正直告白すると、実は最近ブログを真剣に書いてないんだよね。…もちろん、自分が思ったことは書いてるし、感じたことは書いてるんだけど、がんばって書いてるわけじゃなくて、頭のなかに浮かんできたことをただなんとなく形にしたものが多い。それなのに考えてる時よりもウケてるぐらいだから困惑中
はてブロやって「読者登録」したり、はてブの「お気に入り」にしてしばらくすると「あ、この人をブクマするとすぐに☆を付けてくるな」「この人は何の反応もないなー」とかだんだんわかってくるもんです。 アメブロ、ココログ、Yahooブログなどなど各ブログサービスは独自の色を出して頑張ってます。それに伴って住人(ブロガー)も「暗黙のルール」というしがらみが出来上がってきます。同じブロガーでも住人気質というのがあってサービス毎に違いますな(俗に言う「ムラ社会」というやつですかね)。 はてブロはブログとしては他のブログサービスより新参者ですが「はてなダイアリー」時代からの古参者もいるのです。移民(特にアメブロ)が増えたせいか「なんか最近のはてブロはアメブロに近くなっているような」気がするのです。 ちょっと話はそれますが。ブログの引越しはあまりお勧めできません。なぜなら1からやり直さなければいけないから。ア
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150403063253はてなで青二才を長年ウォッチしてきてる人の意見がこのレベルだったのは驚いちゃったね。青二才がいくら騒いだところで0ブクマ妨害って何?ってこと自体が伝わってないのが現実か。 青二才はまずこの現状を踏まえて、そもそもゼロブクマ問題とはなにかからちゃんと説明する記事を書いたほうが良いよ。説明したところで理解してもらえるかどうかわからんけどね。俺は0ブクマ妨害がどういうものか分かってるが、個人的な感想を言わせてもらうと、どーーーーーーーーでもいい、だし。増田でもしょっちゅう0ブクマになってることあるので、故意の嫌がらせだとは思わないんだよね。一日3000にんだか5000人だかの読者いるんだったら、バズりやすい内容で記事書いてたらブクマされるでしょ。今回の記事もちゃんとヒットしてた
はてブ歴の長い人の2008年とかむか~しのブクマ見るとかなり面白い。 ネットの流行なんかがわかるし、ああ昔そんなことあったなあってなる。 あとはてな界隈の流行なんかも、事情をよく知らなくても何となくのふ... 49 人がブックマーク・30 件のコメント
メメ擁護が大勢を占めてると思うけどさ、んでオチューンが多分クズなのは透けて見えるけど、それでもなんつーかメメきついよなって思うのは自分だけなんだろうか。 序盤からこの一件観戦してるけど、結局のところメメがオチューンに「バカにされた」ことがこの争いのキッカケなわけでしょ。許せなかったのだろうけど、「バカにされた」からといってセックスの(しかもややアブノーマルな)ことをさ、あんな開けっぴろげに公開しちゃうのはきっついなと思う。オチューンがその辺なんとか堪えられる女のことを舐めてるクズだからよかったけど、自分だったら仕事行けなくなってしばらく引きこもって職失ってたと思うもん。そう考えるとやっぱきっついなと思うよ。メメもコイツはこの程度のことやり返しても大丈夫なやつだって判断したんだろうけど。 あとは5千円貸してた件か。これがなかったらきっと大事にはならなかったんだろうね。オチューンが女のことを舐
青二才はネットの外の情報が少ない青二才が本を出せない理由ってこれ以外にないだろ。宅飲みの記事と自分では良かった。飲み会やってみた、のような記事も悪くない。そういうのを増やさなきゃ!本人が自分で言ってたけど「自分にしかできないことを示さなきゃ!」ってほんまその通りや。青二才の記事はほとんどが自分語りか他のネット記事で話題の記事に絡んでるだけ。悪いとは言ってない。面白い。だが本にはならんやろこれ。最近本を出すことに成功した人間を見ると高知県でトマト食ってる人はちゃんとネットの外でビジネスをしてる実績があるしたぬきには独特な絵という武器があるしネジ通販の人は創作ばなしというオリジナルの武器がある。ぐるんぐるんしてるひとやまぶしさにやられてる人は一次情報多いし、業界の人とあってチャンス広げとるし。二次情報にしても情報源は本であってネットではない。ネットの情報の場合でもまとめて付加価値つけてる。とに
ひさしぶりに描いた。 例によって、主観にもとづいて描かれているので思い込み・間違いのある可能性があります。 はてな外の名称については仮名となっております。 あとそんなに細かく話を追っているわけではないのであくまで 「5分でわかる概略 はてな界隈2015春」 ということでよろしくお願いします。 細かい部分についてはブックマークのコメントを見れば、親切なひとが補足してくれているはず。 「この件に触れるときはxevraさんに言及すべし」 というローカルルールがあるようだけど、アイスランドあたりに配置して「おそロシア、おそロシア」って入れようとしたら画面に入らなかった。 追記 入れ忘れていたので、 アイスランドにkutabirehateko国 その沖合に遊弋するxevra級潜水艦 という脳内補完をしてください。 オリジナル画像へのリンク(でかい)。 といっても965KBだけど。 http://f.
幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが
はてなを始めて数年、kanose氏がなぜ村長と呼ばれ、はてなでこれだけ影響力を持っているのかがわからなかった。他のネット有名人に比べて、特別攻撃力に優れているわけでもないし、かといって防御力に優れているわけでもない、rag_en氏が前に評していた「毒にも薬にもならない人」というのがまさにという感じだった。人よりも昔からそこにいたからいつの間にか影響力を持った人、何かに秀でているわけではなく先行者利益で生きている人という非常に失礼な印象を持っていた。だが、今回のはてブオフ会を発端とし、はてなを揺るがすゴシップとなったotsune氏、mememememiti氏、久谷女子の泥沼な争いを見て、kanose氏の凄さがやっとわかった。 まずその前に、今回の事件で一番とばっちりを受けたのはtopisyu氏である。topisyu氏ははてブオフ会にほぼ名前貸しのような形で関わっていて、その後memememe
僕が北条かやさんという美人はてなブロガーの著書やライターとしての活動歴をみた。その人が僕未満のブログのPVを自慢してたのを見てキレてたら、匿名で僕に「嫉妬してないで自分で応募してみればいいじゃん!憧れの星海社はネットで募集してるよ」と書いた人がいた。 単著を出したけりゃ、他人の悪口やアクセス自慢よりまずは自分にしか書けないことを示さなきゃ! うーん、煽るじゃないか…。実際、僕は退屈してる。 最近…ここ2ヶ月ぐらいブログに熱くなれず、それでも少し本気を出したら毎月必ず1回は100はてブ以上の記事が作れてそれなりのヒットはするから「俺にはてなは狭すぎた」という気分になりつつあるから、腕試しかねがね作ってみたい。勝ち負けも大事だけど、それ以上に僕が本気でやってもどうせ勝てない敵と戦いたいからやる。 というわけで、手始めに星海社の選考座談会3回分とそこで話題に上がった企画書を読んだ。 ミリオンセラ
どうやら久谷女子さんが炎上されていらっしゃるようですね。炎上していて大変羨ましいです。今、皆さん随分楽しい時間を過ごされていると思います。 この件は、元の元が興味がなったので最初からスルーしていたのですが、何人かから依頼があったのと、昨日はてな匿名ダイアリーに掲載された、 久谷女子の第6回にトピシュが一枚噛んでるらしいじゃん トメトメしい人にとっては大変香ばしい事案のはずなんだけど今んとこ動きがないな まああの女のことだ、 相変わらず外野の安全地帯を完全確保してから悠々自適の解説のアップを始めてることだろう でもまあはっきり言っておくけどもな。 久谷女子的なるものを最もピュアに煮詰め倒して析出するものこそが、トピシュ成分だと。 これを読んで、天邪鬼精神が湧き上がり、今回記事にした次第です。このブログのほとんどの読者は内容についていけないか、何が面白いか分からないと思います。 ということで、
コウモリさんのブログ、私への攻撃記事を消している。私のことを「証拠隠滅」と呼ばわりして、これか〜。プリントアウトしてあるので全く問題ないけど。
しかも、対談で妄想扱いか…。鳩岡桃子って人は完璧に地雷引いたなぁ…。岡田育さんへの惜敗があるから僕からはケンカ売らないけど、女々さんは確実に彼女を逃さんだろうなぁ…。ネットでもリアルでも「この人には食われないようにしなきゃ」となんかわからんけど、危険を感じたのは女々さんぐらいだし
最近よく見るブログがある。それは「はてなブックマーク」にエントリーされているブログ。私のブログはワードプレスなので。アメブロ、FC2、Seesaa、はてななどのブログサービスに所属していないために、こういったブログサービスのランキングや、ブックマークやいいね!などをされることはない。それがちょっとさびしい、いや、だいぶさびしい時があるけれど。昔から一匹狼的な気質を持つので。 独自で色々とやりたい精神から。ワードプレスに抜け出したのであろう。そんなマイペースでヘンテコな野郎が桃音という生き物である。 はてなブログを見ていて思うこと。それでも最近、はてなブックマークで、たくさんはてブされている人の記事を見ていると。はてなブログを書く掟みたいな記事や、はてなブログを書く上での心得みたいな記事を書いている人がとても多い。そしてそんな掟に疲れ果ててはてなブログを止める人がたくさんいることに衝撃を受
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