前から気になっていた Heroku + MongoHQ を試してみた。HerokuはRubyアプリケーションを走らせるホスティングサービスで、MongoHQはMongoDBのホスティングサービスだ。この二つを組み合わせることで、MongoDBを使ったRubyアプリケーションを一瞬で運用開始することができる。 あまりにも簡単に使えてあまり書くこともないんだけどメモ。 まず、両方とも最低限の環境は無料で使用できる(ただしHerokuからMongoHQを使うためにはクレジットカードの登録は必要っぽい)。 今回は Ruby on Rails 3 + Mongoid で作ったアプリを置いてみた。 手順 1. まず、普通に RoR + Mongoid のアプリケーションを作る 2. Herokuにアカウントを作りアプリケーションを登録する (http://docs.heroku.com/quickst
Mitsumasa Kubo (@beatinaniwa) interests: football, natural language processing 先週GumchartというGumroadの人気アイテムをTwitterからランキングするウェブサービスを作りました。 おかげさまでアクセスはほとんどないんですが、Tweetを収集して保存して運用しようというときに参考になるようなまとまった日本語記事があまりなかったのでそれについて書きたいと思います。英語の記事では次の記事が一番参考になりました。 Twitter Streaming with EventMachine and DynamoDB まずはどこにどういう形式でTweetを保存するか決めます。もちろんローカルのMySQLにでもいいんですが、MongoDBを個人的に使ってみたかったのと、MongoDBのホスティングサービスであるM
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く