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女性に関するmama_yuyu78のブックマーク (7)

  • 自民・鈴木章浩都議、ヤジ認める 「早く結婚すれば」:朝日新聞デジタル

    東京都議会で晩婚化対策を質問していた塩村文夏(あやか)都議(35)が「自分が早く結婚すればいいじゃないか」とヤジを浴びた問題で、自民党の鈴木章浩都議(51)が23日、自身の発言だったと認めた。吉原修幹事長は「ご迷惑をおかけしました」と謝罪。鈴木都議は会派離脱を申し出た。 同日、都議会自民党の議員総会が開かれ、終了後、報道陣から「名乗り出るのか」と問われた鈴木都議は「はい」と述べた。 18日の都議会では、塩村都議が「女性が一人で妊娠、出産、育児で悩んでいる」と質問したのに対し、「早く結婚すればいい」とのヤジが飛んだ。塩村都議は鈴木都議らの座席近くからヤジが聞こえたとし、自民内からも「鈴木都議のヤジ」という声が出ていた。自民党の石破茂幹事長が21日、「速やかに私ですと言って、おわびをすることが必要だ」と言及していた。

    自民・鈴木章浩都議、ヤジ認める 「早く結婚すれば」:朝日新聞デジタル
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2014/06/23
    公然と嘘ついたのに辞めないんだ
  • 妊娠中たとえ1、2度飲み過ぎただけで将来子どもの行儀が悪くなる:デンマーク大学調査 - IRORIO(イロリオ)

    個人的な印象で恐縮だが、何となく“妊娠中少しならお酒を飲んでも構わない”的な流れにあるのかな~と最近思っている。実際に今年の初め、母親のライフスタイルを前提としながらも、母親が妊娠中に少し飲酒していた子どもはお行儀が良いとの記事をご紹介した。 しかしやはり妊娠中の飲酒は避けた方が良さそうだ。くだんの論文を発表したデンマークのコペンハーゲン大学、Janni Niclasen博士も一転、「母親が妊娠中にお酒を飲み過ぎると、行儀の悪い子どもが生まれる」と警鐘を鳴らしている。一体どっちなの⁈と言いたくなるが、今回はあくまでも“飲み過ぎてしまった”場合だとか。 気になる“飲み過ぎ”のレベルだが、1度に大きなワイングラス2杯半以上-但し、妊娠期間中1度でも飲み過ぎてしまうと、お腹の中の子が7歳になった時点で、行儀が悪い子どもになっているリスクがあるという。これ位の量ならごく初期の頃、妊娠に気付かず飲ん

    妊娠中たとえ1、2度飲み過ぎただけで将来子どもの行儀が悪くなる:デンマーク大学調査 - IRORIO(イロリオ)
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2014/01/28
    飲めない体質だから葛藤しないで済んだ
  • 10年前より「主婦は働きやすくなった」は6割も、「働く主婦にとって未来は明るい」と感じている人は4割あまり : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    10年前より「主婦は働きやすくなった」は6割も、「働く主婦にとって未来は明るい」と感じている人は4割あまり 2013年11月05日09:30 カテゴリトレンド Tweet 主婦に特化した人材サービス企業、ビースタイルが運営する「しゅふ活研究室」では、働く主婦の未来像に関するアンケートを実施し、その結果を発表した。有効回答者数は427名。 まず、「10年前のイメージと比べて、主婦は働きやすくなったと思いますか?」という質問には、「働きやすくなった」(18.5%)、「やや働きやすくなった」(46.4%)と合わせ、6割あまりが「働きやすくなった」と感じていることが明らかになった。 また、【これまで】の10年と【これから】の10年で増えそうな夫婦のワークスタイルについて、【夫婦対等に共働き】というスタイルについては、【これまで】は68.6%であったが【これから】は77.8%と10ポイント近く上昇、

    10年前より「主婦は働きやすくなった」は6割も、「働く主婦にとって未来は明るい」と感じている人は4割あまり : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/11/05
    ふーん
  • 札幌東署:店員を土下座させ、謝罪強要…容疑の女逮捕- 毎日jp(毎日新聞)

    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/10/07
    こう言う勘違いしてる人はどんどん逮捕するべき
  • 女性アスリートに「処女性」を望む気配(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    出産とはそもそも極秘ではないのか安藤美姫の出産をめぐる一連の報道は、女性アスリートへの眼差しの粗雑さを改めて突きつけたが、最大の違和感をまずひとつ投げておきたい。「極秘出産」「実は産んでいた」とのタイトル記事が横並びしていたが、そもそも妊娠・出産というのは事前・事後に近親者以外の不特定多数に伝えておかなければならない事項なのだろうか。むしろ、あらゆる物事の中で、これほど個々人の裁量で情報伝達の度合を管理して構わないものはないのではないか。父親が公表されていないという一点を具材に、いろんな矢を放ってよし、との判断だったが、この根が抜けていた。妊娠・出産報告のタイミングは他人から指図されるものではない。 加えてこれまた深刻だったのは、週刊文春WEBの「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」アンケート騒動以降、報道の方向がキレイに180度転回したこと。「父親は誰だ?」「第三の男浮上?」と外野から

  • 問答無用!「40代で女子」はタブーじゃない

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    問答無用!「40代で女子」はタブーじゃない
  • 逃避としての妊娠出産

    安藤美姫さんの妊娠出産を、みんな表面的にしか批判できない理由は一つだよね。 彼女が、あれで「スケートガチ勢」の世界から逃げることができて嬉しい、って思ってるのがありありと分かるからだよね。 妊娠をするつもりで男性とセックスしていたのかは分からないけど、彼女にとって妊娠は僥倖だったんでしょう。 女性にとって妊娠出産は、自殺と同じぐらいの(生きたまま享受できるってことは自殺以上か)「今の環境から逃避するための最強の手段」になりうるということ。 もちろん万人に通用する手段ではないかもしれないけれども、相当数の女性がこの手段を使っているあるいは使おうと目論みているのは自明。 女の武器はハイリスクだけどそのぶんつよい。

    逃避としての妊娠出産
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