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今回は原雅明さんにインタビューを行いました。原さんはあらゆる音楽ジャンルを横断しながらプロデューサー、キュレーター、ライター、レーベルオーナーといった仕事を展開し、DublabやLow End Theoryといったアメリカ西海岸の先鋭的な音楽カルチャーを日本に紹介し続けています。著書『音楽から解き放たれるために―21世紀のサウンドリサイクル』(フィルムアート社、2009)の中で2000年代を通して変容し続ける音楽シーンを論じ、同時にオルタナティブな音楽の在り方をさまざまな企画を通して実践しています。私は原さんとINTO INFINITYというCCライセンスが関連したプロジェクトで協同させて頂いて、その後CLOUDというSoundCloudを活用したリミックス企画でもご一緒しました。今、一番聞きたいことを原さんにお尋ねしました。 Q. この10年間、インターネットとコンピュータ技術が世界に浸
いますよね…。 Facebookに4000枚ぐらい写真をアップロードしてる人。旅行に行ったとき~、イベントに行った時~、話題のレストランでのランチなどなど、事細かに写真をアップロード! 結構面白い時もあるけど、あまりに頻繁に沢山だと、正直うんざりしちゃうこともあったり…。 でも、そういう友達の事を、「またですか?面倒くさいなぁ~」って思っちゃう自分が嫌な人に思えちゃったりする時もありますよね? でもね、その気持ちは科学的に正しい感情のようですよ。 イギリスの4つの大学が研究した結果、Facebookに写真を投稿する頻度と、その人を友達たちがどのぐらい好きか?が反比例関係にあるという結果が出たそうです。 その研究のリーダーであるDr.David Houghtonの話では、彼らの研究によると頻繁に写真をFacebookに投稿する人はリアルでの人間関係に損傷を与えるリスクを高めているという結果が
【O2Oの参考に】思わず足を運びたくなる!オンラインからオフラインへの誘導が上手なFacebookページ事例3選 ご好評につき、O2Oの参考事例 第2弾!Facebookページを通じて知ってもらった人に、実際に店舗にまで足を運んでもらいたい!そんな時に参考になるFacebookページ事例を3つご紹介します。 Facebookページを通じて自社の存在や商品を知ってもらった人に、ぜひ実際に店舗にまで足を運んでもらいたい、あるいは店頭で商品を手に取ってもらいたい…。 でも、「実際に足を運んでもらう」という壁は高く、なかなかリアルな現場での効果が実感できずにお悩みの方も多いのではないでしょうか? そこで、今回は、O2Oの参考事例 第2弾!日本国内でFacebookを活用する企業事例をWebマーケターが解説するブログ「Facebookプロモーション国内事例集」より、3つの事例をご紹介いたします。 こ
「記念品」として持ち帰った寄せ書きされた日の丸を掲げるケネスさん。テニアン島の戦いで戦死した日本兵が身につけていた。兵士の地元とみられる「田子村」という地名が記されている=米イリノイ州オーロラ、春日芳晃撮影サイパン、テニアン両島の戦いで、ケネスさんが「記念品」として持ち帰った銃や軍帽、時計、扇子、大工道具一式。戦死した日本兵が身につけていたり、攻撃を受けた民家から持ち出したりしたものだという=米イリノイ州オーロラ、春日芳晃撮影 【米イリノイ州オーロラ=春日芳晃】太平洋戦争で日本兵の遺体や日本人の民家から日の丸や写真などを盗んだことを悔いる元米兵がいる。戦場の「記念品」として持ち帰ったが、「もっと早く返すべきだった。私が死ぬ前に遺族に届けたい」。日本人の協力者を探している。 イリノイ州のケネス・アドスタッドさん(92)。米軍第4海兵師団で戦車への砲弾や燃料の補給を担当し、1944年夏、マ
地方自治体の公式ドメインっぽい URL http://www.city.machida.kanagawa.jp/ で「町田市は神奈川県固有の領土であることを主張するサイトです(準備中)」と書いたサイトが立っています。 町田市は神奈川県固有の領土であることを主張するサイトです(準備中) via kwout 外注先の遊び心? ハッキングされた? とか話題です。 この原因、実はハッキングでも何でもなくて、都道府県ドメインというなじみが薄い、地方自治体っぽいドメインを取り、まぎらわしいURLを表示できるという制度の欠陥がもたらした混乱です。 kanagawa.jpは例えば以下のレジストラで神奈川にゆかりがあるという人なら取れます。地方自治体名に重複するものは自由に取れないのですが、町田は神奈川県じゃ無いので、machida.kanagawa.jp だって空いていれば取れちゃうわけです。 kanag
