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2009年2月17日のブックマーク (7件)

  • テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)

    1月27日、知的財産高等裁判所(知材高裁)にて開かれた裁判にて、著作権関連の話題で注目すべき判決が出た。 訴えていたのはNHKと民放9社のテレビ局で、訴えられたのは家電メーカーの日デジタル家電。日デジタル家電は、日テレビ番組をインターネット経由で海外に配信して見られるHDDレコーダー「ロクラクII」のレンタルサービスを提供していた。このサービスが著作権を侵害しているとして、テレビ局10社は裁判を起こしたのだ。 いわゆる「ロクラク事件」というこの裁判は、一審ではテレビ局側の勝訴だった(判決文PDF)。しかし、今回の知材高裁では逆転して、著作権は侵害していないという判決が出た(判決文PDF)。この裁判は著作権業界にどんな影響を与えるだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 ロクラクIIでは、親機/子機の2台を用意することで、国内のテレビ番組を海外で見られるようになる。親機を

    テレビ局はなぜ負けた? 津田氏に聞くロクラク事件 (1/4)
    makou
    makou 2009/02/17
    このまま確定してほしい。
  • 不思議な「国際結婚」、中国人夫婦で片方だけ帰化するケース...|レコードチャイナ

    2009年1月23日、中国新聞社によると、日の華字紙・東方時報は在日華人夫婦のうち片方だけが帰化するケースが増えていると報じた。 【その他の写真】 かつては家族がそろって帰化申請をしたほうが認可されやすいという事情があったが、近年帰化条件が緩和されたこともあり、家族のうち一部だけが帰化するケースが増えているという。日滞在20年の会社役員・徐(シュー)さんもその1人。欧米諸国に出張することが多いが、中国籍ならばビザを取得する必要があるのが面倒だ。そのため日に帰化することを決意したという。しかし中国の両親は一家そろって日人になることを望まなかったうえ、息子も将来は中国で働きたいとの希望を持っていることから、徐さん1人だけでの国籍取得を決意した。徐さん自身も老後は中国で暮らしたいと考えているが、中国籍ならば「中国人の配偶者」という身分で中国での滞在許可が取得できるのも都合がいい。 建

    不思議な「国際結婚」、中国人夫婦で片方だけ帰化するケース...|レコードチャイナ
    makou
    makou 2009/02/17
  • 派遣切り・「社会が悪い」は本末転倒(上)(Voice) - goo ニュース

    派遣切り・「社会が悪い」は末転倒(上) 2009年2月16日(月)09:45 gooニュース×Voice連携企画 話題のテーマに賛否両論! 派遣切り・「社会が悪い」は末転倒(奥谷禮子・人材派遣会社ザ・アール社長) 坂政務官の言葉は正論 金融危機の影響を受けて名だたる日企業が赤字に転落し、「派遣切り」のニュースが世間を賑わわせている。しかし、その報道姿勢はまったくおかしい。かわいそうと煽り立てるだけで、彼らを「被害者」として持ち上げている。 「派遣社員」とは要するに契約社員のことで、かつてから季節工や期間工と呼ばれる存在であった。そして、その契約期間がいつ終わるかは、契約を結ぶ初めの段階から明らかになっている。 そこで契約更新にならない可能性が少しでもあるならば、契約社員を続けながら、不測の事態に備えておくべきではなかったか。たとえば、しっかり貯金をする。「お金

    makou
    makou 2009/02/17
    対論に当たる楠さんのを一切読まずに書いている?
  • 世界初、皮膚細胞から培養された「鼓動する心臓組織」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneゲームで1ヵ月に5500万円ゲット:その秘訣は 世界初、皮膚細胞から培養された「鼓動する心臓組織」(動画) 2009年2月16日 Brandon Keim Video Credit:ウィスコンシン大学。サイトトップの画像はWikimedia Commonsより 皮膚細胞を元にして培養皿の上で作製された、鼓動する心臓組織の動画が公開された。 この心臓組織は今すぐ移植に使えるものではないが、「人工多能性幹細胞(iPS細胞)(日語版記事)」理論の、「動く証拠」ということになる。iPS細胞とは、成熟した細胞を遺伝的に再プログラム化して胚のような状態に戻し、ほとんどすべての種類の細胞に変化できる性質を持たせたものだ。 [リンクされている2007年11月付けの記事によると、京都大学の山中伸弥教授と、ウィスコンシン大学のJunying Yu氏はそれぞれ、ヒトの皮膚細胞に新しい遺伝

  • 一発ボケサイト「ボケて」書籍化 CCライセンスの写真活用

    オモロキが運営する、お題の写真にひとことコメントで“ボケ”るコミュニケーションサイト「ボケて」の投稿作品を紹介する書籍「写真で大喜利ボケて」(コアマガジン・600円)が発売された。 ボケては昨年9月に開設し、これまでに40万件のボケが投稿された。書籍では投稿作品のうち860件を紹介。お題の写真は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC)付きで、営利目的でも利用OKとしてFlickrに公開されているものを利用した。 ボケ職人へのインタビューや、サイト上で実施した電気グルーヴ・ピエール瀧さんが審査委員長を務める「ピエール瀧大賞」の結果も掲載している。 ボケてのサイトには、大阪市からのアクセスが最も多いという。やはり“ボケ”“ツッコミ”の場は大阪なのか。

    一発ボケサイト「ボケて」書籍化 CCライセンスの写真活用
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    makou
    makou 2009/02/17
    「日系企業の動きの鈍さ」?
  • Twitterの裏技“Hashtags”

    先週、記事の中で記者のTwitterアカウントを公開したところ、100人以上の方にフォローしていただいた。同時にフォローもした。記者のFollowers、Followingは200人を超えた。それでどうなったのか? タイムラインをまったく追えなくなったのだ。記者にとってTwitterでコミュニケーションを取ることは楽しいし、有益な情報を得られることも多い。どうにかならないものか。 特に先週は都内で「Developers Summit 2009」(デブサミ)があり、記者のタイムラインはさまざまなポストで常にあふれかえっている状態だった。ふと気付くとタイムラインに未読のポストが数十個貯まっている。外出していたりすると数百個だ。有益な情報を見逃していないか、不安を覚えることもあった。 Twitterクライアントの中には自分がフォローしているユーザーをカテゴリに分けてコメントを効率よく読めるような

    Twitterの裏技“Hashtags”