青二才はメディア運営者としてkanose越えを目指すべき

青二才はネットの外の情報が少ない青二才が本を出せない理由ってこれ以外にないだろ。宅飲みの記事と自分では良かった。飲み会やってみた、のような記事も悪くない。そういうのを増やさなきゃ！本人が自分で言ってたけど「自分にしかできないことを示さなきゃ！」ってほんまその通りや。青二才の記事はほとんどが自分語りか他のネット記事で話題の記事に絡んでるだけ。悪いとは言ってない。面白い。だが本にはならんやろこれ。最近本を出すことに成功した人間を見ると高知県でトマト食ってる人はちゃんとネットの外でビジネスをしてる実績があるしたぬきには独特な絵という武器があるしネジ通販の人は創作ばなしというオリジナルの武器がある。ぐるんぐるんしてるひとやまぶしさにやられてる人は一次情報多いし、業界の人とあってチャンス広げとるし。二次情報にしても情報源は本であってネットではない。ネットの情報の場合でもまとめて付加価値つけてる。とに

[hungchang]

真面目な話、本当に出版したいなら調べながら書いた中途半端な知識ではなく、自分の経験か、あるいは情緒的なことを書くべきじゃないかと。彼が図書館で調べた情報なら、彼の本じゃなくて図書館の本読んだ方がいい。

[pribetch]

ロースおじさんのような優しさ。

[bulldra]

"まぶしさにやられてる人"

[mame-tanuki]

今のフミやんは「俺より数字出せてない奴に絡みに行く」（…のつもりが、へっぽこスカウターを使ってるから、時々自分より戦闘力高い奴に絡んで負けて土下座する）って芸風だからなぁ。

[TM2501]

そうそう。すごい正論な増田だ！／本を書こうかな…と思った瞬間に気づいたのだが、僕が本にできそうなネタ、補強すれば1冊分の企画になるネタが3つ4つしかなかったんだよ…。やるけど、僕は本向けじゃないよ！マジで

[pseudomeme]

47都道府県有名はてなーに会いに行く旅