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ブックマーク / president.jp (5)

  • 朝の1時間で昼の3時間分の仕事をこなせる

    朝早く起きたほうがいいことはわかっているのだが、具体的なメリットとは何か──。 朝活のプロの実践方法からそれらを引き出すとともに、脳科学で早起きによる潜在能力を引き出すメカニズムを解明する。 朝一番の連絡で顧客の信頼を獲得 ビジネス以外の世界でも、朝時間を活用して成功を収めた人は少なくない。 その一人が弁護士の高井伸夫さん。法曹界における、朝活プロフェッショナルの代表選手ともいうべき存在だ。 高井さんは、63年に弁護士登録、73年に独立し、自分の法律事務所を開設した。弁護士としてのキャリアは半世紀に及び、人事・労務問題のエキスパートとして知られている。現在も数多くの企業の法律顧問を務めて活躍している。 朝活のキャリアにも年季が入っていて、弁護士として独立以来、約40年間も続けてきたという。いまでも午前4時半~5時に起床して、午前6時に事務所に行く。天候がよければ、出勤前に散歩をする。気にな

    朝の1時間で昼の3時間分の仕事をこなせる
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2014/09/22
    うん、同感!
  • 40代:教育費に年300万!「お金=子どもへの愛」の末路 (2ページ目)

    目立つのはCさん自身も言うように「教育費」だ。長女が通う私立中学校の授業料はともかく、2人ともが塾へ通い家庭教師もつけている。長女がピアノ、長男がサッカーを習っており、ピアノの発表会や夏期講習がある月は赤字になるとのこと。この先もっと教育費がかかることを考えて、家庭教師はやめて塾1に、かつ必要科目を絞った。また人たちがピアニストやサッカー選手を志しているわけではなかったので、受験までは習いごとをセーブ。毎月11万円が浮いた。 「娯楽費」も多すぎた。「子どもが大きくなったら家族での思い出づくりもできなくなる」との思いから、頻繁に週末旅行などに出かけていたという。思い出づくりが悪いとは言わないが、お金のかからない方法もあるはず。遠出は控えることで2万3000円の削減となった。 そのほか保険の項目で夫の死亡保障を減らす、夫の小遣いや夫婦のワイン代を一部削って約10万円が貯蓄に回るようになった

    40代:教育費に年300万!「お金=子どもへの愛」の末路 (2ページ目)
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/10/23
    子供のために!って気持ちわかる〜。でも、300万はすごい!
  • 子供たちよ、英語のまえに国語を勉強せよ。 内田樹さんが喝破する (3ページ目)

    英語=母語が国際共通語である国民は政治交渉でも、経済活動でも、学術活動でも、あらゆる点で優位に立つことができる。国際的なネゴシエーションも、商取引も、学会発表も、すべて母語で行うことができる特権がどれほどのものか、私たちのようなマイナー言語の話者にはとても想像が及ばない。だから、英語話者たちはこの特権を決して手放さない。英語ができれば世界中どこでも誰とでもコミュニケーションができるという言い方は、フェアで民主的なコミュニケーションのルールであるかのように見えるけれど、実際には英語話者があらゆる領域で優位性を保持し続けるためのトリックなのである。 言語は政治的なものである。だから英語話者たちは英語圏の政治的優位を固定化するために、英語学習について強い方向性を打ち出している。それは英語教育を「読み書き」から「会話」中心にシフトさせるという流れである。これはどこでも植民地支配に際して宗主国が植民

    子供たちよ、英語のまえに国語を勉強せよ。 内田樹さんが喝破する (3ページ目)
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/10/17
    私もこの意見に賛成!
  • ファストフード、コンビニ、中食……何がよくて、何が悪いのか?

    子供のためには、愛情をこめた手料理がいいに決まっている。わかってはいるが、忙しくて毎日、手料理とはいかないから、私たちはつい外産業に頼ってしまう……。そこで、その弊害を女子栄養大学教授の武見ゆかり先生に聞いてみた。武見先生は、のあり方を社会環境も含めて考察し、よりよい習慣の形成と定着を目指す「生態学」の研究者だ。 実際のところ、ファストフードやコンビニや中の調理品(以下、「外調理品」と表記)の何が問題なのだろうか? 「外調理品は、そもそも不特定多数の人々に“満足してもらうこと”を目的につくって販売されています。そのため、どうしてもより多くの人が手にとりやすいような人気の高いメニューが多くなります。揚げ物や肉料理が中心で、野菜は少なめ。味付けは、冷めてもおいしくべられるように濃いめです。そしてボリュームは多め。結果、多くの人にとってカロリーの取りすぎとなり、個々人に合わせた栄

    ファストフード、コンビニ、中食……何がよくて、何が悪いのか?
    mama_yuyu78
    mama_yuyu78 2013/10/10
    食は本当に大切…身体をつくるだけでなく、人柄や人格にも影響を与えると祖母や母が言ってた記憶がある
  • 年収800万"Mart主婦"が破綻しやすいワケ 何となくお金が出ていく

    「ちょっとだけよいものに囲まれて、丁寧に暮らす」高級品は買わないからお金を使っている実感はなく、浪費が知らぬ間に積み上がっていく――。 何となく、何となくお金が出ていく 光文社刊「マート(Mart)」という雑誌が現在注目されているのをご存じだろうか? べるラー油ブームや調味料「塩麹」のブームも、この30代向けミセス雑誌から起きたと言われている。Eコマースサイト「ケンコーコム」で、2012年2月の塩麹の注文数は、11年12月に比べて実に約24倍。今、この「マート主婦」の財布の紐を緩めさせることが、メーカーの売上増の近道なのだ。 「マート」の誌面で笑顔を見せているのは、時間に余裕のある30代専業主婦が多い。ひと昔前のミセス雑誌とは違い、「節約」や「家計簿」などの文字は見かけないが、紅茶缶を利用した収納法や、100円ショップで買えるカラフルな小物などがカラーページいっぱいに躍っている。 一方で

    年収800万"Mart主婦"が破綻しやすいワケ 何となくお金が出ていく
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