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ベンチャーに関するmakoto_wayのブックマーク (10)

  • てめぇでメシを食っていくチカラを養えるベンチャー企業 - Just blogged

    SIerであった大企業とベンチャー企業を比べたとき、 後者だからこそ養えるものとして、「てめぇでメシをっていくチカラ」 があると思う。 例として、SIerで「受注する」という時、 財閥関係を含む過去の連綿とした関係 財務、信頼としての与信 企業としての多くの実績 これらをベースとした上で、「提案」が通るか否かが決まる。 いくら鋭い提案だからといって、上記を満たさなければ コンペのテーブルにすら乗れない事はざらにある。 これは、システムの納品に数ヶ月、場合によっては数年必要であり、 その間に企業が倒れてしまったら困る事、 システムのサービスインの遅れにより、クライアント自身が 競合に対して致命的な競合優位性を失ってしなう可能性がある事、 継続的に関係を保っていく事で、クライアント側も コミュニケーションコストが減るし、リスクも減る事が挙げられる。 よって、受注したからといって、「100%そ

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  • ベンチャー企業として新卒採用・中途採用どちらを優先すべきか? - Just blogged

    ベンチャー企業において、採用は事業の伸び率を勘案する際において 大きなファクターである。 今回は、その点について、エントリする。 ※ここで書くベンチャー企業は未上場で数十名規模(30名以上) 規模を考えていただきたい。 ベンチャーに新卒は必要か? 以前、元CAで独立を考えていた方に、 「一緒にやらないか?」と誘われた事がある。 内容をヒアリングするために、ランチをご一緒させていただいたが、 採用計画についてヒアリングした時に、 「新卒?しばらくは取らないよ。必要ない。」 と断言された。 採用コンサルティングを行っているワイキューブのメルマガなどを見て、 「競争力を高めるには新卒なのかな?」 と考えていたため、ショックを受けた。 しかし、実態はどうやらケースバイケースのようだ。 ワイキューブがコンサルティングを行っている相手となる、 ある程度歴史のある企業では新卒の採用は重要だと思う。 それ

    ベンチャー企業として新卒採用・中途採用どちらを優先すべきか? - Just blogged
  • ウェブの食物連鎖 - 池田信夫 blog

    磯崎さんから反論がきた。投資と融資の違いは、会計的にはおっしゃる通りだが、経済学的にはどっちもinvestmentである(たとえば有名なSharpeの教科書Investmentsには"borrowing and lending"という章がある)。両者の最大の違いは、債務不履行になった場合に資産の残余コントロール権が債権者(投資家)に移転するかどうかという点だから、これから「ベンチャー企業」を設立しようという人に口を酸っぱくして言っておきますが、池田さんが設立に関わられた企業のように、金融機関からの借り入れで(個人保証等までして)ベンチャー企業を立ち上げるのは、基的に絶対やめるべきです。というのは、おっしゃる通り。私もそういって止めたのだが、その会社は事業を開始してしまい、今月末に1億円の返済期限が来るのに、製品が1台もできてない・・・ この会社の場合、超楽観的な目論見書で、一番うまくい

  • 起業家のクレイジーさ - シリコンバレーは今日も晴れ

    からシリコンバレー視察に来た学生さんたちと話をしていて「起業家とは何か」が話題になった。 一つのキーワードとして出たのは「クレイジーさ」だった。起業家はクレイジーでなければならない。クレイジーの定義は人によって多少変わりそうだが、思い切り上品に言えば「ビジョンを示し、言葉で人を動かせる人」ということだと自分は考える。 言葉で人を動かすのは難しい。人が自分の言葉を聞いてくれるかどうかは、普通は自分がこれまでに培ってきた経験や実績による。しかし実績をきちんと積んでいこうとすると時間もかかる。ある時点から、具体的な実績を積み重ねる過程をすっ飛ばして、先に先に考えをめぐらせていくこと、その思索の末に行き着いた結論を自分の中で持っておくことの重要性のほうが大事になってくる。こうしないと間に合わないのだ。 また、スタートアップでは物事のプライオリティが毎日変わる。そんな中でいちいち「こないだと言っ

    起業家のクレイジーさ - シリコンバレーは今日も晴れ
    makoto_way
    makoto_way 2008/06/30
    その思索の末に行き着いた結論を自分の中で持っておくことの重要性のほうが大事になってくる。こうしないと間に合わないのだ。
  • 長文日記

  • 高原芳浩のKeep-Alive - ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ

    私は8年前の8月、23歳で会社作ったのだが、経営なんて興味なかったんで会社を作るとき知らなくてはいけない事を後から知った。それでまぁいろんな人に迷惑をかけているわけだから、やっぱり普通にプログラム書けるだけで起業しちゃだめだよね(反省)参考になるか判らないけどとりあえずメモ。資金今はいくらでもいいらしいけど昔は有限会社つくるのに300万円必要だった。でも資金の2割は現物出資できたのでパソコンを出資して240万円。結局、自分はこのうち180万円を出資した。良く考えたら自分の収入源がディノだけなので今に至るまで自分の投下資は180万円のみ。もちろん、役員報酬→増資を繰り返すことで名目上もっと出資した事になっているのだが。設立登記最近は司法書士に頼むとネット経由で登記して割安らしい。無理せず専門家に頼もう。売上計上は納品基準。売上予測受注と開発期間を元に基準に売上を予測する。この予測は傾向

  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
  • ベンチャー企業の経営危機データベース(METI/経済産業省)

    多くのベンチャー企業が起業後に、同じような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験をしており、成長に伸び悩む企業が多いと言われています。そこで、ベンチャー企業の経営者が様々な場面で決断を下す際の「転ばぬ先の杖」として、将来起こりうるリスクを予見できるような失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の事例を収集・データベース化しました。ベンチャー企業の成長に向けた経営判断の材料としてご利用いただければ幸甚に存じます。 データベースには、平成19年度にベンチャー企業にインタビュー調査を実施して収集した83の失敗、トラブル、ヒヤリとした経験に関する事例を掲載しています。事例は、ベンチャー企業の成長ステージや失敗、トラブル、ヒヤリとした経験の原因及び結果といった分類項目をもとに検索が可能となっています。

  • Speed Feed > あるスタートアップ創業者の憂鬱・・・ : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ■カラニコス氏のBlogの波紋 ジェームス・カラニコスは著名なシリアル・アントレプレナー(連続起業家)だが、最近自身のBlogで、スタートアップ(創業間もないベンチャー)の経営者としての心得を書いたところ、賛否両論で大きな波紋を呼んでいる。僕自身が前のエントリーでそんなようなことを書いたばかりなのだが、彼のアドバイスはある意味過激で、より誤解を生みやすい内容ではあるが、非常に含蓄に富んでいて、そのいくつかはすぐにでも取り入れたくなる(あるいは取り入れている)ほどだった。 ■シリアル・アントレプレナーとは 通常起業家というものは、学生時代か、ある程度の社会人経験を積んだ後に職を辞したうえで、自分のアイデアとわずかばかりの資金を元手に事業を興す人たちのことを指すが、厳密な意味での起業家、とは、ベンチャー企業として大きな成功を目指すひと、というニュアンスが強いといっていい。 大きな成功、とはすな

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  • ベンチャー起業の秘訣!無料アイデア付き:ドリコム内藤社長と対談 1(直感派社長と理論派社長) - KLab(株)社長 真田哲弥 Blog(ブログ)

    makoto_way
    makoto_way 2007/09/09
    [ディスカッション] [直感派] [理論派]
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