さて、みんながインストールしてる新型コロナウィルス感染症接触確認アプリ、略してCOCOAでございます。 ワタクシ、陽性者となりましたので市民的義務として養成の事実を登録... 「保健所が発行する感染者番号が必要です」 区役所… https://t.co/rquV3ePjoY
さて、みんながインストールしてる新型コロナウィルス感染症接触確認アプリ、略してCOCOAでございます。 ワタクシ、陽性者となりましたので市民的義務として養成の事実を登録... 「保健所が発行する感染者番号が必要です」 区役所… https://t.co/rquV3ePjoY
この記事の意図が誤解されがちなので前置きさせていただきます。 この記事は、2021年4月の中之濱町のだんじり(修理)入魂式の賛否を意見するものではなく、擁護するために書いたものでもありません。 私が問題視したのは、この話題が陰謀論者やデマ拡散者によって「見ろ。マスク無しで感染対策しないでやってるぞ!じゃんじゃんやれ!続け続け!」という感じで拡散・利用されていたことです。 この記事は「それは嘘。感染対策は講じられた上で行われたもの」ということを明らかにするために書いたものです。 上の写真と共に、2021年4月、大阪府で、まるで感染対策を無視してだんじり入魂式を強行したかのようなデマが流れました。 これは2021年4月11日、大阪府岸和田市中之濱町で行われた、だんじり修理入魂式の様子です。 実際には以下のように、しっかりと(陰謀論者が言うように感染対策を無視したわけではなく、ちゃんと)感染対策
Rusty Piano is a lo-fi acoustic piano with a lot of character and charm. Recorded hot on purpose, Rusty Piano has a very saturated and thick sound. It's the perfect piano sound for "rougher" music genres like indie rock, lo-fi hip-hop, free jazz, rock'n'roll, etc. Plugin Features: A fully multi-sampled acoustic pianoOne sample per noteDistortion, Delay, Chorus, ReverbMulti-LFOHighpass/lowpass filt
新型コロナウイルスの高齢者へのワクチン接種が始まったことを受けて、河野規制改革担当大臣は、キャンセルなどでワクチンが余った場合も廃棄せず、現場で柔軟に対応し、ワクチンを有効に活用するよう求めました。 新型コロナウイルスの高齢者へのワクチン接種は12日から始まり、初日は、全国で少なくとも1100人余りが接種を受けたことが厚生労働省のまとめで分かりました。 河野規制改革担当大臣は、閣議のあとの記者会見で「きのう、高齢者の接種で、余ったワクチンが若干、廃棄されることがあったようだ」と述べました。 そのうえで、キャンセルなどでワクチンが余った場合も廃棄せず、接種券がなくても、記録することを前提に、医療従事者や高齢者を優先して接種するなど現場で柔軟に対応し、ワクチンを有効に活用するよう求めました。 河野大臣は「若い方でも予診で問題がなければ打っていただいて記録する。ほかの市や県の方でもかまわない。全
あらゆる場面で「氾濫」しているかのように見える「させていただく」という表現。「させていただく」に対する世代別の受け止め方や近年の使われ方、「させていただく」人気の背景などについて、『「させていただく」の語用論—人はなぜ使いたくなるのか』著者の法政大学文学部教授・椎名美智氏に聞いた。 ◆ 2016年にSMAPが解散した際、ある言葉が話題になった。 「解散させていただきます」 いまやあらゆる場所で見かける「させていただきます」表現の一例だ。 言語学者である私が「させていただきます」という表現に興味を持ったきっかけは、ある敬語の講演会でのこと。講師の話が終わって質問タイムになると、年配の男性が手を上げてこう言ったのだ。 「先ほど会場の入り口で『受付表を確認させていただきます』と言われた。これは失礼な言い方ではないか? 偉くもない私を持ち上げたって、私は断れるわけでもないのに」 「させていただく」
ぼのぼの @masato009 これは…あまりにも凄まじい。演劇に興味がある人は問答無用で必読。そうでない人も、読んで絶対損は無い。もちろんこれは一人の人間の視点に過ぎないが、間違い無くエンタメ業界の普遍的な闇を照らしている。 note.com/uzune/n/nd3fba… 2021-04-11 20:11:20 リンク note(ノート) 演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね|note 【第1話】演劇制作の沼にはまってしまった女 フリーで演劇制作という仕事をしています「あまのうずね」と言います。 「演劇制作」という言葉を聞いて、いったい何人の人がどんな仕事をしているか想像できるでしょう? たぶん100人いても1人もいないのではないでしょうか? グランドミュージカルや今流行りの2.5次元舞台が好きで、しょっちゅう見に行っている人でも、表舞台にいる役者や脚本・演出・音響・照明・
