(争いを)避けるチーズ「そこらへんで許してやったらどうや」
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野々村 @nmr_108 朝8時から印刷所からの電話で謝罪がありましたが、内容がわりかしナメてたのでマジギレしてしまった…いやほんと…勘弁してくれや…同人誌やっててこんなナメた対応されたの初めて…ときめいちゃうわ… 2018-08-20 08:47:29
「ドイツには残業がないのに経済は好調だ。みんな1カ月休暇を取っても問題なく仕事が回るのはさすが」――日本では、こんな通説が語られることがありますが、わたしは首をかしげてしまいます。 残業をしないのなら、場合によっては納期を守らず仕事を放置して帰宅することになります。それが「経済大国ドイツの日常」ということでしょうか? それともドイツには、誰も残業をしなくて済むような神がかり的なマネージメント能力をもった人が各部署にいるのでしょうか? その人が 1カ月いなくても仕事が問題なく回るのなら、なぜ企業はその人を雇っているのでしょうか? ドイツ人は残業する 日本でさかんに取り沙汰されている働き方改革の話をするとき、「ヨーロッパではこれだけ休む」だとか、「ヨーロッパでは誰も残業しない」という話題をよく耳にします。 日本で問題があったら欧米を参考にしよう、というのはよくある流れですが、働き方に関しては「
2018年は、まったく予想していなかった角度からVRの盛り上がりが発生している。キーワードは「バーチャルYouTuber」だ。VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。そこでは「見たこともない新しい何か」が日々生まれているからだ。 2018年の「予想外な角度からのVR」 「VR元年」という言葉が使われて久しい。少し調べてみたところ、2016年がVR元年だったようだ。VRの可能性についてかねてより叫ばれているものの、普及に至ったかといえば疑問が残る。 そんな中、2018年は、まったく予想していなかった角度からVRの盛り上がりが発生している。キーワードは「バーチャルYouTuber」だ。 VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。そこでは「見たこともない新しい何か」が日々生まれているからだ。 本
ピクサー・アニメーション・スタジオやウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオといったスタジオで、10年以上にわたってアニメーションを作ってきたトレヴァー・ヒメネス氏が監督を務めた短編アニメ映画が「Weekends」です。手描きアニメーションの温かみと不安定な少年の心情を幻想的に描き出した本作品は、ロサンゼルスで開催されている「ShortList Film Festival」で上映されており、約15分の全編が2018年8月22日までの期間限定で無料公開されています。 約1分の予告編ムービーも公開されており、以下を見れば「Weekends」がどんな作品なのかがつかめます。 Weekends (Trailer) 「Weekends」の予告編は、雲がちぎれたように浮かぶ空を1枚のTシャツが泳ぐように飛んでいく、幻想的なシーンで始まります。 主人公の少年が眠る寝室からは、一面の窓ガラスを通して
アジア大会日本代表団の認定を取り消され帰国後謝罪会見を行ったバスケ代表4選手(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) アジア大会バスケ日本代表4選手が試合後に繁華街に外出し買春行為を行っていたことが判明し、JOC代表選手団の行動規範にある「競技を離れた場合でも社会の規範となる行動を心がける」に抵触したとして代表団の認定を取り消され、20日に緊急帰国した。その後選手たちはJBA主催の記者会見に出席し、謝罪を表明している。 彼らが行動規範に抵触したのは揺るぎのない事実だ。選手村から離れた場であればこそ、公式ウェアを着用している責任感を抱くべきであるにもかかわらず、彼らのとった行動はあまりに軽率すぎた。会見で4選手すべてが違法性を感じていたという認識を示しているなら、尚更罪深いものだ。 今回の一件で日本バスケのイメージダウンは免れないし、3シーズン目の開幕を10月に控え、更なるフ
生命保険の販売現場で「節税」をPRした定期保険の売り込みが活発だ。節税したい中小企業経営者らが、保険料を経費に充てて利益を圧縮。保険は途中解約し、返戻金を得る手法が広がっている。金融庁は一部の商品設計に問題がないか実態調査に乗り出しているが、各社は新商品を投入し続けている。 「業界では近年まれにみる『発明』だ」。大手生保幹部がそう話すのは、業界最大手の日本生命保険が昨年4月売り出した死亡定期保険「プラチナフェニックス」だ。 この保険は、保険料を支払う…
「金目的だろ」 ⇒逆です。 「お金出して権利買うから、これまでの事も今後の事も劇団は関係無しで」 に対して 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 という主張です。 金額少なっ!ってのは単なる感想…#カメラを止めるな— すずきぺこ (@peco_suzuki) 2018年8月21日 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 これは元になった劇団に所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画の舞台化がしたい」ってことのようだ。 つまり、舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちにやらせろってこと。 元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。 こうなると話が違ってくる。 劇団側が求めているのは名誉の回復じゃなくて「
anond:20180821070403 データ厨です。 感情的に「軽自動車は危ない」と印象論で煽っていらっしゃるので、客観的にデータでみてみたいと思います。 結論だけ先に述べると 軽自動車は事故を7%起こしやすく、普通自動車より約4割多く死ぬ。 JNCAPの新安全性能評価でも軽はやはり弱い。だがホンダのN-BOXとN-WGNは別格で、普通車の平均並。 普通車でもスズキソリオX ・三菱デリカD:2は軽以下。 ①衝突安全性について サイズである程度衝突安全性能が決まってしまう。 軽自動車のボディの規格枠は決まっており、全長は3395mm、全幅は1475mmで、全車が共通になっています。最近の売れ筋モデルはそのほとんどが規格いっぱいのギリギリサイズで造られています。 小型/普通車の大きさはいろいろですが、5ナンバーサイズの小型車に属するコンパクトなホンダフィットは、全長が3990mm、全幅は1
「全問正解で有給チャンス」――サントリーグループの子会社、ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったとされるメールが「ヤバすぎる」「どんなブラック企業だよ」と物議をかもしています。Twitterでメール画像を公開したブラック企業ユニオン(総合サポートユニオン)の担当者と、ジャパンビバレッジに話を聞きました。 「そもそも有給は取れないのが当たり前」「分かっていても悔しい」 話題になった「有給チャンスクイズ」メールの画像は、ブラック企業ユニオンのTwitterアカウント(@magazine_posse)が8月17日にツイートしたもの。メールは2016年に送られたもので、標題は「Re: 有給 チャンス クイズ」。本文では「全問正解で有給チャンス」「不正回答は永久追放します。まずは降格」といった文章とともに、15ある都内の駅名を売上の高い順に並び替えるクイズが出題されていました。にわかには信じ難い
ドンキが今期、売上高1兆円達成しそうらしい。 皆ドンキで何買ってるの? 引っ越し先の近くに大概ドンキあるけど、買うものがあまりない。ペットボトルが安いとたまに買うくらい。 アマゾンが2016年に日本売上1兆円達成したらしいが、アマゾンに近いレベルで売れていることになる。 どこの誰が1兆円分買ってるの?
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