エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント10件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
副操縦士がスイッチ間違えて…全日空機背面飛行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
那覇発羽田行き全日空140便(エアーニッポン運航)の急降下トラブルの際の詳しい機体状況が28日、... 那覇発羽田行き全日空140便(エアーニッポン運航)の急降下トラブルの際の詳しい機体状況が28日、判明し、失速寸前の危険な状態に陥っていたことに、航空関係者は強い衝撃を受けた。「旅客機がこんな姿勢になることは通常、あり得ない。大事故につながる可能性もあった」との声も上がった。 運輸安全委員会の発表によると、飛行記録装置(DFDR)データ解析の結果、機長のトイレ中に操縦室に一人でいた副操縦士が、ドアロックを解除するスイッチと間違えて、機首の向きを変える方向舵(ほうこうだ)を動かすダイヤル式スイッチを2回、計約10秒左に回していた。 その結果、機体は左旋回しながら左に大きく傾き、機首が下がって急降下したとみられるという。全日空によると、旅客機は通常、旋回時の傾きは30度以内、機首の角度も上に20度、下に10度の範囲内で運航している。今回の左への傾きが131・7度、機首の角度が下向きに35度という
2011/09/29 リンク