で、自民党の西田昌司氏は前原外務大臣に対し、外国人からの政治活動に関する寄付を禁止している政治資金規正法違反を指摘しました。これに対し、前原大臣は記者会見で、在日外国人から政治献金を受け取っていたことを認めたものの、「古くからの支援者だが、政治献金をもらっているという認識はなかった」と述べました。そして、前原大臣は、この在日外国人を含め、違法な献金がなかったかどうか調べたうえで、みずからの責任問題を判断する考えを明らかにしました。これについて、民主党執行部の1人が「故意に受け取

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 前原外相、在日外国人から違法献金 - ライブドアブログ

    前原外相、在日外国人から違法献金 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/03/04(金) 18:00:06.96 ID:???0 在日外国人から献金=「返金し報告書を訂正」―前原氏 前原誠司外相は4日午後の参院予算委員会で、在日外国人から政治献金を受け取っていたことを明らかにし、「返金し、政治資金収支報告書を訂正したい」と述べた。政治資金規正法は、外国人や外国法人から政治活動に関する寄付を受けることを禁じている。自民党の西田昌司氏への答弁。前原氏によると、京都市内の飲店経営者から5万円の献金を受け取っていた。西田氏は「過去4年間、5万ずつ計20万ではないか」と指摘したが、前原氏は「全体像を調べてしっかり対応したい」と述べた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000095-jij-pol

  • 前原外相 外国人から政治献金 NHKニュース

    前原外相 外国人から政治献金 3月4日 18時22分 前原外務大臣は、参議院予算委員会で在日外国人から政治献金を受け取っていたことを認めたうえで、外国人からの献金を禁止している政治資金規正法に抵触するおそれがあることから、今後、献金の総額などについて調査し、返金などの対応を取る考えを示しました。 4日の参議院予算委員会で、自民党の西田昌司氏は、前原外務大臣に対し、「京都市内で飲店を経営している在日外国人から、少なくとも過去4年間に毎年5万円ずつ政治献金を受けていたのではないか」と指摘し、政治資金規正法に違反するとして、前原大臣の辞職を求めました。これに対し、前原外務大臣は、政治献金があったことを認めたうえで「今後返金し、政治資金収支報告書を訂正させていただきたい。きのう聞いたばかりなので、全体像を調べたうえで、しっかり対応したい」と述べ、今後献金の総額などについて調査し、返金などの対応を

  • 前原外相 献金受け取りを陳謝 NHKニュース

    前原外相 献金受け取りを陳謝 3月4日 20時45分 前原外務大臣は記者会見で、政治資金規正法で禁止されている、外国人からの政治献金を受け取っていたことについて、「すべて私の責任だ」と陳謝したうえで、みずからは献金を受けているという認識はなかったと説明しました。 この中で前原外務大臣は、京都市内で飲店を経営している在日外国人から政治献金を受け取っていたことについて、「大変申し訳なく思っている。しっかりと管理しなければならない政治献金において、外国人からの献金があったということは、すべて私の責任だ」と述べ、陳謝しました。そのうえで、前原大臣は、政治献金を受けていた在日外国人について、「古くからの支援者、知人で、私が中学2年生のときから、かわいがってくれている人だ。ただ、献金をもらっているという認識はなかった」と述べました。そして、みずからの責任について、「指摘された人から、ほかに献金を受け

  • 時事ドットコム:前原外相の会見要旨

    前原外相の会見要旨 前原外相の会見要旨 前原誠司外相が4日、外務省で行った記者会見の内容は次の通り。  −外国人から献金を受けた。どう対応するか。  大変それについては申し訳なく思っている。全体をしっかりと調べた上で、どのように判断するかということも決めたいと思っている。  −どう責任を取るか。  まず調べてみるということに尽きる。  −把握している事実関係は。菅直人首相からの指示は。  きのう事務所から知らせを受け、5万円(の献金)があったということだが、予算委員会(の質問)では4年間で20万ということだったので、さらにそういうものはないのか、他の献金者に外国人はいないのか、外国の企業はないのか、全体をしっかり調べたい。菅首相にはおわびした。  −外国人から献金を受けていたとの認識は。  古くからの支援者、知人だし、私が中学2年生の時からかわいがっていただいていた方だ。ただ、そういう形で

