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ツールとサーバーに関するmakun2のブックマーク (6)

  • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

    fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

  • 構成管理ツール Ansible について - aptheia.info

    Ansible というサーバーの設定を管理するツールの説明。いわゆる構成管理 (CM: Configuration Management) にカテゴライズされるもので、Puppet や Chef の親戚みたいなものと考えてもらえればだいたいあってる。 概要 リード開発者は Michael DeHaan で、現職の AnsibleWorks の前は Redhat で Cobbler や Func に携わっていたり、Puppet labs でプロダクトマネージャーしたりしているという経歴の持ち主。 Ansible は Python で書かれている。同じジャンルで Python 製というと Salt が有名。Chef の場合、レシピを書くためには Ruby の知識が必要となってくるけど、Ansible はどんな言語でもモジュールが書けるようになっているので、運用にあたって Python の知識は

  • Ethereal - This Ultra Rare Brand Concept is Available for Purchase.

    This domain not actively for sale, but will consider reasonable offers

    Ethereal - This Ultra Rare Brand Concept is Available for Purchase.
    makun2
    makun2 2011/10/24
    ネットワーク管理のソフト フリー
  • Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT

    wwはRuby/Sinatra製のオープンソース・ソフトウェア。Web APIを使った開発の場合、自動化したテストをいかに行うかが問題になる。特にWeb APIのように他サービスのリソースを使う場合、テストで過剰アクセスするとブロックされてしまう危険もある。 外部サービスを使った開発で利用 それを回避するにはテスト用に別途サーバを用意するのが良い。設定ファイルでテスト時や開発時にはローカルのサーバにデータを飛ばすのだ。柔軟にレスポンスデータを返すのにwwが面白そうだ。wwはSinatraで作られたダミーのWebサーバだ。 wwはレスポンスデータを設定したスクリプトを使ってサーバを立ち上げる。SinatraなのでURLの設計は容易で、レスポンスデータの設定も簡単だ。ユニットテストとも連携でき、自動的に立ち上がってテストができる。テストケースごとにサーバがリセットされる機能もある。 リクエスト

    Web APIのテストにも。ダミーWebサーバ·ww MOONGIFT
  • リモート接続を一手に管理するマルチタブターミナル·Terminals MOONGIFT

    TerminalsはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。Webが全盛の昨今にあって、リモート接続は誰しもが経験するものだ。WindowsであればクライアントとしてTeraTermやPoderosaが有名だ。一つのサーバだけでなく、同時に複数のサーバに接続するのも当たり前になっている。 複数のサーバに接続する リモートサーバに接続するのはSSHのみとは限らない。リモートデスクトップのような接続方式もある。そんな多様な接続方式に対応し、かつネットワーク関連のユーティリティを多数内包したソフトウェアがTerminalsだ。 TerminalsはSSHやTelnet、VNC、RDP、VMRC、RAS、HTTPなど様々なプロトコルに対応している。パスワードの保存機能もあり、設定を保存しておけば次回からはクリックだけでリモートサーバに接続できるようになる。ターミナルウィンドウのカスタマイズ

    リモート接続を一手に管理するマルチタブターミナル·Terminals MOONGIFT
  • Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」

    Windows XP Professional、Windows Vista BusinessとUltimate、Windows 7 ProfessionalとUltimateで利用可能なのがリモートデスクトップのサーバー機能。画面の描画ベースの転送ではないので細い帯域でも問題なくリモートコントロールが可能であり、出先から自宅のPCを遠隔操作するような場面では大活躍してくれるのですが、「1セッションのみ」という制限があります。つまり、ユーザーAがログインして使っているWindowsに、別のユーザーBがリモートデスクトップで接続してログインしようとすると、現在ログインしているユーザーAは弾き出されて操作できなくなってしまうわけです。 ところがWindows7/Vista/XPの32bit版(x86)と64bit版(x64)の両方に対応するこの「Universal Termsrv.dll Pat

    Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」
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