ココネ @_kokone 拝聴しました。お疲れ様でした。監督のバックグラウンドにまつわるお話(家庭事情、これまで手がけてきた作品)をはじめ、新しい視点をたくさん得ることができました。 #karimikarimi
国民の生の声、首相が「ツイッター」開始へ (12月25日 00:23) 参院選挙区に自民、20人公認 (12月24日 22:45) 「戦争理解に困難ある」日中歴史研究委が総論公表 (12月24日 22:15) 国会召集1月18日以降、民主国対委員長見通し (12月24日 20:42) 政治家として使命果たす…首相発言<5> (12月24日 20:07) 贈与、申告して速やかに納税…首相発言<4> (12月24日 20:06) すべて安心して任せた…首相発言<3> (12月24日 20:05) すべての国民に深くお詫び…首相発言<2> (12月24日 20:04) 捜査に全面的に協力…首相発言<1> (12月24日 20:03) 社民、普天間移設でプロジェクトチーム (12月24日 19:24) 基地移設
Twitter創業者のJack Dorsey(http://twitter.com/jack)の新事業「Square」(http://squareup.com/、http://twitter.com/Square)が発表された。衝撃的な内容であった。「アメリカのセレブがやればこれもアリなのか!」という強烈な衝撃である。 現在判明しているSquareの基本ビジネスは、 製造原価1ドル以下といわれる、マイクロホンジャックに差し込む磁気カードリーダーをiPhoneに差し込んで、クレジット決済サービスを個人間に開放する。 というものである。Dorsey氏の言及によれば、この磁気カードリーダーは無料で配布する予定らしい。 保守的なカード業界 単純に考えれば、「iPhoneでカード決済が出来て何がすごいの?」ということなのだが、ある程度クレジットカード業界を知る立場からすれば、このプランは従来の常識を
彼女は、twitterのヘビーユーザーだった。 日本語版が開始された直後くらいから使い続けていた。 彼女にとってtwitterは、わくわくする新サービスだった。 それと同時に、「mixi疲れ」の逃亡先でもあった。 チャットでもメールでもSNSでもブログでもない「ぬるい場所」。 その感じがよかったらしい。 彼女にとって、初期mixiも、「普段は出会えない、同じ趣味の仲間」を見つけるための場だった。 でも、ユーザーが増え、「同世代はほぼ誰でもやってるツール」になると、 「普段も出会っている、いろんな関係の人たち」のメンテナンスで気疲れするようになり、 更新がどんどん減り、そのうち日記を書くのをやめるようになったという。 退会こそしないまでも、今では、たまにいくつかのコミュニティを巡回するのみとなっていた。 ※そんな彼女曰く、「学校裏サイトやらプロフなんかで放課後も絡んでいる学生って信じられない
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
今年1年で、10倍に成長! 調査会社ネットレイティングスによると、「Twitter」の公式サイト(www.twitter.com)へ日本からアクセスしているユニークユーザー数は、200万人を超えているそうです。 今年1月の時点では20万人(同じくネットレイティングス調べ)だったことを思えば、ここ1年弱で、その数は10倍に拡大しています。 もっとも、9月の時点では257万人だったのが、10月には50万人も減少してしまいました。ネットレイティングスによると、これは興味本位のユーザーが離れたことが大きな要因のようです。それに加えて、Webサイトへのアクセスから、クライアントソフトやサードパーティー製のWebサービスからのアクセスへ、ユーザーが移行しているというのもあるでしょう。 200万人というのは、Twitter公式サイトへのアクセス数で、クライアントソフト等を経由してTwitterを利用して
はぁ~なんかおかしなやつ増えたよ 一番むかつくのが自分からフォローしてきて、フォロー返ししたのに、無言でリムーブしてくる奴(笑) まあ、初心者なんだろうが、いくらtwitterが自由なSNSとはいえ、人として駄目っていうか たとえば、駅前でちらし配ってて、自分からもらいにきといて、ちょっと見て速攻捨てる奴みたいな まあ、こっちもフォロワーが1000人超えちゃってるから、興味本位でフォローしてくる奴もいるんだろうが というか、気軽にリムーブする奴って、相手の気持ちとか考えたりできないんだろうな 脳に障害でもあるのか?自分がされたらいやだろ、だったらするなよ こっちはボットじゃなくて、生身の人間なんだから、傷つくだろ まあ、大人だからブロックまではしないけど というか、こういうことしてくる屑は、ほとんど中身のある情報つぶやいてないし、有名人ばっかフォローしてる雑魚だからしかとすることにしてるけ
