岡本倫 @okamotolynn 週刊ヤングマガジンで「パラレルパラダイス」を連載中です。以前は「エルフェンリート」「ノノノノ」「極黒のブリュンヒルデ」「君は淫らな僕の女王(原作)」などの漫画を描いていました。いつもリプライありがとうございます。 okamoto.tv 岡本倫 @okamotolynn ぼくは初めて持ち込みしたのがヤングジャンプで特にボロクソ言われた経験はないのですが、当時言われてキツかったのは「漫画家を目指してる人はみんな絵が描くのが好きで中学生の頃から毎日絵を描いてるんだよ。岡本くんは違うだろう。だから下手なんだ」と中学生の頃まで遡って説教されたことです。 2023-10-28 23:38:45 岡本倫 @okamotolynn そんなぼくも漫画家になって20年以上、中学生どころか新生児が成人するくらいの年月を漫画を描いて生きていますが、別に神絵師にはなっていません。画
岸田首相、つい本音がポロリ「給付を与える」に集まる憤激「上から目線で言うな」「あんたの金か」 社会・政治 投稿日:2023.10.28 16:00FLASH編集部 臨時国会は、衆参本会議での所信表明演説、代表質問が終わり、いよいよ予算委員会などで閣僚と議員が1対1で対峙する質疑応答へと舞台は移った。 10月27日の衆院予算委員会、質問者のトップバッターは自民党の萩生田光一政調会長だった。 「この国会では、所得税減税がおもなテーマになっています。萩生田氏も『なぜ給付ではなく、減税なのか』を岸田首相に問いました。自民党議員という “身内” からの質問なので、岸田首相の答弁もなめらかでしたが、本音がポロリと出たのかどうか、ちょっとした失言があり、SNSでザワついているのです」(政治担当記者) 【関連記事:「バラマキメガネなんとかしろ!」事業者破綻、全国で給食ストップ…その頃、岸田首相は海外に2兆
内田美奈子 @zerra01 TLで絵柄の件を見掛けたので。 昔ある時「今どき線の多い絵はねえ」とある編集に言われました。ムッとしたけど当時やたらとだるい線を増やしていて自分でも袋小路でしたから、まあそうか当然か、じゃあ変わろうかと考えました。 作家の紆余曲折を失敗と見る向きもいれば評価する人もいるでしょう。昔の絵が好きと仰ってくださるかたはありがたいけど、時間を重ねれば同じ場所に留まろうとするのは無理で「変わらない」ことは長い目で見れば相対的な劣化を起こします。 描き手は時代ごとの長所を理解しながら変わる必要があり、何かを捨てたら別のものを獲得しなければいけない。どう変わろうと「その作家だから」見てくださるかたを裏切らないように、表現者としての「核」を失わないようにしたいものだと思います。 まあ力不足はそのままの自分ですからそりゃ仕方ないです。 2023-10-23 19:01:14 天
ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【本気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら * * * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛んでいる。木にびっしりと張り付いているときもある。木につかまる場所が
在日ウクライナ大使館の公式X(旧Twitter)が、『通販生活』に対して抗議しました。同誌の2023年冬号の表紙に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を「ケンカ」と表現した文章が記述されていることを受けてのものとなります。 通販生活2023年冬号(画像は通販生活公式Xから) この表紙の上部には「『戦争できない国』『できる国』―どちらを選ぶにも覚悟が要る」と書かれている他、中央には前線で戦うウクライナの人たちが映ったテレビを見る猫の姿が、その下には以下のような文章が書かれています。 プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。 がんばれ、がんばれ、がんばれ。 守れ、守れ、守れ。 殺せ、殺せ、殺せ。 殺されろ、殺されろ、殺されろ。 人間のケンカは「守れ」が「殺し合い」になってしまうのか。 ボクたちのケンカは せいぜい怪我くらいで停戦するけど。 見習ってください。 停戦してください。 この表紙
本稿はデモクラシー・ナウによるジュディス・バトラーのインタビュー(Palestinian Lives Matter Too: Jewish Scholar Judith Butler Condemns Israel’s “Genocide” in Gaza)の日本語訳です。 バトラーはクィア理論の大成者として有名ですが、ユダヤ人としてイスラエルの占領や暴力を一貫して非難してきました。このインタビューでバトラーの表情は終始険しく、ジェノサイドという言葉を繰り返し口にします。また、バトラーはイスラエルによる暴力は75年前から組織的かつ継続的に行われてきたと指摘し、パレスチナ人がその死を悼むに値しない人間以下の存在として扱われる状況に警鐘をならしています。イスラエルを植民地主義国家・アパルトヘイト国家として明確に非難している点も重要です(これまでのイスラエルの所業をみれば明白のことなのですが、な
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