塩味とパンの甘みが意外とマッチするアユの塩焼きドッグ アユの塩焼きを挟んだホットドッグが京都水族館(京都市下京区)のカフェで人気だ。1個500円。土日は200個、平日でも100個が売れている。 企画展「釣りキチ三平と魚たち展」にあわせた9月1日までの限定メニュー。頭からほお張ると、塩味や香ばしさとパンの甘みが意外にマッチする。 京都の夏の風物詩として知られ、三平も作品で友釣りを楽しんだアユ。「魚たちがすむ豊かな自然を味覚でも知ってほしい」と職員が考案したという。 最新トップニュース
(CNN) カナダ東部ニューブランズウィック州で5日午前、友人宅に泊まっていた5歳と7歳の少年が死亡しているのが見つかった。警察は、階下のペットショップから逃げ出したヘビに絞め殺されたとみて調べている。 警察によると、死亡した少年2人は同州キャンベルトンの友人宅で就寝中だった。この建物の階下には爬虫(はちゅう)類を販売するペットショップがあり、おりから逃げ出した1匹のヘビが換気口を伝って住宅に入り込み、2人を絞め殺したとみられる。 遺体は6日に検視を行って詳しい死因などを調べる。ヘビは捕獲され、警察に押収された。 ヘビが逃げたとみられるペットショップ「レプタイル・オーシャン」のフェイスブックのページは、哀悼の談話が掲載された後、「これ以上の中傷コメントを避けるため」として一時的に閉鎖された。
中学校でいじめられなかった子は3割だけ――。国立教育政策研究所(国研)が5日、そんな調査結果を発表した。いじめた経験のない子も3割にとどまった。国研は「大半の子が、いじめっ子にもいじめられっ子にもなり得る」として、予防の重要性を訴えている。 調査は、大都市近郊の地方都市(非公表)で1998年から毎年、市内の小4〜中3の全児童生徒を対象に実施。6月と11月の年2回、いじめなどに関してアンケートをしている。 今春卒業した中3生714人の結果をみると、中1の6月に「『仲間はずれ・無視・陰口』をされていない」と答えたのは425人(60%)。しかし、同じ425人の11月の回答は、「週1回以上された」16人▽「月2〜3回」10人▽「今までに1〜2回」72人▽「されていない」327人――と割れていた。 その後も被害経験は増え続け、中3の11月まで「されていない」と答えた子は205人(29%)だけ。
朝食に関してはその健康・ダイエット効果について賛否両論お伝えしてきたが、今回はたっぷり朝ごはんを食べると糖尿病や高血圧を予防できるというお話。イスラエルのテル・アビブ大学Daniela Jakubowicz教授の調べによると、朝食をたっぷり摂った人は、夕食をたっぷり食べていた人に比べ、平均で8キロの減量に成功しその割合も2倍にのぼったという。 体は24時間周期のリズムで新陳代謝を行っているため、夜たっぷり食べるよりも、朝多めに摂取した方が痩せやすいのはご存知の方も多いはず。ダイエットに効くだけでなく、朝食が心臓にも良いことは前回お伝えしたとおりである。特筆すべきは朝食たっぷり派の被験者は一様に、甘いお菓子を食べても、1日を通してインスリンやブドウ糖、トリグリセリドの値が断然低く糖尿病や高血圧症、高コレステロール症の予防になるということ。 同女史の論文は学術誌『Obesity.』に掲載されて
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