  • 外相 パーティー券代金返還へ NHKニュース

    外相 パーティー券代金返還へ 3月3日 20時56分 前原外務大臣は記者会見し、おととしに行った政治資金パーティーで、脱税事件で摘発された男性が実質的な経営者だった企業が50万円分のパーティー券を購入していたことを明らかにしたうえで、この男性に関連する献金がさらにないかどうかを調べるとともに、道義的な観点から全額を返還する考えを示しました。 この中で前原外務大臣は、おととし4月に東京都内のホテルで行ったみずからの政治資金パーティーで、法人税の脱税事件で逮捕・起訴された男性が実質的な経営者だった企業が50万円分のパーティー券を購入していたことが分かったと述べました。また、前原外務大臣は、この企業の住所や代表者を誤って政治資金収支報告書に記載していたとして、3日、総務省に訂正を届け出たことを明らかにしました。そして、前原外務大臣は、この男性と関連があると指摘されている別の企業も50万円分のパー

  • 時事ドットコム:政治資金問題、前原氏に説明指示=菅首相

    政治資金問題、前原氏に説明指示=菅首相 政治資金問題、前原氏に説明指示=菅首相 菅直人首相は3日午後、首相官邸で前原誠司外相と会い、前原氏の関係政治団体の政治資金収支報告書に実際にはパーティー券を購入していない会社名が記載されていた問題について、事情を聴いた。首相は「ちゃんと説明するように」と指示した。  この問題について、前原氏は地元事務所の事実誤認による記載ミスと釈明している。(2011/03/03-14:50)

  • 蓮舫行政刷新相 献金返還の考え NHKニュース

    蓮舫行政刷新相 献金返還の考え 3月2日 22時45分 蓮舫行政刷新担当大臣は、脱税事件で摘発された男性が役員を務めていた企業が、みずからが代表を務める政党支部に献金していたと一部で報道されたことについて、献金があったことを確認したとしたうえで、道義的観点から、献金を返還する考えを示しました。 これは、平成16年に3億円を超える法人税の脱税の疑いで逮捕・起訴された男性が役員を務めていた企業が、平成19年6月に、蓮舫大臣が代表を務めている政党支部に120万円を献金していたと一部で報道されたものです。これについて蓮舫大臣は、2日夜、記者会見で、この報道を受けて事実関係を調査した結果、献金があったことを確認したと明らかにしました。そのうえで、蓮舫大臣は「この企業が脱税事件を起こした方と関連があるかどうかを、私のほうで調査して断定するのは難しいが、疑いを持たれたということで、『李下に冠を正さず』で

  • “パーティー券 返還含め対応” NHKニュース

    “パーティー券 返還含め対応” 3月2日 13時54分 野田財務大臣は、脱税事件で摘発された男性が役員を務める企業が、野田氏の政治資金パーティーのパーティー券を購入していたと一部で報道されたことについて、事実であれば、返還も含めて対応する考えを示しました。 これは、平成16年に3億円を超える法人税の脱税の疑いで逮捕・起訴された男性が会長を務めていた企業が、平成19年6月に、当時、民主党の広報委員長だった野田財務大臣の政治資金パーティーで、パーティー券40万円分を購入していたと一部で報道されたものです。これについて、2日午前開かれた衆議院の財務金融委員会で、公明党の竹内譲議員が事実関係を質したのに対して、野田大臣は、平成19年6月にパーティーを行ったことを認めたうえで、「該当するような事例があったか確認したい」と述べました。そのうえで、野田大臣は「仮に脱税をしたような法人とか、個人が購入して

  • 時事ドットコム:前原外相側団体が記載不備=買ってない会社がパー券−「取り違えた」近く説明へ

    前原外相側団体が記載不備=買ってない会社がパー券−「取り違えた」近く説明へ 前原外相側団体が記載不備=買ってない会社がパー券−「取り違えた」近く説明へ 前原誠司外相の関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の2009年分の政治資金収支報告書に、実際にはパーティー券を購入していない会社が、50万円分を購入したと記載されていることが1日、関係者への取材で分かった。  前原氏側は「似た名前の会社を取り違え、誤って記載した」としており、近く詳細を説明する方針。  収支報告書によると、前原氏は大臣就任前の09年4月12日、東京都内のホテルでパーティーを開催。約1820万円の収入があった。報告書では、このうち50万円分を千葉県四街道市にある番組制作会社が買ったと記載した。  しかし、同社の代表は取材に対し「パーティー券を買ったことはない」と否定。報告書で同社の代表とされた人物名も、全く知らない人物だとい

    mako_to
    mako_to 2011/03/02
    虚偽記載
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 政治資金で飲み食い/渡辺みんなの党代表の団体も/年間81回、300万円超す