京都の高山寺が所蔵し国の重要文化財に指定されている「明恵上人坐像」の内部に、巻物が納められていることがCTスキャナーを使った調査で確認され、調査にあたった専門家は「制作者や制作年代などを調べるうえで大きな手がかりとなる重要な発見だ」としています。 国の重要文化財に指定されている「明恵上人坐像」は、鎌倉時代のはじめに高山寺を再興した明恵上人の功績をたたえて作られた等身大の彫刻で、東京国立博物館で13日から始まる特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」で28年ぶりに寺の外で公開されます。 展示に先立ち、東京国立博物館がCTスキャナーを使って像の内部を調べたところ、胸から腹にかけての部分に巻物が「かすがい」で留められている様子が確認されました。 巻物は30センチほどの大きさで像を制作した時に納められたと見られ、その後、取り出された形跡はないということです。 東京国立博物館によりますと、奈良時代以降、崇拝
1週間前からまん延防止措置が適用されたものの、感染者と重症者が急増している大阪府。 10日、過去最多の918人の新規感染者が確認されました。 先週、1日に15人~20人程のペースで増加していた重症者が、11日は30人増加し、現在、重症者は203人で過去最多となりました。 府の発表によると、受け入れ準備ができている重症病床205床のうち188床が埋まっていて、運用率は91.7%となっています。 しかし、現在、15人の重症患者が軽症中等症の病床に入院しているため、運用率には入っていません。 この15人が重症病床に入れば、運用率は99%となり、医療崩壊が目前の状況に…。 12日、大阪府の吉村洋文知事はこう語りました。 【大阪府・吉村知事】 「本日医療機関に緊急の要請をしました。重症の治療をしてくれている医療機関に対して新型コロナ以外の一般医療の一部の制限を要請します。それによってコロナの重症者の
おおごだ・まこと おおごだ法律事務所代表。第一東京弁護士会所属。2006年に司法試験に合格、全盲の人としては3人目。翌年、弁護士登録し、2009年から日本弁護士連合会の「障がいのある人に対する差別を禁止する法律に関する特別部会」の委員を務める。妻で全盲のシンガーソングライター、大石亜矢子さんと、2人の子ども、盲導犬と暮らしている。 ――今回の件について率直にどう感じましたか。 一個人の感想ですが、伊是名さんはつらかったろうなというのが第一ですね。 子どもと一緒にとても楽しみにしていた旅行だったでしょう。何も好き好んで駅員と言い合いをしたくは当然なかったでしょうし、目的地に行けたとはいえ、時間も狂ってしまったし、道中、すごく気持ちはよくなかったろうなと思います。 つらかったろうな、よく頑張ったねと心の底から思いますね。 「わきえまる障害者になりたくない」JR東の対応に声上げた、車いすの伊是名
先月、都内の飲食店で、厚生労働省の職員20人余りが参加して、送別会を開いた問題で、新たに参加者1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。参加した職員で感染が確認されたのは4人目です。 厚生労働省老健局では先月24日、老人保健課の職員23人が都内の飲食店で送別会を開き、都が営業時間の短縮を要請する中、一部の職員は深夜まで店に残りました。 これまでに送別会に参加した3人が、新型コロナウイルスに感染していたことが分かっていますが、厚生労働省によりますと、新たに参加者1人の感染が確認されたということです。 送別会に参加していない職員3人の感染も新たに判明し、これまでに老健局で感染が確認されたのは、転出者も含めて合わせて10人となりました。 ほかにも発熱などを訴えている職員が複数いるということです。 今回の問題を受けて、老健局は職員170人余りに対し、休日などを利用して自費でPCR検
バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。 動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、その“注目度”が伺える。 JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。 グラフィックスは開発途上のものなのか、それとも
「Virtual Insanity歌謡」が気になっている。 先日放送されたジェーン・スー さんのラジオ番組「生活は踊る」を聞いていて、高橋芳朗さんの「Virtual Insanity特集」がすごく面白かった。 ここで言われていた「Virtual Insanity歌謡」については僕も思うところがあったので、ちょっとまとめてみたいと思う。 番組はまだradikoのタイムフリーで聞けると思うので、ぜひ。 radiko.jp 一応、文字起こしはこちら。 toriizaka46.jp そもそも、「Virtual Insanity」とはなんぞや、という方はこの曲を聞いてもらいたい。 youtu.be Jamiroquaiの代表曲。アシッドジャズというジャンルの名曲である。 PVも有名である。 数多くのアーティストがカバーしている。ラジオでは三浦大知、平井堅によるカバーが取り上げられていたが、プロのみな
要旨北欧諸国において、駅構内の移動は基本的にバリアフリー化されてるので「階段しかないので車椅子客は利用不可」という事態がそもそも稀。 ローカル路線の駅ならば稀にリフト/スロープが完備されていないあるいは"Step-free" (level-freeとも)ではないことがある。 そういう場合、近隣の"Step-free"な駅から送り迎えしてくれたりもするが、ケースバイケース。こういったサービスは事前連絡が必要。 ちなみに駅のアクセシビリティは必ず情報公開されているため、調べたのにわからなかったという事態は無い。 なお事前連絡があろうがなかろうが(公的なサービスとして提供していない限り)車椅子を担いで階段上ったりはしてくれない。駅員の仕事ではないから。 バリアフリーの不備は行政の責任なので労働者個々人がその責を負ってはいけないという考え故。福祉国家は労働者にも高福祉である。 故に、北欧でも伊是名
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