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まとめ記事と中国に関するmame-tanukiのブックマーク (5)

  • どうしても海上保安官を「殺したい」愛国者たち-蒼き清浄なる海のために

    映像の「流出」で一部のデマは予想通り消えた。 特に以下の様な事実が全くなかったことが明らかになったのだ。 デマと妄想の海で孤立する海上保安庁 223 :名無しさん@十一周年 :2010/10/11(月)00:24:12 ID:mErDVXEz0 どうも、こういう内容らしい。 これは公開できんわ。 海保船舶が横付け。海保職員が乗り込む。 その後、中国船舶が突如離船。 取り残された海保職員が、中国船舶から突き落とされる。 海に落ちた海保職員を潰すように、中国船舶が進路変更。 海保職員が必死に泳いで逃げるのを、銛で突く仕草あり。 海保船舶が、海保職員を救出するため、停船し救助に乗り出す。 その後ろから迫る中国漁船。海保職員は押しつぶされそうになる。 間一髪で海保職員は海保船舶に後部から担ぎ上げられる。その数秒後に漁船が海保船舶の後部から衝突。 言うまでもないが、海上保安官

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    mame-tanuki 2010/11/08
    ネットおよびテレビで流された"デマ"まとめ
  • ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的

    ビデオ流出による3つの問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/06
    ただ、"日本政府のカードを切らない戦術が中国に効果が無かった"という点は、日本だけでなく中国政府内の穏健派の弱体化とも取れるような…
  • 進化し巧みになる中国のネット検閲 情報統制の切り札は官製検閲ソフトの導入~「中国株式会社」の研究~その43 | JBpress (ジェイビープレス)

    「この問題は、単に情報の自由だけでなく、私たちがいかなる世界を望み、いかなる世界に住むかということにも関わっている」 1月21日のヒラリー・クリントン国務長官のこの発言は中国側を強く刺激したようだ。翌日には中国外交部報道官がネット検閲を「人権侵害」と批判したクリントン演説を「事実に反し、中米関係を損ねる」ものとして強烈に批判している。 米政府はグーグル問題を単なる米企業の中国市場参入問題とはとらえていない。中国側は、米国がインターネットにおける「情報の自由」を大義名分として、中国政治体制そのものをターゲットにしたと受け取ったのだろう。 ちなみにこのクリントン発言、いかにも「アメリカ的」発想だと思う。彼女の演説を読み直していたら、1990年8月のイラクのクウェート侵攻直後、当時のジョージ・ブッシュ(父親)大統領が米国民に対イラク戦争支持を呼びかけた有名な演説の一節を思い出した。 「1つの国

    進化し巧みになる中国のネット検閲 情報統制の切り札は官製検閲ソフトの導入~「中国株式会社」の研究~その43 | JBpress (ジェイビープレス)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/01/30
    今回は前振り。「グリーンダムソフトには「人民解放軍」の影が見え隠れする。次回はこのソフトの出生の秘密」▼グリーンダムたんは「毛沢東おじさんは卑猥です」(b:id:entry:14139173)って言っちゃうドジ娘。いぢめるなぁ!
  • 【速報】 Google、中国より撤退!? → 中国ネット民の反応 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    速報。 Google中国撤退に関して、あっちのネット上の反応を拾ってきた。 ニュースの詳細は下記参照のこと。 米グーグル中国撤退を検討、マイクロソフトとヤフーも追随か (ロイター) ちなみに、中国の検索事情。 世界的シェアではgoogleが優位にも関わらず 日で検索エンジンのトップがYahoo!であるように、 中国における検索エンジンの雄は、おなじみバイドゥ(百度)である。 もっとも、中国のネット事情を解説している山谷剛史『新しい中国人』というによれば 中国では都市部の住人や収入が高い層(=昔からネットに触れていた層)ほどGoogleを好み、 田舎の人や貧乏な人ほどバイドゥを使う傾向があるとのこと。 なにやらこの点も、初心者向き=Yahoo!、ネットに慣れた人=Googleという 日のネット社会と微妙に似ているような感じがして興味深い。 ※付言すると、俺

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/01/14
    仕事速いなぁw
  • 2008年の中国考古新発見 - 枕流亭ブログ

    今さらなのですが、中国社会科学院の選んだ「2008年中国六大考古新発見」は、 1.陝西省高陵県の楊官寨新石器時代遺跡 2.甘粛省臨潭県の陳旗磨溝斉家文化墓地 3.雲南省剣川県の海門口先史遺跡 4.河南省安陽市の殷墟劉家荘北地遺跡 5.安徽省蚌埠市の双墩一号春秋墓葬 6.内モンゴル自治区巴林左旗の遼代祖陵陵園遺跡 でした。これは1月のニュースなので、ホント今さらです。 http://www.chinanews.com.cn/cul/news/2009/01-14/1526819.shtml この6つを簡単に紹介しておくと、楊官寨遺跡は仰韶文化の洞穴住居跡、陳旗磨溝墓地は4200年〜3700年前の斉家文化最大の墓地、海門口遺跡は3000年前の炭化した麦が出た遺跡、劉家荘北地遺跡は殷代の道路や祭祀跡や墓が見つかったところ、双墩一号春秋墓は春秋の鍾離国君の墓、遼代祖陵陵園遺跡は耶律阿保機夫の陵墓

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