【注記 2010/1/18】 こちらのブログ内容ですが,2010年1月にGoogleTrendsデータが大幅見直しになったため,正確でない情報が多く含まれていますのでご注意ください。詳しくはこちらの記事をご参照ください。 ・ Twitterトラフィックに関するGoogleTrendsデータが大幅修正された件 (2010/1/18) 当ブログでは定期的にツイッターのユーザー動向を分析しており,米国における停滞やアジアでの急成長をレポートしてきた。 そもそもTwitterは会員数やアクセスデータを公開していないためすべて推測値であり,また多様なAPI経由でのアクセス状況は把握不能なこともあり,その成長性について多様な意見が交わされている。 このあたりの事情に詳しくない方は,まず前提としてぜひ次の記事を参照してほしい。 ・ ツイッターは本当にスローダウンしているのか?現在のアクセス状況に関する
「離婚とか繰り返せば傑作をかける」と呟いていたひとがいたので、申しわけないけどブロックした。いままでブロックは@で話しかけてきているひとのみという内部基準を設けていたのだけど、不愉快なので。
ふぁぼ死とは何か TwitterにはFavorites(お気に入り)という機能があります。 既に利用されている方には説明不要ですがこれは主にTwitter内で面白かった発言や名言、気になる発言等々を登録する機能で、こういったお気に入り登録する行為は利用者の間で「ふぁぼる」と呼ばれています。 以前は、自分が知る限りではそれほど頻繁に利用されていなかったように思いますが、誰がどの発言をふぁぼったか可視化するふぁぼったー等の収集サイトの登場により、Twitterユーザーの間で「ふぁぼる」という行為は加速していったように感じます。 しかしここ最近このふぁぼ数が多いユーザーの間でアカウントが壊れるという自体が続出しています。 【ふぁぼ死】11万以上のふぁぼをすると、アカウントが停止される恐れがあります。 - さまざまなめりっと ふぁぼ死とは、単刀直入に云ってしまえばふぁぼりまくってアカウントが壊れて
過去の発言からよくつぶやく単語を抽出するとなりったー、なかなか面白いんじゃないでしょうか。おとなりのひとを紹介する「お隣ついったらー」が今後実装されるらしいのでなかなか楽しみです。 自分自身のとなりったーを見てみたりしてますが、まあ自分がつぶやいてるのは自覚してるわけで、まあそんなものかと思うだけではあります。むしろ他人、たとえばフォローしようかどうしようかというときに見たいのかもしれない。 というわけでtwitterの誰かのページから、そのひとのとなりったーを表示するBookmarkletを作ってみた。 javascript:(function(){a=location.href;a.match(/^http:\/\/twitter\.com\/([^\/]+)/)&&(location.href='http://otonari.in/users/'+RegExp.$1);})(); と
Twitterは「残念」だったのか?はてな村は、なぜそう呼ばれるのか前半では、Twitterの「アーキテクチャ」を分析し、その上で日本のTwitterユーザーはどのようにTwitterを利用し、どのような活動を行ってきたのか、ということに焦点を当ててみました。さて、前半冒頭の問題意識に戻ってみましょう。この記事は「日本のTwitterは残念だったのか?」という問いから始まりました。この「残念」という言い回しは、梅田望夫さんの岡田有花記者によるインタビュー記事のタイトル、「日本のwebは残念」から取ったものです。そこで、まず、「なぜこの記事で、日本のwebは『残念』と呼ばれているのか」について確認しておきましょう。かつてweblogの発明を「一億総表現社会の到来」と言祝ぎ、進化していくウェブの姿を機敏に捉えた梅田さんはなぜ今になって「日本のweb」を見切らざるを得なかったのでしょうか。それは
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