    政治家が政治資金で飲みいしていたことが相次いで問題になっていますが、「みんなの党」渡辺喜美代表の資金管理団体も年間81回、300万円を超す飲みいをしていたことがわかりました。 今年になって政治資金による飲みいの不適切さが指摘されたのは、民主党の小沢一郎元代表と、野田佳彦財務相です。 4~5日に1回 今回、明らかになったのは、渡辺氏の資金管理団体「温故知新の会」。09年の収支報告書によると、組織活動費の「交際費(飲代)」として、東京・赤坂の日料理店や同・九段南の高級すし店、同・六木のショットバー、鎌倉市の居酒屋、横浜市の中華料理店など、81回、計301万4542円の支出を計上しています。 じつに4~5日に1回という頻度です。 このなかには、同年総選挙の衆院解散直前の7月14日、「はなこ赤坂見附店 1万1209円」という記載もありました。「居酒屋はなこ」のホームページによると、「ビ

  • 民主・江崎議員、パー券/300人会場に2000枚販売/自治労購入 脱法的献金の疑い

    自治体関連の労働組合でつくる連合傘下の自治労出身の民主党参院議員、江崎孝氏(比例)の資金管理団体「えさきたかし後援会」が2009年に政治資金集めのパーティーを開催した際、会場は約300人しか収容できないのに、自治労やその各道府県部などが約2000枚(1枚1万円)のパーティー券を購入していたことがわかりました。 政治資金規正法は、資金管理団体が労組などの団体から献金を受けることを禁じており、パーティー出席者分以外はパーティー券購入を装った脱法的な献金とみなされる可能性があります。 江崎氏は、自治労特別中央執行委員などをへて、09年5月に立候補表明、昨年夏の参院選で初当選した自治労の組織内候補。同後援会の「主たる事務所」は東京都千代田区六番町の自治労会館内に置かれています。 えさきたかし後援会の09年の政治資金収支報告書などによると、09年8月25日に熊県益城町の「グランメッセ熊」で同後

  • 機密費訴訟 証言の承認求める NHKニュース

    機密費訴訟 証言の承認求める 1月22日 4時25分 官房機密費の使いみちを明らかにするよう大阪の市民グループが国に求めている裁判で、裁判所は官房長官に対し、機密費の事務を取り扱っていた責任者が職務上の秘密について証言することを認めるよう求めることを決めました。 この裁判は、平成17年から18年にかけて支出された官房機密費の使いみちを示す領収書などを公開するよう、大阪の市民グループ「政治資金オンブズマン」のメンバーが国に求めているものです。これまでの裁判で、平成18年から官房機密費を扱っていた当時の事務の責任者が証人として出廷しましたが、使いみちについては「国益を害するため公にすべきではない」などと明らかにしませんでした。このため、原告側は、この責任者が職務上の秘密について証言することを認めるよう、裁判所から官房長官に求める手続きを取ることを申し立てていました。これについて、大阪地裁は「詳

  • 政党助成金 民主2年連続首位 NHKニュース

    政党助成金 民主2年連続首位 1月19日 5時14分 ことし、平成23年に交付される予定の政党助成金は、9つの政党に対し、総額319億4100万円で、民主党は、去年の参議院選挙で議席を減らしたものの、交付額は2年連続でトップとなっています。 政党助成金は、政党助成法に基づいて、1月1日現在で所属している衆参両院の国会議員の数や、過去の国政選挙の得票などに応じ、総務省に届け出をした政党に交付されます。ことし届け出をした政党は9つで、これらの政党に対し、総額319億4100万円が交付されます。これを基に、各党へ交付される予定額を試算すると、民主党が、去年の参議院選挙で議席を減らしたため、前の年よりも2億8000万円減って、168億2500万円。次いで、自民党が、1億4900万円減って、101億1400万円。公明党が6600万円減って、22億7500万円。みんなの党が去年の参議院選挙で議席を増や

