バーチャルYouTuberブームでわかった、VRの本当の「ヤバさ」

2018年は、まったく予想していなかった角度からVRの盛り上がりが発生している。キーワードは「バーチャルYouTuber」だ。VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。そこでは「見たこともない新しい何か」が日々生まれているからだ。 2018年の「予想外な角度からのVR」 「VR元年」という言葉が使われて久しい。少し調べてみたところ、2016年がVR元年だったようだ。VRの可能性についてかねてより叫ばれているものの、普及に至ったかといえば疑問が残る。 そんな中、2018年は、まったく予想していなかった角度からVRの盛り上がりが発生している。キーワードは「バーチャルYouTuber」だ。 VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。そこでは「見たこともない新しい何か」が日々生まれているからだ。 本

[hugie]

なにがヤバいのかよくわからん記事だった。

[pptppc2]

今後VR技術がさらに発展して魅力的なVRサービスが出たとき、人を集められるのがVtuberなので企業が現段階で目を付けるのは当然なんだよね。サービス開始時に有名Vtuberが出演するって情報だけで間違いなく人寄せできる。

[Rishatang]

にじさんじ以前ならともかく、にじさんじが来た今はVtuberブームとVRを結びつけるのはかなり難しくない？結局多くのユーザーが求めてるのはVRではなかったわけで

[cu6gane]

どことなくVRを宣伝するためのネタ素材としてVtuberをあてがわれた以上の感想を抱けないでいる

[n_shuyo]

VTuberとVRを結びつける論調が目につくが、この記事でも結局「VR デバイスがなくても楽しめる」と自ら書いてる通り、「将来的に相性は悪くない」程度の関係。仮想現実と仮想YouTuberを仮想でくくるのは無理筋

[yoshi-na]

「本当の○○」というタイトル殆ど当てにならない

[mnnn]

え？“「リップシンク」（映像信号に対して音声信号のズレを補正する技術）”

[nisisinjuku]

テキトーに総なめしたが、うん、何がヤバイのよ。おそらくミームとかナラティブ的にはじわりと伝わりそうなのだけれど、それらを集約したまとめ記事としては何か確定的で効果的な部分が欠損してるなと。

[peppers_white]

VRコンテンツに積極的な3D勢と2D勢ではなかなか違うところあるよね、今のところどっちも共存してるからいいけど、3D勢はそのままVRタイトルに持ち込めるのは本当強み

[kyax]

ブコメが鋭いと思った。VTuberとVRサービスは相性がいいけど直接的に繋がっているわけじゃないよね。

[ayukawa_shinobu]

　「バーチャルYouTuber」。VRの可能性のひとつとして、ぜひこのまったく新しい潮流に飛び込んでほしいと筆者は思っている。

[u_mid]

VRChatはVRHMDを活かせるがVTuberは必要なのはトラッキング機能だけで、なんならFaceRigならWebカメラ1つだけでもよくて見る側もなる側もVRなんたらはいらない

[north_god]

消費者にとって演者とふれあう非日常体験（＝バーチャル）はVRだろうと変わらなく、演者側にとってのリアル（自分）とバーチャル（キャラ）が大きく剥離したコンテンツという認識

[himakao]

VRに足りてなかった人を呼ぶ力がある

[cliphit]

TVバラエティの体験企画でもVRChatモーメント集でもパッとは伝わらないその面白さを、ノイズ減らして分かりやすく示された https://youtu.be/AtQVuJ_yGWo (ミライアカリのKITCHIN実況)すき。

[ukayare]

ここで取り上げられてるようものばかりだったらいいのだけど、現状8割くらいのvtuber動画は画面内に貼られたキャラ画像がちょっと動く雑談やゲーム実況の生配信というニコ生の焼き直し文化なんですけどね

[msdbkm]

"中には「要はSecond Lifeじゃないか」と考える人もいるかもしれない"　"Seconde Lifeには、バーチャルYouTuberはいなかったのだ "

[straychef]

ユーチューバーがＣＧで表現されている以上のものではない　ヤバさなんてどこにもない