2013-08-14 カニが…メタンハイドレートを...食ってる?(もしくは作ってる) 不思議 動物 深海で海底から熱水が出ててその硫化水素を栄養源にする微生物がいて、それを食べに大きめの生き物も集まってくるよみたいな映像はよく見るかと想いますが、それのメタン版です。熱水からはメタンも出てる。またメタンだけ出てくるメタン湧水というのもある。ここにも微生物やらが集まりそしてカニなわけです。メタンハイドレートがどうこう言われる昨今ですが(いや昨今はむしろ落ち着いちゃったか?)、これは海底のような低温高圧の条件下で維持される、水分子のかご構造にメタンが閉じ込められた構造です。で、メタンポコポコな海底生物にとってのオアシスは、カニの集まるところメタンハイドレート有り!と人間に目印にされてしまいます。そういう意味合いの調査対象でもあります。そんで、カニがメタンハイドレートを「食べている」ようにも見え
スペイン北東部で、宗教画を修復したところ、キリストの姿が一変し、歴史ある絵が台なしになってしまったと大きな反響を呼んだ80歳の女性が、このほど風景画などを描いた個展を開催し、見事、汚名を返上しました。 スペイン北東部の町ボルハに住むセシリア・ヒメネスさんは、通っている教会の歴史ある宗教画の傷みがひどくなっているのを見かね、善意で修復を試みましたが、キリストの姿が一変し、台なしになってしまったと大きな反響を呼びました。 ヒメネスさんは、このほど、みずからが描いた絵画の個展を開催し、海に浮かぶ帆船や丘の上に建つ建物など風景画を中心に20余りの作品が展示されました。 会場には、教会の関係者など多くの人が駆けつけ、ヒメネスさんと抱き合うなどして祝福していました。 ヒメネスさんが修復した宗教画は、世界中のメディアに取り上げられたこともあり、教会を訪れる人が相次いだほか、絵をプリントしたTシャツなどの
【ローマ=青木佐知子】AP通信などによると、オランダの美術館「クンストハル・ロッテルダム」で昨年10月、ピカソなどの名画7点が盗まれた事件で、主犯格とされるルーマニア人男性被告の弁護人は13日、被告が絵画5点の返却を申し出たことを明らかにした。 ルーマニア司法当局は、窃盗の罪で同国人6人を起訴。捜査の過程で、主犯格とされる被告の母親が、証拠隠滅のために自宅のストーブで絵画を焼却したと供述し、当局がストーブに残った灰の分析を急いでいた。 弁護人はブカレストでの公判後、絵画の所在は不明とした上で、「絵画は燃やされていない」と説明。被告は絵画の返却と引き換えに、オランダでの裁判を望んだが、同国当局が拒んだと述べた。残りの絵画2点の行方には言及しなかった。 盗まれたのは、道化師を題材にしたピカソの「アルルカンの顔」のほか、モネやマティスなどの作品7点で、時価総額は推計100億円以上とみられる。
こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは、サブカル女子に憧れたことはありませんか? サブカル女子は、資格がなくても誰でもカンタンになれるものなのです。 今日は読み終えるまでのたった10分で、サブカル女子に変身してしまいましょう。 <登場人物> エリコちゃん 閑散としたベッドタウンで、文化を知らずに生きてきた女の子。 ミカ先輩 その昔”サブカルの門番”と恐れられたサブカル女子界のカリスマ。 あっちゃ~! 藤隈山道重の「ドロドロズリン」を落としてしまった~! さっそく拾い直して、と…。 あっちゃ~! また落としてしまった~! 私ったらおっちょこちょい~! テヘー! 何やってるの、エリコちゃん? あら先輩、知らないんですか? 藤隈山道重の「ドロドロズリン」。 私、最近読み始めたんですよ。 知ってるわよ、サブカルの入門書って言われてるような本じゃない。こないだまでジャニーズの追っかけだったエリコ
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