  • 仙谷氏の後援会、政治資金でたばこや菓子パン購入 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党の仙谷由人前官房長官の関係政治団体「仙谷由人後援会」(徳島市)が、スーパーマーケットで購入したたばこ7箱の代金を「備品・消耗品費」として計上し、政治資金から支出していたことが16日、分かった。同団体は「誰が吸ったのかは分からない。誤って経費計上したが、支出すべきでなかった」と釈明しているが、訂正は行わないという。 政治資金規正法の改正で、平成21年分から開示されるようになった「1円からの領収書」を、産経新聞が徳島県選挙管理委員会に開示請求して判明した。 領収書によると、銘柄は「マイルドセブン エクストラライト」で7箱2100円。徳島市内のスーパーで21年8月1日、カサ4と同時に買われていた。 後援会によると、この日は仙谷氏がスーパー前で街頭演説。急に雨が降ったため、カサを買った事実はあるというが、誰が何のためにたばこを買ったのかは不明という。仙谷氏は喫煙者だが、同団体は「吸っ

  • 小沢氏関係団体、政治資金でキャバクラ 「事務的ミス」と訂正へ - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎元代表の関係政治団体「誠山会」が平成21年分の政治資金収支報告書に、女性従業員に接客される「キャバクラ」へ支払った飲代計3万8500円を「政治活動費」として計上していたことが15日、産経新聞の調べで分かった。小沢氏側は「事務的なミスで、近く収支報告書を訂正する」としている。(調査報道班) 誠山会の収支報告書によると、政治資金からキャバクラの飲代が支払われたのは2回で、いずれも静岡県浜松市内の繁華街にある同じ店。21年7月23日に2万2千円、9月2日には1万6500円を支出したと記載され、領収書も添付されていた。領収書自体には、いずれもあて名は書かれておらず、7月の領収書には日付も書かれていなかった。 1回目が支出された日の2日前にあたる同7月21日は衆院が解散され、同8月30日の総選挙へ向け各陣営が臨戦態勢に突入した時期だった。 産経新聞の取材に対し、小沢氏の事務所は「

  • 「大いに金使おう」首相、全国幹事長会議で発言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相は「私はこんなに活動資金が使える政党に身を置いたことは初めてだ。必要なカネは大いに使おうではないか」と述べ、4月の統一地方選に向けて政治活動の強化を呼び掛けた。政治とカネの問題に厳しい姿勢で臨んできた首相が、「財力」に頼るような発言をしたことで話題を呼びそうだ。 首相はまた、「よく『菅さんあんまり元気がないね』(と言われる)。実は、元気がないわけではなかった。つまり、真面目に国会対応をしていた。それに集中し過ぎた、というのが私の反省だ」とも語った。 これに対し、青森県連の山内崇幹事長は小沢一郎元代表の衆院政治倫理審査会出席を巡る党内の対立について、「内側から民主党政権が崩れていく。内輪もめで我々が統一地方選で討ち死にすることなんてあってはならない」と批判した。別の幹事長は「(地方選の)候補者を探しているが、なかなかなり手がいない」と訴えた。

  • 新聞業界、菅首相含む国会議員150人に政治献金 2009年衆院選で

    昨年11月公表の2009年度政治政治資金収支報告書によれば、衆議院総選挙に合わせて、新聞販売店が組織する日販協(日新聞販売協会)の政治団体「日販協政治連盟」から、菅直人首相を含む150人の国会議員および候補者に、幅広く政治献金が行われていたことが分かった。米国などには存在しない新聞の価格規制(定価販売を義務付ける再販制度)を独禁法の例外として認めさせ続けるためだ。100万円超の中川秀直(元日経)を筆頭に、丹羽雄哉(元読売)、高市早苗といった新聞族議員らには、より多くのカネがバラ撒かれていた。(記事末尾にて、受け取った150人の候補者名/議員名リストと金額を明記) 政治献金で業界の既得権を守る戦略は新聞業界にも深く浸透している。そんな事実が、昨年の11月に公表された2009年度の政治政治資金収支報告書(総務省管轄分)で分かった。 献金先は約150人。そのほとんどが自民党と民主党の国会議員で

    新聞業界、菅首相含む国会議員150人に政治献金 2009年衆院選で